Sushi

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分家：



いや、寿司マシーンの筈なのにここまでアレだとは思わなかったぞ…ｗ

ポケダン小説 光の救助隊 第４５話「灼熱爪」

ファイヤー「……まさかな。
　　　　　　私はこの地の守護者、負けるわけにはいかぬ。
　　　　　　我が最強の技で、決着をつけてやろうぞ！」

ファイヤーの雰囲気ががらりと変わる。
どうやら、本番はここかららしい。

ツヴァイ（…まだ何かあるのかよ……。）
　　　　「…来やがれ、俺がその更に上をいってやるからな…！」



第４５話「灼熱爪」



張り詰める空気、先に動いたのはツヴァイ。

ツヴァイ「ひのこ！」

ファイヤーに向かう数十粒の火。
だが、

ファイヤー「…無駄だ、火炎放射。」

小さな火が、大きな炎に掻き消される。

ツヴァイ「予想通り…！」

火炎放射がツヴァイに直撃する。
だが、

ツヴァイ「その攻撃、利用させてもらうぜ！」

炎の中から出てきたツヴァイは、メタルクローを構えている。
熱で赤く染まったメタルクローを。

ツヴァイ（正直、結構キツいんだけどな……。）
　　　　「今度は俺の番だ！
　　　　　ヒート・メタルクロー！！」

灼熱の爪が、ファイヤーに向かう。

ハンマー祭り

これはやりすぎすぐる……

ロックマンエグゼについて色々考えてみる

ちょっとエグゼで深く詮索したい事があるので。



１つ目、「ロックマンのデリートとバックアップ」。

ロックマンはナビ、例えばガッツマン達とバトルする。
だがこの時点で色々矛盾。

友好関係のナビ、例えばガッツマンやサンダーマン（以下「友好ナビ」）に負けても完全デリートはされない。バックアップデータから復活する。（参考資料：エグゼ４青のジャンクマンイベント）
しかしウイルスや敵ナビ…ファイアマンやエアーマン（以下「敵ナビ」）に倒されるとデリート（ゲームオーバー）する。

この差は一体何なのか。
友好ナビが手加減してるという訳ではなさそう。ジャンクマンがデリートされた辺りからそこは分かる。

更に言えば１でデリートされた筈のファイアマン・エレキマンや２でデリートされた筈のナイトマン・マグネットマン達が４～６にかけて再登場。
命の危機すらあった状況で、ロックマンが手加減したとは考えにくい。



とりあえず考えられる事１つ。
「復活には時間がかかる。」

ロックマンが敵ナビを倒した場合は敵ナビが復活する前に事件解決、オペレーター退散。
ロックマンが敵ナビに倒された場合はロックマンが復活する前に敵の破壊活動、ゲームオーバー。
友好ナビ戦は別に何も急がない、時間がかかるなんて大した問題じゃない。


そうなると問題はウイルス戦。
だがこっちも流れで解決できる。

ナビは常にＰＥＴと繋がっている。
時折接続が切れる場合もあるが、バトル中は常に繋がっている。４のコールドマンイベントで「熱斗が倒れる⇒ＰＥＴ操作が無くなる⇒チップ使用不可」となることからもその事は明らか。

それがどう関係するかというと。
ウイルスはナビを倒すだけでは飽き足らず、ナビの残骸を経由してＰＥＴの方も侵入か何かの方法で破壊しにかかる。

一瞬「怖っ」と思ってしまったが、寧ろ機械に侵入して破壊するのがコンピューターウイルスのあるべき姿なんですよね；
ともあれ方法はどうであれＰＥＴ本体の方を攻撃する、と。

そうするとＰＥＴのバックアップデータも破壊される、と。
うん、これで万事解決。



結論：
ナビはデリートされても復活出来るが時間がかかる。
ウイルスは倒したナビのＰＥＴの方まで攻撃してくる。



おっけー、綺麗に纏まった。
アニメ設定とかまで入れると面倒になるけど今はそっちは置いといて。。。


次は「攻撃」がどういう事なのか考えていきますか。

バーサーカーソウルってレベルじゃねーぞ

スキルが優秀すぎる聖戦だからこそできる技。
流星剣…５連撃ってだけでも反則的なのに……。