書きたい描きたいひたすらかきたい。そんな修行中のケモノカキです。
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りっくすの現状
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ポケモン黒のフレコ:
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ゾロア欲しい人募集中
DSゲームの有名所はそれなりに。
ポケモン・おい森・マリカー・テトリス etc...
Wiiはスマブラオンリーで;
里親募集ポケモンリスト(製作中。。。)
イオタ「…で最後に、この下がパッチールのカフェ。
いろんな救助隊や探検隊が集まるから、情報も集まる。
オイラもよく来るから、何かあったら来いよな。」
イオタによる広場の案内が終わる。
カクレオン商店、ガルーラ倉庫、ペルシアン銀行、そして今のパッチールのカフェ。
うん、全部覚えるには時間がかかりそうだ。
ツヴァイ「ありがとな、案内してくれて。」
イオタ「別にいいって。
そのかわり、何か面白い情報見つけたら、真っ先にオイラの所に来てくれよな。
んじゃ、アインスの事、よろしくな。」
ツヴァイ「あぁ、じゃあな。」
アインス「ちょっと!
それってどういう――」
第6話 「初依頼」
ツヴァイ「まったく、そんなんだからさっきの奴も心配するんじゃないか…?」
連絡所に向かいながら、ツヴァイが言う。
アインス「うん…気をつけるよ……。」
そう言うアインスは、こんがり焼けていた。
ついでに言うと、逆方向に向かったイオタは、切り傷だらけ。
うん 、3すくみって恐いね。
アインス「あ、ほら、見えてた!」
崖にそびえ立つ建物が見えてくる。
ツヴァイ「あれが…?」
アインス「うん、ペリッパー連絡所。」
その建物は、ペリッパーの形をしていた。
デザインした奴の気が知れない。
アインス「ほら、早く行くよ!」
そう言い、アインスの歩きが走りに変わる。
ツヴァイ(アインスって、結構単純な奴…?)
そんな事を考えながら、ツヴァイも走りだす。
アインス「ほら、これこれ!」
遠くでアインスが叫ぶ。
ツヴァイが遅いせいか、結構距離を開けられてしまった。
アインス「これがその掲示板!」
ツヴァイが、アインスの所にたどり着く。
その掲示板には、無数の紙が貼付けてある。
ツヴァイ「これ…全部救助依頼書…?」
アインス「うん。
えっと、何か近くのの無いかな~?」
アインスが掲示板を見回す。
ツヴァイはこっちの世界の地理が分からないのでパス。
アインス「あ、これなんかすぐ近くじゃん。」
アインスが1枚の依頼書を破り取る。
ツヴァイ「え…破っちゃっていいの?」
アインス「うん。
重複して依頼を受けちゃうと、色々面倒じゃん。」
ツヴァイ「…なるほどね。
それで、どこのなの?」
アインス「深い森…昨日行った森の奥の方。」
ツヴァイ「え……。」
いろんな救助隊や探検隊が集まるから、情報も集まる。
オイラもよく来るから、何かあったら来いよな。」
イオタによる広場の案内が終わる。
カクレオン商店、ガルーラ倉庫、ペルシアン銀行、そして今のパッチールのカフェ。
うん、全部覚えるには時間がかかりそうだ。
ツヴァイ「ありがとな、案内してくれて。」
イオタ「別にいいって。
そのかわり、何か面白い情報見つけたら、真っ先にオイラの所に来てくれよな。
んじゃ、アインスの事、よろしくな。」
ツヴァイ「あぁ、じゃあな。」
アインス「ちょっと!
それってどういう――」
第6話 「初依頼」
ツヴァイ「まったく、そんなんだからさっきの奴も心配するんじゃないか…?」
連絡所に向かいながら、ツヴァイが言う。
アインス「うん…気をつけるよ……。」
そう言うアインスは、こんがり焼けていた。
ついでに言うと、逆方向に向かったイオタは、切り傷だらけ。
うん 、3すくみって恐いね。
アインス「あ、ほら、見えてた!」
崖にそびえ立つ建物が見えてくる。
ツヴァイ「あれが…?」
アインス「うん、ペリッパー連絡所。」
その建物は、ペリッパーの形をしていた。
デザインした奴の気が知れない。
アインス「ほら、早く行くよ!」
そう言い、アインスの歩きが走りに変わる。
ツヴァイ(アインスって、結構単純な奴…?)
そんな事を考えながら、ツヴァイも走りだす。
アインス「ほら、これこれ!」
遠くでアインスが叫ぶ。
ツヴァイが遅いせいか、結構距離を開けられてしまった。
アインス「これがその掲示板!」
ツヴァイが、アインスの所にたどり着く。
その掲示板には、無数の紙が貼付けてある。
ツヴァイ「これ…全部救助依頼書…?」
アインス「うん。
えっと、何か近くのの無いかな~?」
アインスが掲示板を見回す。
ツヴァイはこっちの世界の地理が分からないのでパス。
アインス「あ、これなんかすぐ近くじゃん。」
アインスが1枚の依頼書を破り取る。
ツヴァイ「え…破っちゃっていいの?」
アインス「うん。
重複して依頼を受けちゃうと、色々面倒じゃん。」
ツヴァイ「…なるほどね。
それで、どこのなの?」
アインス「深い森…昨日行った森の奥の方。」
ツヴァイ「え……。」
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