黒い人たち１

有名すぎる「ゲーム＆ウォッチ シリーズ」。
１つ２００円。ＤＳｉを持ってるなら買わない手はない。

その中で自分が買ったのは６作。


「ジャッジ」。要するに叩いて守ってじゃんけんポン。

先に叩くかよけるかのアクションを決めた方が勝ち、予め決まってるポイントをゲット。
数字が大きい方が叩く側、要するに大きい数字の方が強い。そこはスマブラと同じく。

シンプル故なのかはまるゲームではあるものの、１ゲームが長い；
反射神経ゲーでの長期戦はかなり精神消耗するのでやるのは家でゆっくりしている時とかに。


「バーミン」。ちょっと変わったモグラ叩き。

ルールは大幅にはしょるとして、要は上記のとおりモグラ叩き。
スマブラと同じくダブルハンマーで叩く叩く。

ジャッジと違って精神消耗するようなゲームではないし１ゲームもそんなに長くないので、電車の中でとかででも。
でも他のとゲーム内容被る節があるのでどれを買うか絞る場合は慎重に。


「フラッグマン」。暗記ゲー。

海賊ウォッチさんが上げる旗の順番を覚えて、その通りにコマンド入力するゲーム。
回を重ねるごとに上げる旗が増える。
スマブラのとは全然似て無いです。旗持ってる人は。

本気でやると結構精神消耗するので注意。
でもこれやり続けてると勉学にいい影響が…？（不確定



長くなってきたので後半に続く

りっくすの苦手ゲーム（

「いつでもボンバーマン」。５００ポイント。
かの有名なボンバーマンそのまんま。

正直、自分はボンバーマン苦手なのでまともなレビュー書けないです；
とりあえず書ける事はキャラ選択やエディット無し。気軽にやれる代わりやりこみカスタマイズとかができない。多分。

最早別ゲー

たまにはＢＡＤの方も。
「ひらめき◇絵結び」。

絵結びというゲーム自体は前々からあるしいいものの、仕様が酷い。
線同士がぶつかるとその線が消されるので始点から書きなおし。最早イライラ棒。

２００円ですら勿体無い、そう思わせられる１作でした。。。

別ゲー気味…？

「うつす メンドインワリオ」。
メンドインワリオらしくミニゲーム集。

でも「５秒で遊べる」系ではなく、どっちかというと悪戯写真系。
ちょっとお勧めはできない一作です。。。

めいど・ふろむ・わりお

「鳥とマメ」。
紙ヒコーキと同じくメンド・イン・ワリオ発祥。

こっちもヒコーキと同じくシンプルながらハマるゲーム。
ただ単調になりがちなデメリットも同じ；

それでも安いしお勧めできる１作です。