書きたい描きたいひたすらかきたい。そんな修行中のケモノカキです。
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りっくすの現状
-小説- (一覧)
《執筆中》
光の救助隊
《一時停止中》
千年の祟り
デジタル⇔リアル
-エルソード-
りっくすx(OT) Lv45
イクサル(CE) Lv39
リクシル(SR) Lv36
ライックス(HM) Lv26
オフェン(エルス) Lv14
サイリクス(レイヴン)Lv20
-Wi-Fi-
ポケモン黒のフレコ:
3997-1954-2348
ゾロア欲しい人募集中
DSゲームの有名所はそれなりに。
ポケモン・おい森・マリカー・テトリス etc...
Wiiはスマブラオンリーで;
里親募集ポケモンリスト(製作中。。。)
ドライ「さーて、これからどうする?」
ワープスイッチを見つめるルカリオ、ドライ。
頭を掻きながら、独り言。
ドライ「ってどうせ『探す』一択なんやろうけどな……。」
苦笑いしながら、見通し眼鏡をかける。
そこら一帯を見通す。
ドライ「おぉ!
何と見事な離れっぷり!」
3匹を線で結ぶと大きな綺麗な正三角形。
などと感心している場合ではない。
気付けば、オニスズメ軍団に囲まれていた。
ドライ「…まともにやったらキリが無いよな……。
こういう場合は……」
ドライが地面を強く蹴る。
ドライ「…逃げるが勝ち!」
オニスズメを完全スルーし、走り出す。
オニスズメ「簡単に逃げられると思うなァ!!」
ドライ「…やっぱそうくるよな……。」
だが、その包囲網を素通りできるはずもない。
軍団がそのままドライを追ってくる。
ドライ「…しゃーない、本気出してやっか。」
そう言い、走りながらオニスズメ軍団の方を向く。
ドライ「さーて、その技使わせてもらうぞ!
まねっこ《空を飛ぶ》!」
漏れだした波導が翼を象る。
そして、飛翔する。
ドライ「んでもってまねっこ《高速移動》!」
器用に後ろ向きに飛びながら再びまねっこを使う。
そしてオニスズメが暗に使っていた高速移動をコピーする。
ドライ「んじゃ、こっち急いでるから。
じゃあな。」
そう言い、斜め上に加速する。
オニスズメ達を、完全に振り切る。
ドライ「さて、と。
それでどうなっとる?」
森の上空、ドライが呟く。
再び見通し眼鏡の方に集中する。
ドライ「おぉ、ラッキー。
2匹共同じ所に向かっとる。
ってあれは…?」
ふと見えた、異様な光景。
大量のオニスズメが、空中から一点目掛けて急降下している。
ドライ「まーさか…?」
ドライもその場所に向かって降下していく。
その動乱の中心へと。
ワープスイッチを見つめるルカリオ、ドライ。
頭を掻きながら、独り言。
ドライ「ってどうせ『探す』一択なんやろうけどな……。」
苦笑いしながら、見通し眼鏡をかける。
そこら一帯を見通す。
ドライ「おぉ!
何と見事な離れっぷり!」
3匹を線で結ぶと大きな綺麗な正三角形。
などと感心している場合ではない。
気付けば、オニスズメ軍団に囲まれていた。
ドライ「…まともにやったらキリが無いよな……。
こういう場合は……」
ドライが地面を強く蹴る。
ドライ「…逃げるが勝ち!」
オニスズメを完全スルーし、走り出す。
オニスズメ「簡単に逃げられると思うなァ!!」
ドライ「…やっぱそうくるよな……。」
だが、その包囲網を素通りできるはずもない。
軍団がそのままドライを追ってくる。
ドライ「…しゃーない、本気出してやっか。」
そう言い、走りながらオニスズメ軍団の方を向く。
ドライ「さーて、その技使わせてもらうぞ!
まねっこ《空を飛ぶ》!」
漏れだした波導が翼を象る。
そして、飛翔する。
ドライ「んでもってまねっこ《高速移動》!」
器用に後ろ向きに飛びながら再びまねっこを使う。
そしてオニスズメが暗に使っていた高速移動をコピーする。
ドライ「んじゃ、こっち急いでるから。
じゃあな。」
そう言い、斜め上に加速する。
オニスズメ達を、完全に振り切る。
ドライ「さて、と。
それでどうなっとる?」
森の上空、ドライが呟く。
再び見通し眼鏡の方に集中する。
ドライ「おぉ、ラッキー。
2匹共同じ所に向かっとる。
ってあれは…?」
ふと見えた、異様な光景。
大量のオニスズメが、空中から一点目掛けて急降下している。
ドライ「まーさか…?」
ドライもその場所に向かって降下していく。
その動乱の中心へと。
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ちょっくら遊びにきたぜ! byキングドラ
キングドラ「よう!今日はちょっとしかいれないけど遊びにきたぜ」
エネコロロ「最近ここの文字色消えなかったか?」
ヘルガー「さあな。ってか文字色使うの私たちぐらいだろうからな」
メガニウム「ドライはほぼ全快したみたいでよかったね」
キングドラ「今日も光の救助隊を更新したみたいだし、とりあえず復活できてよかったな
んでもって今回は光の救助隊の感想を」
グラエナ「改めて一番手から三番手まで一気に読んだけど、ゲームを元にしただけあって場面が想像できるぜ!」
キュウコン「ツヴァイとアインスの様子がよく伝わってくるけど、特にドライは主人公たちを差し置くほど個性を出してるね」
キングドラ「おい、言い方変えろ(笑)」
ヘルガー「『みとおしメガネ』の効果の表現が非常にわかりやすく、今ツヴァイたちがどのような状況か把握するのがやりやすい」
エネコロロ「ツヴァイたちにも頑張ってほしいのに毎回尺が短いのがあれだけど、それも多少はあってなのか
少し読んで無くても、また読み始めたときにストーリーがパッと思い出せるわね」
ヘルガー「それだけまとまった読みやすい小説になっているということだな」
メガニウム「でも、そんな良い小説だからこそエネコロロの言うとおり尺はもう少し長くしてほしいね」
キングドラ「まあ意見はそれぞれだが、光の救助隊も千年の祟りに負けない魅力があるってことだ
ツヴァイたちとレータたちがお互い高めあうように努力してくれよな」
グラエナ「でもドライって光の救助隊出てるくせにレータ重視なんだよな(笑)」
キュウコン「そうだよね、グラエナ♪」
グラエナ「ははは・・・(苦笑)ドライってデレデレ好きだしさ(苦笑)」
キングドラ「短いとか言いながら結構長くいるオレたち(笑)
まあ感想は長いほうが嬉しいだろ?ドライたち全員次も頑張ってくれよな!」
エネコロロ「最近ここの文字色消えなかったか?」
ヘルガー「さあな。ってか文字色使うの私たちぐらいだろうからな」
メガニウム「ドライはほぼ全快したみたいでよかったね」
キングドラ「今日も光の救助隊を更新したみたいだし、とりあえず復活できてよかったな
んでもって今回は光の救助隊の感想を」
グラエナ「改めて一番手から三番手まで一気に読んだけど、ゲームを元にしただけあって場面が想像できるぜ!」
キュウコン「ツヴァイとアインスの様子がよく伝わってくるけど、特にドライは主人公たちを差し置くほど個性を出してるね」
キングドラ「おい、言い方変えろ(笑)」
ヘルガー「『みとおしメガネ』の効果の表現が非常にわかりやすく、今ツヴァイたちがどのような状況か把握するのがやりやすい」
エネコロロ「ツヴァイたちにも頑張ってほしいのに毎回尺が短いのがあれだけど、それも多少はあってなのか
少し読んで無くても、また読み始めたときにストーリーがパッと思い出せるわね」
ヘルガー「それだけまとまった読みやすい小説になっているということだな」
メガニウム「でも、そんな良い小説だからこそエネコロロの言うとおり尺はもう少し長くしてほしいね」
キングドラ「まあ意見はそれぞれだが、光の救助隊も千年の祟りに負けない魅力があるってことだ
ツヴァイたちとレータたちがお互い高めあうように努力してくれよな」
グラエナ「でもドライって光の救助隊出てるくせにレータ重視なんだよな(笑)」
キュウコン「そうだよね、グラエナ♪」
グラエナ「ははは・・・(苦笑)ドライってデレデレ好きだしさ(苦笑)」
キングドラ「短いとか言いながら結構長くいるオレたち(笑)
まあ感想は長いほうが嬉しいだろ?ドライたち全員次も頑張ってくれよな!」
たまには「無題」
ツヴァイ「お、コメントありがとうな!
確かに『ちょっと』の割には長いな;」
ドライ「まぁ長いことはいいことやろ。
文字色については、前にも書いたが全くの謎や;」
ツヴァイ「にしてもドライ目立ちすぎだろ。
それって問題じゃないのか?」
ドライ「まぁ、うん、まぁ……。
今日の予約更新分のなかがきでも書いたが、やっぱ主人公は立てんとな……。
因みになかがきは今日夜7時更新や。」
ツヴァイ「にしても何なんだよアレ……。
踏んだらどこかに飛ばすなんて本当にあるのかよ……。」
ドライ「ワープスイッチな。
まぁ「『不思議のダンジョン』編」はその名の通り不思議のダンジョン要素初登場やからな。
罠に眼鏡にごにょごにょ、一気に不思議のダンジョン要素がね。
因みに『みとおしメガネ』はアィのフェイバリットアイテムやw」
ツヴァイ「そんな浅はかな理由で使ったのかよ……。」
ドライ「別にええやろ?それくらい。」
ツヴァイ「ていうかやっぱり尺が短いって言われてるじゃねぇか。
これは完全にお前の問題だからな。」
ドライ「わかっとるっての。
まぁこれも今日のなかがきで書いたけど、元々1~3番手で1話くらいのを3分割したんよな。」
ツヴァイ「そういうのを数稼ぎって言うんじゃねぇのか?」
ドライ「まぁそうともいう。」
ツヴァイ「お前は……。」
ドライ「ゆー事でこんな作者やけど、これからも『千年の祟り』よろしくな!」
ツヴァイ「いやここは空気的に『光の救助隊』だろ!」
確かに『ちょっと』の割には長いな;」
ドライ「まぁ長いことはいいことやろ。
文字色については、前にも書いたが全くの謎や;」
ツヴァイ「にしてもドライ目立ちすぎだろ。
それって問題じゃないのか?」
ドライ「まぁ、うん、まぁ……。
今日の予約更新分のなかがきでも書いたが、やっぱ主人公は立てんとな……。
因みになかがきは今日夜7時更新や。」
ツヴァイ「にしても何なんだよアレ……。
踏んだらどこかに飛ばすなんて本当にあるのかよ……。」
ドライ「ワープスイッチな。
まぁ「『不思議のダンジョン』編」はその名の通り不思議のダンジョン要素初登場やからな。
罠に眼鏡にごにょごにょ、一気に不思議のダンジョン要素がね。
因みに『みとおしメガネ』はアィのフェイバリットアイテムやw」
ツヴァイ「そんな浅はかな理由で使ったのかよ……。」
ドライ「別にええやろ?それくらい。」
ツヴァイ「ていうかやっぱり尺が短いって言われてるじゃねぇか。
これは完全にお前の問題だからな。」
ドライ「わかっとるっての。
まぁこれも今日のなかがきで書いたけど、元々1~3番手で1話くらいのを3分割したんよな。」
ツヴァイ「そういうのを数稼ぎって言うんじゃねぇのか?」
ドライ「まぁそうともいう。」
ツヴァイ「お前は……。」
ドライ「ゆー事でこんな作者やけど、これからも『千年の祟り』よろしくな!」
ツヴァイ「いやここは空気的に『光の救助隊』だろ!」