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書きたい描きたいひたすらかきたい。そんな修行中のケモノカキです。
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2025年05月16日 (Fri)
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2009年08月21日 (Fri)
龍「…何か最近思うんだけどさ。」
ビャク「ん?何だ?」
龍「ここんとこ俺達完全に放置されてるよな。
  というか、ここに来てくれてる人達の内俺達を知ってる人がどれくらいいるんだ?」
ビャク「…確かにな。
    作者はポケモンより遊戯王の方が詳しいはずなのにな……。」
ドライ「いや、だって『千年の祟り』の方が書いてて楽しいからさ。」
龍「うわ!?
  世界を混ぜるな!
  てかそれが理由!?」
ドライ「あぁ、それが理由や。
    『千年の祟り』が無事完結したら、そっちも進めてやるからさ。」
龍「それっていつになるんだよ……。」
ビャク「…それより、俺達の説明はいいのか?
    こっちじゃ初めてだろ?」
ドライ「そーな、一応しとくか。
    こいつらは最近完全放置な小説のキャラ共や。
    ここの左にあるリンクの『精霊の町 3丁目』ゆー所に載せとる。
    放置しすぎて次回更新分でのDTのスピードデュエルが古いルールとかいう状態や。」
龍「…酷い有り様だな……。」
ドライ「万が一『そっちも更新してくれ』とかいうコメントがあったら気まぐれにそっちも書こうかなとは思うとるよ。」
龍「万が一かよ!」
ドライ「いや、実際そんなもんだろ。」
龍「……(ショボン」
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2009年08月20日 (Thu)
ゲーム機の進化って技術の進化の縮図だと思う。



結構昔の話。

スーファミは簡単にセーブデータが飛ぶということであまりやらず。
初めてまともにやったゲームがポケモン銀。
で、当時使ってたハードは初代ゲームボーイ。
見てみぃ、「赤いギャラドス」が真っ黒やぞ?
しかもセーブ用電池切れるし……。



それが今。

GCはメモリーカード、Wiiは本体領域にセーブされ、データが飛ぶなんて稀な事になり。
携帯ゲーム機にも3Dゲームができるようになり。
セーブ用電池なんてものは存在しなくなり。


ホンット、最新技術ってすごいですね。。
2009年08月19日 (Wed)
さて。
この間ポケセンでストラップを買ったわけですが。



見れば見るほどレータのイメージにぴったりw
このデフォルメ加減がグッド!
レータは自小説キャラの中でも1番のお気に入りだし、愛用中w


それにしても、これは運がよかったですな。
丁度携帯電話(オフライン)のストラップの枠が開いてるところにまさかのエーフィストラップとは。



ポケモンストラップ 十数種類 各500円
(多分)全国のポケモンセンターで好評発売中!
2009年08月18日 (Tue)
パチリス「お願いです!
     お兄ちゃんを…助けてください!」

ドラッヘの2匹は依頼人のいる場所、小さな森の前に来ている。

ツヴァイ「それで、どういう状況なの?」
パチリス「うん……。
     おにーちゃんと一緒にお散歩してたんだけど、いきなりオニスズメに攻撃されて……。
     それでおにーちゃんがボクを逃がすために……」
ツヴァイ「…森に残ったわけか。」
パチリス「うん……。」
アインス「分かった!
     私達に任せておいて!」

アインスが森に向かおうとする。

パチリス「それと、」

が、呼び止められる。

アインス「な、何…?」
パチリス「昨日も救助依頼をしたんだけど、帰ってこなくて……。
     もしかしたら……。」
アインス「…それって、ヤバいんじゃ…?」
ツヴァイ「ほら、行くよ?」

ツヴァイが森の中に入っていく。
続いて、アインスも森に入っていく。



第7話 「黒い森」



アインス「うわっ、また来た!
     ツヴァイお願い!」
ツヴァイ「またか…火の粉!」

2匹は森の奥へと進んでいる。
歩きでではなく、走りで。
追ってくるオニスズメ軍団を牽制しながら。

ツヴァイ「…やっぱ無理があるんじゃないの?これ……。」
アインス「だって、他に方法思い付かないし。」
ツヴァイ「そりゃそうだけどさ……。」

会話するのも走りながら。
結構体力を使う。

ツヴァイ「で、あとどれくらいなの!?」
アインス「分からない。」
ツヴァイ「『分からない』って……。」
アインス「だって私もこんな奥に来た事なかったし!」

しかも不安要素満載。
後先不安。

ツヴァイ「来た!
     今度はアインスの番だからね。」
アインス「分かってるって。
     はっぱカッター!」

はっぱカッターで近付いてた一団を追い払う。

ツヴァイ「てか、『黒い森』なんて、本当にあるの!?」
アインス「分からない。
     でも他に手掛かり無いし、その『黒い森』を探すしかないじゃん。」
ツヴァイ「そりゃそうだけどさ……。」

依頼主の言葉を、頭の中で反芻する。



ツヴァイ「それで、そこの風景っていうか特長っていうか、何か覚えてない?」
パチリス「えっとね、なんだか森が黒かった。」
アインス「『森が黒い』?」
パチリス「うん。」



ツヴァイ「…がむしゃらに探すのも、どうかと思うよ。」
アインス「でも、他に手が無いし……。」

そう言って、アインスが後方を確認する。

アインス「…あれ?」

突然、アインスが足を止める。

ツヴァイ「ん?
     どうした?」

つられて、ツヴァイも足を止める。

アインス「オニスズメが…追って来てない……。」

ツヴァイも後方を確認する。
確かに、あれだけいたオニスズメが1匹もいない。

ツヴァイ「この先に、何かあるのかも……。」

そう言い、ツヴァイが奥へと歩きだす。
続いて、アインスも奥へと向かう。
黒い森へと。
2009年08月17日 (Mon)
さて。
いきなりファイアーエムブレムにハマってしまった自分。
ついこの間バンブラDXがマイブームとか書いたばかりなのにさ。


今やってるのは新暗黒竜。
ハード1ですら強敵な自分はヘタレなんだろうな。

とりあえずマリク育成中。
バサークの杖があったら面白かったのにw


そういや。
これって自キャラ数を極端に減らすと穴埋めに「アインス」「ツヴァイ」「ドライ」とか出るんですよねw
よし、使ってやるかww
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