書きたい描きたいひたすらかきたい。そんな修行中のケモノカキです。
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りっくすの現状
-小説- (一覧)
《執筆中》
光の救助隊
《一時停止中》
千年の祟り
デジタル⇔リアル
-エルソード-
りっくすx(OT) Lv45
イクサル(CE) Lv39
リクシル(SR) Lv36
ライックス(HM) Lv26
オフェン(エルス) Lv14
サイリクス(レイヴン)Lv20
-Wi-Fi-
ポケモン黒のフレコ:
3997-1954-2348
ゾロア欲しい人募集中
DSゲームの有名所はそれなりに。
ポケモン・おい森・マリカー・テトリス etc...
Wiiはスマブラオンリーで;
里親募集ポケモンリスト(製作中。。。)
カントー地方のポケセンに行こうかと思ってたり。
…訳)関東地方のポケセン、ポケモンセンター トウキョウキョウに行ってみようかとか考えてたり。
というのも、最近モンコレ集めてまして。
だから金欠に(ry
トイザらスでも見たわけですが。
需要が少ないのか見つからないんですよね。
グラエナ。
あとはチコリータとか。
…はいそうですよ小説に出してる奴等ですよ。
グレッシュはいずれ進化させるし。
他にも狙ってるやつはあるのですが。
ネタバレになりそうなので自粛。
臨時収入もあったし。
今度時間があったら行くか。
…道は大丈夫ですよ。
知ってる所から一回曲がる道なりなので。
片道多分徒歩3時間。
最悪電車一本で行けるし。
…訳)関東地方のポケセン、ポケモンセンター トウキョウキョウに行ってみようかとか考えてたり。
というのも、最近モンコレ集めてまして。
だから金欠に(ry
トイザらスでも見たわけですが。
需要が少ないのか見つからないんですよね。
グラエナ。
あとはチコリータとか。
…はいそうですよ小説に出してる奴等ですよ。
グレッシュはいずれ進化させるし。
他にも狙ってるやつはあるのですが。
ネタバレになりそうなので自粛。
臨時収入もあったし。
今度時間があったら行くか。
…道は大丈夫ですよ。
知ってる所から一回曲がる道なりなので。
片道多分徒歩3時間。
最悪電車一本で行けるし。
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イオタ「…で最後に、この下がパッチールのカフェ。
いろんな救助隊や探検隊が集まるから、情報も集まる。
オイラもよく来るから、何かあったら来いよな。」
イオタによる広場の案内が終わる。
カクレオン商店、ガルーラ倉庫、ペルシアン銀行、そして今のパッチールのカフェ。
うん、全部覚えるには時間がかかりそうだ。
ツヴァイ「ありがとな、案内してくれて。」
イオタ「別にいいって。
そのかわり、何か面白い情報見つけたら、真っ先にオイラの所に来てくれよな。
んじゃ、アインスの事、よろしくな。」
ツヴァイ「あぁ、じゃあな。」
アインス「ちょっと!
それってどういう――」
第6話 「初依頼」
ツヴァイ「まったく、そんなんだからさっきの奴も心配するんじゃないか…?」
連絡所に向かいながら、ツヴァイが言う。
アインス「うん…気をつけるよ……。」
そう言うアインスは、こんがり焼けていた。
ついでに言うと、逆方向に向かったイオタは、切り傷だらけ。
うん 、3すくみって恐いね。
アインス「あ、ほら、見えてた!」
崖にそびえ立つ建物が見えてくる。
ツヴァイ「あれが…?」
アインス「うん、ペリッパー連絡所。」
その建物は、ペリッパーの形をしていた。
デザインした奴の気が知れない。
アインス「ほら、早く行くよ!」
そう言い、アインスの歩きが走りに変わる。
ツヴァイ(アインスって、結構単純な奴…?)
そんな事を考えながら、ツヴァイも走りだす。
アインス「ほら、これこれ!」
遠くでアインスが叫ぶ。
ツヴァイが遅いせいか、結構距離を開けられてしまった。
アインス「これがその掲示板!」
ツヴァイが、アインスの所にたどり着く。
その掲示板には、無数の紙が貼付けてある。
ツヴァイ「これ…全部救助依頼書…?」
アインス「うん。
えっと、何か近くのの無いかな~?」
アインスが掲示板を見回す。
ツヴァイはこっちの世界の地理が分からないのでパス。
アインス「あ、これなんかすぐ近くじゃん。」
アインスが1枚の依頼書を破り取る。
ツヴァイ「え…破っちゃっていいの?」
アインス「うん。
重複して依頼を受けちゃうと、色々面倒じゃん。」
ツヴァイ「…なるほどね。
それで、どこのなの?」
アインス「深い森…昨日行った森の奥の方。」
ツヴァイ「え……。」
いろんな救助隊や探検隊が集まるから、情報も集まる。
オイラもよく来るから、何かあったら来いよな。」
イオタによる広場の案内が終わる。
カクレオン商店、ガルーラ倉庫、ペルシアン銀行、そして今のパッチールのカフェ。
うん、全部覚えるには時間がかかりそうだ。
ツヴァイ「ありがとな、案内してくれて。」
イオタ「別にいいって。
そのかわり、何か面白い情報見つけたら、真っ先にオイラの所に来てくれよな。
んじゃ、アインスの事、よろしくな。」
ツヴァイ「あぁ、じゃあな。」
アインス「ちょっと!
それってどういう――」
第6話 「初依頼」
ツヴァイ「まったく、そんなんだからさっきの奴も心配するんじゃないか…?」
連絡所に向かいながら、ツヴァイが言う。
アインス「うん…気をつけるよ……。」
そう言うアインスは、こんがり焼けていた。
ついでに言うと、逆方向に向かったイオタは、切り傷だらけ。
うん 、3すくみって恐いね。
アインス「あ、ほら、見えてた!」
崖にそびえ立つ建物が見えてくる。
ツヴァイ「あれが…?」
アインス「うん、ペリッパー連絡所。」
その建物は、ペリッパーの形をしていた。
デザインした奴の気が知れない。
アインス「ほら、早く行くよ!」
そう言い、アインスの歩きが走りに変わる。
ツヴァイ(アインスって、結構単純な奴…?)
そんな事を考えながら、ツヴァイも走りだす。
アインス「ほら、これこれ!」
遠くでアインスが叫ぶ。
ツヴァイが遅いせいか、結構距離を開けられてしまった。
アインス「これがその掲示板!」
ツヴァイが、アインスの所にたどり着く。
その掲示板には、無数の紙が貼付けてある。
ツヴァイ「これ…全部救助依頼書…?」
アインス「うん。
えっと、何か近くのの無いかな~?」
アインスが掲示板を見回す。
ツヴァイはこっちの世界の地理が分からないのでパス。
アインス「あ、これなんかすぐ近くじゃん。」
アインスが1枚の依頼書を破り取る。
ツヴァイ「え…破っちゃっていいの?」
アインス「うん。
重複して依頼を受けちゃうと、色々面倒じゃん。」
ツヴァイ「…なるほどね。
それで、どこのなの?」
アインス「深い森…昨日行った森の奥の方。」
ツヴァイ「え……。」
本日早朝5時過ぎ。
静岡付近が震源の地震があったとの事。
静岡の一部で震度6弱。
こちら東京都心は震度3。
被害は無いに等しいですが。
強いて言うなち叩き起こされて頭が痛い(殴
静岡でもテレビとか大きな家具が落ちたりとかはなかったとニュースでは言ってますが。
やっぱり心配です……。
静岡付近が震源の地震があったとの事。
静岡の一部で震度6弱。
こちら東京都心は震度3。
被害は無いに等しいですが。
強いて言うなち叩き起こされて頭が痛い(殴
静岡でもテレビとか大きな家具が落ちたりとかはなかったとニュースでは言ってますが。
やっぱり心配です……。
さて。
発売しそうで未だに売るかどうかも分からないアレ。
ポケモンピンボール ダイヤモンド・パール。
ピンボール好きな自分としては出てほしい所です。
何気に好きなんですけどね、ピンボール。
レパートリーが少ない……。
家にあるのは、「カービィのピンボール」「ポケモンピンボール ルビー&サファイア」「メトロイドプライム ピンボール」とウィンドウズのアレ。
やっぱり少ない……。
発売しそうで未だに売るかどうかも分からないアレ。
ポケモンピンボール ダイヤモンド・パール。
ピンボール好きな自分としては出てほしい所です。
何気に好きなんですけどね、ピンボール。
レパートリーが少ない……。
家にあるのは、「カービィのピンボール」「ポケモンピンボール ルビー&サファイア」「メトロイドプライム ピンボール」とウィンドウズのアレ。
やっぱり少ない……。
うん、やっぱりあれだと思う。
漫画とかの実写版。
あれ、もはや別物。
もはやキャラが別物。
宣伝だけで期待するのはダメだね。
原作とは別物と思ったほうがいいね、うん。
そんな中、デスノートは中々。
月が完全に原作キラ様だし。
Lも総一郎もかなり原作そのまんま。
ストーリーも、原作と同じシーンを使いながら違った結果に。
うん、録画データが消えたのが残念です……。
漫画とかの実写版。
あれ、もはや別物。
もはやキャラが別物。
宣伝だけで期待するのはダメだね。
原作とは別物と思ったほうがいいね、うん。
そんな中、デスノートは中々。
月が完全に原作キラ様だし。
Lも総一郎もかなり原作そのまんま。
ストーリーも、原作と同じシーンを使いながら違った結果に。
うん、録画データが消えたのが残念です……。