書きたい描きたいひたすらかきたい。そんな修行中のケモノカキです。
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りっくすの現状
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さて、VJ1日フラゲした奴です。
まだ全部は目を通してませんが。
まずSin星屑。
正直Sinは青眼で飽きた(
何この安定カード。青眼とかの方がバランス取れててよかった感が。
で、次もカード付属。次は「E・HERO ネオス・ナイト」
hideの部屋によると基本ステータスはネオスと同じ、ネオス+戦士、戦士の方の攻撃力の半分だけパワーアップ、2回攻撃との事で。
ネオスには興味無し。
と、しょーもない5D'sは置いといてGX。プロのご登場で。
で、何デッキ使うのかと思ったらやっぱりHERO。
そりゃ他の奴らがアニメと違うデッキだしDでは無かったですが。
&十代もデッキ代わり、別のHEROに。
以下ネタバレ要素ありなので続きで。
まだ全部は目を通してませんが。
まずSin星屑。
正直Sinは青眼で飽きた(
何この安定カード。青眼とかの方がバランス取れててよかった感が。
で、次もカード付属。次は「E・HERO ネオス・ナイト」
hideの部屋によると基本ステータスはネオスと同じ、ネオス+戦士、戦士の方の攻撃力の半分だけパワーアップ、2回攻撃との事で。
ネオスには興味無し。
と、しょーもない5D'sは置いといてGX。プロのご登場で。
で、何デッキ使うのかと思ったらやっぱりHERO。
そりゃ他の奴らがアニメと違うデッキだしDでは無かったですが。
&十代もデッキ代わり、別のHEROに。
以下ネタバレ要素ありなので続きで。
さて。
大学に入るに当たってのPCの必要スペック等の情報が届きました。
PC系の学校なのでね。マイパソ必須。
で、そこに載ってた必須ソフト。
Adobi Illustrator CS4
何と自分の財布に一切ダメージ無く高級イラストソフト入手決定!
CGの事とかもやる学校なので。
これ使うとなるとマススも買う事になるだろうし。当然経費で。
…というかマウス無いんですよね家は。
ノートパソコンのパッド型マウス、それだけで。
ともあれやっぱり絵の方はどうにかなりそうです。
やる事といえば構図力をどうにかしないとな……。
大学に入るに当たってのPCの必要スペック等の情報が届きました。
PC系の学校なのでね。マイパソ必須。
で、そこに載ってた必須ソフト。
Adobi Illustrator CS4
何と自分の財布に一切ダメージ無く高級イラストソフト入手決定!
CGの事とかもやる学校なので。
これ使うとなるとマススも買う事になるだろうし。当然経費で。
…というかマウス無いんですよね家は。
ノートパソコンのパッド型マウス、それだけで。
ともあれやっぱり絵の方はどうにかなりそうです。
やる事といえば構図力をどうにかしないとな……。
サンダー「もうお前らには、どうする事もできまい!」
遥か上空から、サンダーが言う。
ツヴァイ「そんなのありかよ……。」
ドライ「大ありや。
立派な戦略の1つ、否定はできん……。」
サンダー「お前らは、何も出来ずにここで消えるのだ!」
サンダーの電力が、どんどん高まっていく。
第28話「神鳴り」
ツヴァイ「な、なんだよあれ……。
何かやばくないか…?」
ツヴァイが、サンダーの方を見つめながら言う。
ドライ「多分『充電』…電気技の威力を上げつつ特防を上げる技……。」
ツヴァイ「ってそれやばくないか!?
こっからじゃ攻撃も届かねぇし……。」
爪は当然届かない、火の粉も届きそうに無い。
それに特防が上がっているとなると、飛び道具もあまり効かない可能性が高い……。
サンダー「さぁ、終わりの時間だ!」
とか言っている間にサンダーのチャージが完了。
激しい電気がサンダーを包む。
サンダー「神鳴り!!」
その電気が、無数の筋となって降り注ぐ。
命中精度は高くない、だが数が多い。
アインス「どうするの…ツヴァイ…!」
ツヴァイ「…外れる事を願うしかねぇだろ…!」
何も出来ない、ただ運を天に任せるのみ。
…運がいいのか、近くにこそ雷は落ちるものの直撃は1発も無かった。
ツヴァイ「…あれ…?」
サンダー「…外れたか。
だがまあいい、どうせお前らには何も出来まい。」
そう言い、再び充電を開始する。
サンダー「次は外さぬ…!」
さっきよりも速いペースで電気が溜まっていく。
もう、あまり時間は無い。
ツヴァイ(…どうすれば……)
遥か上空から、サンダーが言う。
ツヴァイ「そんなのありかよ……。」
ドライ「大ありや。
立派な戦略の1つ、否定はできん……。」
サンダー「お前らは、何も出来ずにここで消えるのだ!」
サンダーの電力が、どんどん高まっていく。
第28話「神鳴り」
ツヴァイ「な、なんだよあれ……。
何かやばくないか…?」
ツヴァイが、サンダーの方を見つめながら言う。
ドライ「多分『充電』…電気技の威力を上げつつ特防を上げる技……。」
ツヴァイ「ってそれやばくないか!?
こっからじゃ攻撃も届かねぇし……。」
爪は当然届かない、火の粉も届きそうに無い。
それに特防が上がっているとなると、飛び道具もあまり効かない可能性が高い……。
サンダー「さぁ、終わりの時間だ!」
とか言っている間にサンダーのチャージが完了。
激しい電気がサンダーを包む。
サンダー「神鳴り!!」
その電気が、無数の筋となって降り注ぐ。
命中精度は高くない、だが数が多い。
アインス「どうするの…ツヴァイ…!」
ツヴァイ「…外れる事を願うしかねぇだろ…!」
何も出来ない、ただ運を天に任せるのみ。
…運がいいのか、近くにこそ雷は落ちるものの直撃は1発も無かった。
ツヴァイ「…あれ…?」
サンダー「…外れたか。
だがまあいい、どうせお前らには何も出来まい。」
そう言い、再び充電を開始する。
サンダー「次は外さぬ…!」
さっきよりも速いペースで電気が溜まっていく。
もう、あまり時間は無い。
ツヴァイ(…どうすれば……)