書きたい描きたいひたすらかきたい。そんな修行中のケモノカキです。
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りっくすの現状
-小説- (一覧)
《執筆中》
光の救助隊
《一時停止中》
千年の祟り
デジタル⇔リアル
-エルソード-
りっくすx(OT) Lv45
イクサル(CE) Lv39
リクシル(SR) Lv36
ライックス(HM) Lv26
オフェン(エルス) Lv14
サイリクス(レイヴン)Lv20
-Wi-Fi-
ポケモン黒のフレコ:
3997-1954-2348
ゾロア欲しい人募集中
DSゲームの有名所はそれなりに。
ポケモン・おい森・マリカー・テトリス etc...
Wiiはスマブラオンリーで;
里親募集ポケモンリスト(製作中。。。)
※番外編のみの追加設定:ラウドはポケモンの言葉が分かる
ドライ(ルカリオ)「さぁ始まりました千年の祟り 番外編1『脳内メーカー』!」
ラウド「誰だ!?」
ドライ「ブログで気ままに更新中のポケダン小説『光の救助隊』に近日登場予定、
作者分身キャラのドライや!」
レータ「…要するに、別世界のキャラって事だよね…?
それってアリなの…?」
ドライ「別にええやん、番外編だし。
それに、いずれは(強制終了」
グレッシュ「で、用って何だよ。」
ドライ「そやな。
向こうの方を知らない人もいるかもやから、そこも含めて説明させてもらうよ。
『千年の祟り』はマスターボールの小説板で連載しとる小説やな。
連載1ヶ月、プロローグ含めて11話目や。
んで、連載1ヶ月&100Hitゆー事で、番外編でもやってみっかって感じや。」
レータ「それはいいんだけど、何でこっちで?」
ドライ「あれやな。
向こうやと、これが使えんからな。」
そう言い、モニターを指差す。
ドライ「向こうやと画像データを使うのがむずいからな。」
ラウド「画像データ?
一体何を……」
ドライ「うそこメーカーの『脳内メーカー』や。」
ラウド「あー。
そういうのあったな。」
グレッシュ「脳内メーカー?
何だよそれ。」
レータ「あれでしょ?
名前を入れると、それから何かの計算をして、その人の脳内のイメージ図を作り出すっていう。」
グレッシュ「なんだそれ。」
ラウド「最近全然聞かないけど、なんでそれを?」
ドライ「しゃーないやろ。
他に思い付かなかったし。」
ラウド「色々あるだろ。
裏話とか座談会とかさ。」
ドライ「あー、そーな。
次の参考にさせてもらうわ。」
グレッシュ「次かよ!」
ドライ「で、本題なわけだが。
『千年の祟り』登場キャラで脳内メーカーをやってみました、と。」
そう言い、目の前のコンピューターをいじるドライ。
ドライ「まずはこっちの独断と偏見でラウドからや。」
モニターに、結果が映し出される。

レータ「あれ?
意外とまとも……。
脳内メーカーってもっとアレな結果ばかりだと思ってたけど……。」
グレッシュ「ちっ、つまんねぇ。」
ラウド(セーフ……。)
ドライ「これにはこっちも驚いた。
普段はあれかもしれんが、やることはしっかりやる、で『働』。
そのためには手段を選ばない、で少し『悪』。
作者的には、お前はもっといじれる結果がほしかったな。」
ラウド「え…もしかしていじられフラグ…?」
グレッシュ「ボツシーンで既にいじられてるけどな。」
ラウド「あれノーカン!」
ドライ「驚いたゆーたら、レータのも予想以上の結果だったぞ。」
モニターの画像が切り替わる。

ドライ「あれやろ?
ロミに対する愛やろ?」
レータ「え、うん、多分。」
(脳内メーカーって、こんなに当たるものの…?)
グレッシュ「やっぱレータすげぇ!」
ラウド「奇跡って続くもんなんだな……。」
ドライ「でも奇跡はここまでや。
次、グレッシュ。」

ドライ「数多の欲を神秘のベールに包み……」
ラウド「…なるほど。
お前、そういう……」
グレッシュ「勝手な事言うなァ!」
グレッシュがラウドに飛び掛かる。
ラウド「おっと。」
ラウドが、近くにあったトリデプスドールを盾にする。
それにより、グレッシュが弾かれる。
グレッシュ「ちぃ。」
グレッシュが着地する。
その時、何かのボタンを踏む。
グレッシュ「…ん?」
モニターに、別の画像が表示される。

ラウド「…………。」
レータ「…………。」
グレッシュ「…………。」
ドライ「っ~~~~~~」
一同沈黙。
恐らくこの中で最もアレな結果。
ドライ「分かってるとは思うけど…あくまで『脳内メーカー』は遊びツールやからな……。
この結果はキャラ設定とか作者自身の脳内とは一切関係ないからな……。」
ドライ(ルカリオ)「さぁ始まりました千年の祟り 番外編1『脳内メーカー』!」
ラウド「誰だ!?」
ドライ「ブログで気ままに更新中のポケダン小説『光の救助隊』に近日登場予定、
作者分身キャラのドライや!」
レータ「…要するに、別世界のキャラって事だよね…?
それってアリなの…?」
ドライ「別にええやん、番外編だし。
それに、いずれは(強制終了」
グレッシュ「で、用って何だよ。」
ドライ「そやな。
向こうの方を知らない人もいるかもやから、そこも含めて説明させてもらうよ。
『千年の祟り』はマスターボールの小説板で連載しとる小説やな。
連載1ヶ月、プロローグ含めて11話目や。
んで、連載1ヶ月&100Hitゆー事で、番外編でもやってみっかって感じや。」
レータ「それはいいんだけど、何でこっちで?」
ドライ「あれやな。
向こうやと、これが使えんからな。」
そう言い、モニターを指差す。
ドライ「向こうやと画像データを使うのがむずいからな。」
ラウド「画像データ?
一体何を……」
ドライ「うそこメーカーの『脳内メーカー』や。」
ラウド「あー。
そういうのあったな。」
グレッシュ「脳内メーカー?
何だよそれ。」
レータ「あれでしょ?
名前を入れると、それから何かの計算をして、その人の脳内のイメージ図を作り出すっていう。」
グレッシュ「なんだそれ。」
ラウド「最近全然聞かないけど、なんでそれを?」
ドライ「しゃーないやろ。
他に思い付かなかったし。」
ラウド「色々あるだろ。
裏話とか座談会とかさ。」
ドライ「あー、そーな。
次の参考にさせてもらうわ。」
グレッシュ「次かよ!」
ドライ「で、本題なわけだが。
『千年の祟り』登場キャラで脳内メーカーをやってみました、と。」
そう言い、目の前のコンピューターをいじるドライ。
ドライ「まずはこっちの独断と偏見でラウドからや。」
モニターに、結果が映し出される。
レータ「あれ?
意外とまとも……。
脳内メーカーってもっとアレな結果ばかりだと思ってたけど……。」
グレッシュ「ちっ、つまんねぇ。」
ラウド(セーフ……。)
ドライ「これにはこっちも驚いた。
普段はあれかもしれんが、やることはしっかりやる、で『働』。
そのためには手段を選ばない、で少し『悪』。
作者的には、お前はもっといじれる結果がほしかったな。」
ラウド「え…もしかしていじられフラグ…?」
グレッシュ「ボツシーンで既にいじられてるけどな。」
ラウド「あれノーカン!」
ドライ「驚いたゆーたら、レータのも予想以上の結果だったぞ。」
モニターの画像が切り替わる。
ドライ「あれやろ?
ロミに対する愛やろ?」
レータ「え、うん、多分。」
(脳内メーカーって、こんなに当たるものの…?)
グレッシュ「やっぱレータすげぇ!」
ラウド「奇跡って続くもんなんだな……。」
ドライ「でも奇跡はここまでや。
次、グレッシュ。」
ドライ「数多の欲を神秘のベールに包み……」
ラウド「…なるほど。
お前、そういう……」
グレッシュ「勝手な事言うなァ!」
グレッシュがラウドに飛び掛かる。
ラウド「おっと。」
ラウドが、近くにあったトリデプスドールを盾にする。
それにより、グレッシュが弾かれる。
グレッシュ「ちぃ。」
グレッシュが着地する。
その時、何かのボタンを踏む。
グレッシュ「…ん?」
モニターに、別の画像が表示される。
ラウド「…………。」
レータ「…………。」
グレッシュ「…………。」
ドライ「っ~~~~~~」
一同沈黙。
恐らくこの中で最もアレな結果。
ドライ「分かってるとは思うけど…あくまで『脳内メーカー』は遊びツールやからな……。
この結果はキャラ設定とか作者自身の脳内とは一切関係ないからな……。」
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さて。
毎週火曜にポケダン小説を書こうと思い、昨日は載せられませんでしたが。
記念オリカ投下です。
ハーフサウザンド・ブースター
Lv5 ATK:500 DEF:500 地属性 機械族
このカードが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた時、そのダメージ500につきカードを1枚ドローする。
効果を強化できる「仮面魔導師」。
悪用させないためLv5。
そしたら…逆に弱いか?
毎週火曜にポケダン小説を書こうと思い、昨日は載せられませんでしたが。
記念オリカ投下です。
ハーフサウザンド・ブースター
Lv5 ATK:500 DEF:500 地属性 機械族
このカードが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた時、そのダメージ500につきカードを1枚ドローする。
効果を強化できる「仮面魔導師」。
悪用させないためLv5。
そしたら…逆に弱いか?
アインスの家…もといドラッヘ基地――
ツヴァイ「んあああぁぁぁぁぁぁ…………
…もう朝か……。」
結局あの後、疲れで到着後すぐに寝たツヴァイとアインス。
ふと、ある事が気になり、藁の寝床を確認するツヴァイ。
ツヴァイ(尻尾の火、燃え移って…ないよね?)
ポケモン界7不思議の1つである(何
第4話 「初依頼」
ツヴァイ「…あれ、アインスは…?」
ツヴァイは周りを見回す。
が、基地の中にはいないようだ。
ツヴァイ(って事は、外…?)
そう思い、外を覗くツヴァイ。
アインス「あ、おはよう、ツヴァイ♪」
ツヴァイ「ん、あぁ、おはよう……。」
やけに明るいアインスとまだ眠いツヴァイ。
その温度差は激しい。
アインス「ほら、やっぱり来てた!
救助隊セット!」
アインスの目の前には謎の箱が置いてある。
ツヴァイ「それって、一体…?」
アインス「あ、そっか。
ツヴァイは知らないのね。
これは救助隊スターターセット。
名前の通りだけど、救助隊をやるのに必要な道具が揃ってるの。
救助隊を始めると届くの。」
ツヴァイ(これって無料配給?
だとしたら、その資金はどこから…?)
そんな疑問を抱きつつも、アインスの話に耳を傾ける。
アインス「それじゃあ開けるよ。」
ツヴァイ「…うん。」
アインスが箱を開ける。
中には、何やら色々と入っている。
アインスが箱をひっくり返し、中身を全部出す。
あ、中身の大半は発泡スチロールのクッションだった。
ツヴァイ(せめて中でやれよ中で……。)
後始末が大変そうである。
アインス「えっと、これが『救助隊バッジ』で、救助隊の証。
ポケモンを助けるときにも使うんだって。」
アインスが卵型のバッヂを指差して言う。
アインス「で、これがレスキューバッグ。
まぁ、普通にバッグなんだけどね。」
アインスが4つあるカバンを指差して言う。
因みに中身は繋がってるらしい。
ポケモン界7不思議の1つである。
ツヴァイ「そういえばさ。」
ここでツヴァイが話を切り出す。
ツヴァイ「『救助隊』って、つまりは何をする隊なの?」
アインス「あ、うん、そこなんだけど。
有名になればポストに依頼の手紙が来るんだけど……」
アインスがポストをチラ見する。
アインス「…まだ私たちのはできたばっかだから、依頼掲示板の依頼をやっていかないと。」
ツヴァイ「『依頼掲示板』?」
分からない単語だらけだ。
アインス「ここから少し行った所にペリッパー連絡所っていうのがあって、そこにある掲示板。
そっちにも救助依頼があるから、まずはそれからやっていかないとね。」
ツヴァイ(また新しい単語が……。)
これ以上は混乱しそうなので、聞くのはやめといた。
ツヴァイ「…うん、大体は分かった。
それで、それってどっち?」
アインス「うん、確かあっちの方。」
アインスが海の方を指差して言う。
ツヴァイ「よし、じゃあ行くか!」
アインス「うん!」
それが、大いなる冒険の入口になる。
ツヴァイ「んあああぁぁぁぁぁぁ…………
…もう朝か……。」
結局あの後、疲れで到着後すぐに寝たツヴァイとアインス。
ふと、ある事が気になり、藁の寝床を確認するツヴァイ。
ツヴァイ(尻尾の火、燃え移って…ないよね?)
ポケモン界7不思議の1つである(何
第4話 「初依頼」
ツヴァイ「…あれ、アインスは…?」
ツヴァイは周りを見回す。
が、基地の中にはいないようだ。
ツヴァイ(って事は、外…?)
そう思い、外を覗くツヴァイ。
アインス「あ、おはよう、ツヴァイ♪」
ツヴァイ「ん、あぁ、おはよう……。」
やけに明るいアインスとまだ眠いツヴァイ。
その温度差は激しい。
アインス「ほら、やっぱり来てた!
救助隊セット!」
アインスの目の前には謎の箱が置いてある。
ツヴァイ「それって、一体…?」
アインス「あ、そっか。
ツヴァイは知らないのね。
これは救助隊スターターセット。
名前の通りだけど、救助隊をやるのに必要な道具が揃ってるの。
救助隊を始めると届くの。」
ツヴァイ(これって無料配給?
だとしたら、その資金はどこから…?)
そんな疑問を抱きつつも、アインスの話に耳を傾ける。
アインス「それじゃあ開けるよ。」
ツヴァイ「…うん。」
アインスが箱を開ける。
中には、何やら色々と入っている。
アインスが箱をひっくり返し、中身を全部出す。
あ、中身の大半は発泡スチロールのクッションだった。
ツヴァイ(せめて中でやれよ中で……。)
後始末が大変そうである。
アインス「えっと、これが『救助隊バッジ』で、救助隊の証。
ポケモンを助けるときにも使うんだって。」
アインスが卵型のバッヂを指差して言う。
アインス「で、これがレスキューバッグ。
まぁ、普通にバッグなんだけどね。」
アインスが4つあるカバンを指差して言う。
因みに中身は繋がってるらしい。
ポケモン界7不思議の1つである。
ツヴァイ「そういえばさ。」
ここでツヴァイが話を切り出す。
ツヴァイ「『救助隊』って、つまりは何をする隊なの?」
アインス「あ、うん、そこなんだけど。
有名になればポストに依頼の手紙が来るんだけど……」
アインスがポストをチラ見する。
アインス「…まだ私たちのはできたばっかだから、依頼掲示板の依頼をやっていかないと。」
ツヴァイ「『依頼掲示板』?」
分からない単語だらけだ。
アインス「ここから少し行った所にペリッパー連絡所っていうのがあって、そこにある掲示板。
そっちにも救助依頼があるから、まずはそれからやっていかないとね。」
ツヴァイ(また新しい単語が……。)
これ以上は混乱しそうなので、聞くのはやめといた。
ツヴァイ「…うん、大体は分かった。
それで、それってどっち?」
アインス「うん、確かあっちの方。」
アインスが海の方を指差して言う。
ツヴァイ「よし、じゃあ行くか!」
アインス「うん!」
それが、大いなる冒険の入口になる。
さて。
ためしに下にスクロールしてみたらですね。
カウンタが500を超えてるじゃないですか!
ホント、ありがとうございます。
こんな方向性が分からないブログですが、今後もおつきあいいただけると嬉しぃです^^
で、500Hitという事で何かやりたい所なんですが。
未だに絵はド下手だし……。
デッキレシピなんてそう簡単に作れないし……。
小説関連の何かをやろうにも、そんなに進んでないし……。
…オリカ?
ためしに下にスクロールしてみたらですね。
カウンタが500を超えてるじゃないですか!
ホント、ありがとうございます。
こんな方向性が分からないブログですが、今後もおつきあいいただけると嬉しぃです^^
で、500Hitという事で何かやりたい所なんですが。
未だに絵はド下手だし……。
デッキレシピなんてそう簡単に作れないし……。
小説関連の何かをやろうにも、そんなに進んでないし……。
…オリカ?
鬼柳デッキを知人戦で使ったわけですが。
ハンドレスカードって認知度低いのね……。
3人とやって、3人とも、
・I・ガーディアンの破壊耐性が戦闘・効果のどっちかだけと勘違い
・クイックドローの3000ダメージのデメリットを知らなかった
という状態でした。。
それはそうと。
インフェルニティのネクロマンサーとフォースを貰いました^^
当然、即採用。
という事で。
以前載せたデッキレシピから、
抜:
マーキュリー
暗黒界の雷
入:
I・ネクロマンサー
I・フォース
で。
ハンドレスカードって認知度低いのね……。
3人とやって、3人とも、
・I・ガーディアンの破壊耐性が戦闘・効果のどっちかだけと勘違い
・クイックドローの3000ダメージのデメリットを知らなかった
という状態でした。。
それはそうと。
インフェルニティのネクロマンサーとフォースを貰いました^^
当然、即採用。
という事で。
以前載せたデッキレシピから、
抜:
マーキュリー
暗黒界の雷
入:
I・ネクロマンサー
I・フォース
で。