書きたい描きたいひたすらかきたい。そんな修行中のケモノカキです。
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りっくすの現状
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DSゲームの有名所はそれなりに。
ポケモン・おい森・マリカー・テトリス etc...
Wiiはスマブラオンリーで;
里親募集ポケモンリスト(製作中。。。)
サンダー「もうお前らには、どうする事もできまい!」
遥か上空から、サンダーが言う。
ツヴァイ「そんなのありかよ……。」
ドライ「大ありや。
立派な戦略の1つ、否定はできん……。」
サンダー「お前らは、何も出来ずにここで消えるのだ!」
サンダーの電力が、どんどん高まっていく。
第28話「神鳴り」
ツヴァイ「な、なんだよあれ……。
何かやばくないか…?」
ツヴァイが、サンダーの方を見つめながら言う。
ドライ「多分『充電』…電気技の威力を上げつつ特防を上げる技……。」
ツヴァイ「ってそれやばくないか!?
こっからじゃ攻撃も届かねぇし……。」
爪は当然届かない、火の粉も届きそうに無い。
それに特防が上がっているとなると、飛び道具もあまり効かない可能性が高い……。
サンダー「さぁ、終わりの時間だ!」
とか言っている間にサンダーのチャージが完了。
激しい電気がサンダーを包む。
サンダー「神鳴り!!」
その電気が、無数の筋となって降り注ぐ。
命中精度は高くない、だが数が多い。
アインス「どうするの…ツヴァイ…!」
ツヴァイ「…外れる事を願うしかねぇだろ…!」
何も出来ない、ただ運を天に任せるのみ。
…運がいいのか、近くにこそ雷は落ちるものの直撃は1発も無かった。
ツヴァイ「…あれ…?」
サンダー「…外れたか。
だがまあいい、どうせお前らには何も出来まい。」
そう言い、再び充電を開始する。
サンダー「次は外さぬ…!」
さっきよりも速いペースで電気が溜まっていく。
もう、あまり時間は無い。
ツヴァイ(…どうすれば……)
遥か上空から、サンダーが言う。
ツヴァイ「そんなのありかよ……。」
ドライ「大ありや。
立派な戦略の1つ、否定はできん……。」
サンダー「お前らは、何も出来ずにここで消えるのだ!」
サンダーの電力が、どんどん高まっていく。
第28話「神鳴り」
ツヴァイ「な、なんだよあれ……。
何かやばくないか…?」
ツヴァイが、サンダーの方を見つめながら言う。
ドライ「多分『充電』…電気技の威力を上げつつ特防を上げる技……。」
ツヴァイ「ってそれやばくないか!?
こっからじゃ攻撃も届かねぇし……。」
爪は当然届かない、火の粉も届きそうに無い。
それに特防が上がっているとなると、飛び道具もあまり効かない可能性が高い……。
サンダー「さぁ、終わりの時間だ!」
とか言っている間にサンダーのチャージが完了。
激しい電気がサンダーを包む。
サンダー「神鳴り!!」
その電気が、無数の筋となって降り注ぐ。
命中精度は高くない、だが数が多い。
アインス「どうするの…ツヴァイ…!」
ツヴァイ「…外れる事を願うしかねぇだろ…!」
何も出来ない、ただ運を天に任せるのみ。
…運がいいのか、近くにこそ雷は落ちるものの直撃は1発も無かった。
ツヴァイ「…あれ…?」
サンダー「…外れたか。
だがまあいい、どうせお前らには何も出来まい。」
そう言い、再び充電を開始する。
サンダー「次は外さぬ…!」
さっきよりも速いペースで電気が溜まっていく。
もう、あまり時間は無い。
ツヴァイ(…どうすれば……)
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こっちはちょっと久しぶりだね byツバサ
ツバサ「ツヴァイ、久しぶり!光の救助隊読んだからコメントにきたぜ!」
フーディン「ずいぶん大変なことになってんな」
ツバサ「サンダーの登場・・・ってかサンダー強すぎだろ!あれ、マジどうすんの?」
フーディン「空高く・・・か。やっぱ必殺技を使うしか・・・」
ツバサ「レータたちじゃないんだから無理だろ(笑)」
フーディン「この後マジどうやって勝機を見出すのか全然思いつかねえな」
ツバサ「うん。オレもお手上げだな。でも、ツヴァイにはアインスとドライがいるんだ。必ずサンダーを破る方法を見つけるはずだ」
フーディン「ツヴァイ、ピンチだからって諦めんなよ。そういう時こそかっこよく決める時だぜ!」
ツバサ「これからも応援してるから頑張ってくれよな」
フーディン「お前たちの活躍楽しみにしてるぜ!」
フーディン「ずいぶん大変なことになってんな」
ツバサ「サンダーの登場・・・ってかサンダー強すぎだろ!あれ、マジどうすんの?」
フーディン「空高く・・・か。やっぱ必殺技を使うしか・・・」
ツバサ「レータたちじゃないんだから無理だろ(笑)」
フーディン「この後マジどうやって勝機を見出すのか全然思いつかねえな」
ツバサ「うん。オレもお手上げだな。でも、ツヴァイにはアインスとドライがいるんだ。必ずサンダーを破る方法を見つけるはずだ」
フーディン「ツヴァイ、ピンチだからって諦めんなよ。そういう時こそかっこよく決める時だぜ!」
ツバサ「これからも応援してるから頑張ってくれよな」
フーディン「お前たちの活躍楽しみにしてるぜ!」
久しぶりですよね?
ラィさん、お久しぶりです!スレでアンケートやっても基本読者の返事がなにもないレビンです!
レオン「ドライ、久しぶりだな」
レビン「遊びに来たよー」
カズキ「Hey!会うの初めてだよな?ツヴァイ、アインスは?」
レオン「こっちにお前が出向くのは初めてだろ」
レビン「確かに・・・」
レオン「ドライ、ツヴァイ、アインス!頑張ってサンダー倒せよ!」
時間あればアンケートこっちのスレで答えて下さい。
レオン「ドライ、久しぶりだな」
レビン「遊びに来たよー」
カズキ「Hey!会うの初めてだよな?ツヴァイ、アインスは?」
レオン「こっちにお前が出向くのは初めてだろ」
レビン「確かに・・・」
レオン「ドライ、ツヴァイ、アインス!頑張ってサンダー倒せよ!」
時間あればアンケートこっちのスレで答えて下さい。
遅ればせながら
ども! 最近色々と手を出しすぎてシステムビジーなラィです!(氏
俺よ、順番に片付けていくと言う事をしろ……。
>クロスさん
ツヴァイ「おう、久しぶりだな!
しかしドライの奴、『手を出しすぎて』って何馬鹿なことやってんだよ……。」
ドライ「まあまあ。
こっちが気まぐれなのはデフォルトや。」
ツヴァイ「お前は少しは反省しろ……。」
ドライ「で、うん、元々伝ポケやし、サンダーが強いのもデフォなんやけどな^^;」
ツヴァイ「『元々』って何だよ……。
ていうか、本当にこれ勝つ方法あんのか…?」
ドライ「ま、作者がネタバレってのも問題やろ?
これからのお楽しみって事で。」
ツヴァイ「それもそうだけどな……。」
ドライ「ゆー事で他も忙しいけど『光の救助隊』もしっかり書いていくからな!」
ツヴァイ「しっかり頼むぜ、作者さんよ……。」
>レビンさん
お久しぶりです…ね(何この間
頑張ればいつか結果はついてくる、『継続は力』、今がどうであれ続ける事が大切ですよ!
ドライ「久しぶりや名、レオン!」
ツヴァイ「…何だかやっぱり会話形式が普通になってきたな……。」
ツヴァイ「ともかくサンダーに勝つしかないし、何としても倒してやるぜ!!」
俺よ、順番に片付けていくと言う事をしろ……。
>クロスさん
ツヴァイ「おう、久しぶりだな!
しかしドライの奴、『手を出しすぎて』って何馬鹿なことやってんだよ……。」
ドライ「まあまあ。
こっちが気まぐれなのはデフォルトや。」
ツヴァイ「お前は少しは反省しろ……。」
ドライ「で、うん、元々伝ポケやし、サンダーが強いのもデフォなんやけどな^^;」
ツヴァイ「『元々』って何だよ……。
ていうか、本当にこれ勝つ方法あんのか…?」
ドライ「ま、作者がネタバレってのも問題やろ?
これからのお楽しみって事で。」
ツヴァイ「それもそうだけどな……。」
ドライ「ゆー事で他も忙しいけど『光の救助隊』もしっかり書いていくからな!」
ツヴァイ「しっかり頼むぜ、作者さんよ……。」
>レビンさん
お久しぶりです…ね(何この間
頑張ればいつか結果はついてくる、『継続は力』、今がどうであれ続ける事が大切ですよ!
ドライ「久しぶりや名、レオン!」
ツヴァイ「…何だかやっぱり会話形式が普通になってきたな……。」
ツヴァイ「ともかくサンダーに勝つしかないし、何としても倒してやるぜ!!」