書きたい描きたいひたすらかきたい。そんな修行中のケモノカキです。
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…普通そんな細かいところ気にしないよね。
まさかそうだとは思わないかもね……。
キキョウジム、ジムの前の雑魚トレーナー。
奴らの名前が、まさか、ねぇ。
「ショウタ」と「ツバサ」だなんて……。
…逆にここからとったとか?(ネーヨ
まさかそうだとは思わないかもね……。
キキョウジム、ジムの前の雑魚トレーナー。
奴らの名前が、まさか、ねぇ。
「ショウタ」と「ツバサ」だなんて……。
…逆にここからとったとか?(ネーヨ
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遊びにきたわ byメガニウム
メガニウム「こんばんはー。誰かいますかー?」
ヘルガー「いやそれおかしいだろ!(笑)」
メガニウム「あ、ごめん(笑)今回は私中心で」
グラエナ「だから文字色も緑なのか(笑)」
キングドラ「お、ドライはソウルシルバーをゲットしたみたいだな!」
エネコロロ「よかったじゃん。たっぷりやれば?」
ヘルガー「いつもながらすまん・・・(苦笑)」
キュウコン「レータが移動したのね!うん、確かにあのシステムを用いればレータが後ろに・・・。ふふふ、これは確かに嬉しいことよね^^」
グラエナ「あのシステムは全ユーザー(?)に高評価もらえること間違いなしだろ」
キュウコン「私もツバサとデートでもしよっかなぁ(照)」
エネコロロ「あんたはそこの狼と遊んでれば?」
グラエナ「食うぞてめえ!(激怒)」
エネコロロ「さーせん」
ヘルガー「はぁ・・・(呆)」
メガニウム「ところで↑の記事だけど・・・どうかしたの?」
キングドラ「全然知らねえけど遊戯王とかと関係があんのか?」
エネコロロ「ツバサと言えばあたしたちのトレーナーの名前だし、ショウタと言えば蒼神水龍が参戦させたあたしたちの仲間の名前ね」
メガニウム「それは関係ないと思うけど・・・(苦笑)ってか蒼神水龍さんに失礼でしょ!呼び捨てはやめなさい」
エネコロロ「パー5。さーせんした」
ヘルガー「エネコロロ、いいかげんにしろよ(怒)」
エネコロロ「ヘルガー・・ごめん・・(泣)」
グラエナ「ドライが言いたいのはオレたちのことじゃないと思うぜ?」
キュウコン「まあそれは置いといて、レータがソウルシルバーでも活躍してくれるといいわね^^」
キングドラ「ツバサも従兄弟に頼んどいたから今日来る予定だったんだが、従兄弟がくるのが明日になっちまってな」
エネコロロ「まああいつならやり込むからね。ポケモン・・好きだしさ」
ヘルガー「そうだな^^(やっと素直になったみたいだな。よかった)」
メガニウム「なんか今回は長くいちゃったね。じゃ、また今度遊びにくるわ!小説の更新頑張ってね!」
ヘルガー「いやそれおかしいだろ!(笑)」
メガニウム「あ、ごめん(笑)今回は私中心で」
グラエナ「だから文字色も緑なのか(笑)」
キングドラ「お、ドライはソウルシルバーをゲットしたみたいだな!」
エネコロロ「よかったじゃん。たっぷりやれば?」
ヘルガー「いつもながらすまん・・・(苦笑)」
キュウコン「レータが移動したのね!うん、確かにあのシステムを用いればレータが後ろに・・・。ふふふ、これは確かに嬉しいことよね^^」
グラエナ「あのシステムは全ユーザー(?)に高評価もらえること間違いなしだろ」
キュウコン「私もツバサとデートでもしよっかなぁ(照)」
エネコロロ「あんたはそこの狼と遊んでれば?」
グラエナ「食うぞてめえ!(激怒)」
エネコロロ「さーせん」
ヘルガー「はぁ・・・(呆)」
メガニウム「ところで↑の記事だけど・・・どうかしたの?」
キングドラ「全然知らねえけど遊戯王とかと関係があんのか?」
エネコロロ「ツバサと言えばあたしたちのトレーナーの名前だし、ショウタと言えば蒼神水龍が参戦させたあたしたちの仲間の名前ね」
メガニウム「それは関係ないと思うけど・・・(苦笑)ってか蒼神水龍さんに失礼でしょ!呼び捨てはやめなさい」
エネコロロ「パー5。さーせんした」
ヘルガー「エネコロロ、いいかげんにしろよ(怒)」
エネコロロ「ヘルガー・・ごめん・・(泣)」
グラエナ「ドライが言いたいのはオレたちのことじゃないと思うぜ?」
キュウコン「まあそれは置いといて、レータがソウルシルバーでも活躍してくれるといいわね^^」
キングドラ「ツバサも従兄弟に頼んどいたから今日来る予定だったんだが、従兄弟がくるのが明日になっちまってな」
エネコロロ「まああいつならやり込むからね。ポケモン・・好きだしさ」
ヘルガー「そうだな^^(やっと素直になったみたいだな。よかった)」
メガニウム「なんか今回は長くいちゃったね。じゃ、また今度遊びにくるわ!小説の更新頑張ってね!」
いつも通りの会話形式(
ドライ「いつもコメントサンキューな。
『光の救助隊』の次の原稿がまだ上がってないラィ=ドライや!」
レータ「いきなりそんな話……。
って、何か私が大きくバックアップされてるのは気のせい…?」
ドライ「いや、他メンバーもしっかり移動完了や。
レータのをピックアップしたのはたまたまで。」
ツヴァイ「その『たまたま』で俺影薄く……。」
ドライ「まぁ、明日あたりお前がポケウォーカー行きかもな。
他候補はアインスかライアンか……。」
ツヴァイ「誰だよ『ライアン』って!?」
ドライ「っと、ここの記事、ちょっと言葉不足やった見たいやな。
とりあえず、ここでのツバサ=翼龍さんやと解釈して話進めるよ。」
ツヴァイ「それって違ったら大変なんじゃ……。」
ドライ「気にせぇへん気にせぇへん。
まだキキョウジムまで行ってないなら、ジムリーダーの前のトレーナー2人の名前に注目な。
『百聞は一見にしかず』、ここでごちゃごちゃ書くより分かりやすいやろ?」
レータ「…名前ってバトルの最初と最後に出るんだよね。
だったら抜け道行ったら分からないんじゃ…?」
ドライ「おーい。
抜け道なんて使わず堂々と正面突破しろよー。(非強制」
『光の救助隊』の次の原稿がまだ上がってないラィ=ドライや!」
レータ「いきなりそんな話……。
って、何か私が大きくバックアップされてるのは気のせい…?」
ドライ「いや、他メンバーもしっかり移動完了や。
レータのをピックアップしたのはたまたまで。」
ツヴァイ「その『たまたま』で俺影薄く……。」
ドライ「まぁ、明日あたりお前がポケウォーカー行きかもな。
他候補はアインスかライアンか……。」
ツヴァイ「誰だよ『ライアン』って!?」
ドライ「っと、ここの記事、ちょっと言葉不足やった見たいやな。
とりあえず、ここでのツバサ=翼龍さんやと解釈して話進めるよ。」
ツヴァイ「それって違ったら大変なんじゃ……。」
ドライ「気にせぇへん気にせぇへん。
まだキキョウジムまで行ってないなら、ジムリーダーの前のトレーナー2人の名前に注目な。
『百聞は一見にしかず』、ここでごちゃごちゃ書くより分かりやすいやろ?」
レータ「…名前ってバトルの最初と最後に出るんだよね。
だったら抜け道行ったら分からないんじゃ…?」
ドライ「おーい。
抜け道なんて使わず堂々と正面突破しろよー。(非強制」
レータおはよう! byキュウコン
キュウコン「おはようレータ^^」
ヘルガー「私たちは早起きだからな。こんな時間にきたってわけだ」
キングドラ「お前の特性か!(笑)ってか文字色ゴールドとか見にくいっつーの!(苦笑)」
キュウコン「だって私は金色だから(笑)」
エネコロロ「やっぱレータは主人公の中の主人公っていうか、あたしたちの中ではもう超メジャー級だし、特別にバックアップされてもいいんじゃない?」
メガニウム「ツヴァイがちょっとかわいそうだけどね(苦笑)」
グラエナ「Hey!にしてもライアンって誰なんだ?光の救助隊か?どっちにしろ登場が楽しみだな!」
ヘルガー「まだソウルシルバーが届いてないからなんとも言えないが、トレーナーの名前の件はしっかり確認しておこう」
エネコロロ「つーかさヘルガー。ツバサって翼龍と同一人物なわけ?」
ヘルガー「うーん・・・ツバサと翼龍を一緒にしちゃツバサがかわいそうだからなぁ(苦笑)」
エネコロロ「んじゃやっぱ違うんだ?」
キュウコン「いや、実際のところツバサ=翼龍と捉えてもらっても問題ないよ」
グラエナ「まあ作者が主人公っていうのもちょっと面子的にな。でも、ドライの察するとおりツバサ=翼龍ってのは真実の裏話だ」
キュウコン「PCSは読者が実際にポケモン界にいったら・・・ってのをイメージして書いてるから、ツバサは翼龍であって、読者の方の分身でもあるっていう設定なのよね」
グラエナ「そうそう、あれはサトシ=田尻智さんってのにあやかってるらしいぜ!」
キングドラ「ったくツバサの家は田舎だからWi-Fiもできねえのかよ!(苦笑)」
メガニウム「そうじゃなかったらドライとバトルできたのかもしれないんだけどね(苦笑)」
キュウコン「早く進んで実際にレータがソウルシルバーで活躍できるようになるといいね。その頃にはロミやグレッシュも合流かしら?じゃあ今回はこれぐらいにするね。また遊びにくるわ^^」
ヘルガー「私たちは早起きだからな。こんな時間にきたってわけだ」
キングドラ「お前の特性か!(笑)ってか文字色ゴールドとか見にくいっつーの!(苦笑)」
キュウコン「だって私は金色だから(笑)」
エネコロロ「やっぱレータは主人公の中の主人公っていうか、あたしたちの中ではもう超メジャー級だし、特別にバックアップされてもいいんじゃない?」
メガニウム「ツヴァイがちょっとかわいそうだけどね(苦笑)」
グラエナ「Hey!にしてもライアンって誰なんだ?光の救助隊か?どっちにしろ登場が楽しみだな!」
ヘルガー「まだソウルシルバーが届いてないからなんとも言えないが、トレーナーの名前の件はしっかり確認しておこう」
エネコロロ「つーかさヘルガー。ツバサって翼龍と同一人物なわけ?」
ヘルガー「うーん・・・ツバサと翼龍を一緒にしちゃツバサがかわいそうだからなぁ(苦笑)」
エネコロロ「んじゃやっぱ違うんだ?」
キュウコン「いや、実際のところツバサ=翼龍と捉えてもらっても問題ないよ」
グラエナ「まあ作者が主人公っていうのもちょっと面子的にな。でも、ドライの察するとおりツバサ=翼龍ってのは真実の裏話だ」
キュウコン「PCSは読者が実際にポケモン界にいったら・・・ってのをイメージして書いてるから、ツバサは翼龍であって、読者の方の分身でもあるっていう設定なのよね」
グラエナ「そうそう、あれはサトシ=田尻智さんってのにあやかってるらしいぜ!」
キングドラ「ったくツバサの家は田舎だからWi-Fiもできねえのかよ!(苦笑)」
メガニウム「そうじゃなかったらドライとバトルできたのかもしれないんだけどね(苦笑)」
キュウコン「早く進んで実際にレータがソウルシルバーで活躍できるようになるといいね。その頃にはロミやグレッシュも合流かしら?じゃあ今回はこれぐらいにするね。また遊びにくるわ^^」