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2025年05月16日 (Fri)
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2009年10月15日 (Thu)
さて。

いつだったかの話。


デュエルターミナルのフェイバリットデッキ『パワートリオ』が無くなり。

直後、見事にゲットしたサイバー・ツイン・ドラゴンを使ってサイバーツインデッキを使い始め。
ボンドリミ解でウハウハしてたらですね。



DT7でサイバーツインデッキが弱体化しましたorz

何でリミ解の代わりにサイバネティック・ゾーンなんてのが入ってんの?
何に使うのさこんなカード……。



という事で色々デッキを試してみました、と。




・ブレス・オブ・ブルーアイズ

コイツは初代から変わってないんですが。
うん、もうね。

環境についていけない。

今のエクストラステージの奴に勝つこと自体難しいです……。


でもやっぱエネコンは面白い。
社長の究極竜を1体奪って究極竜同士で相打ちにしたのは超爽快w


・魔轟神

何気に結構安定したデュエルが。
やっぱ手札消費が激しいですが、ソルキウスとかで速攻で決めれば問題無し。

でも打点が低いせいで、先手を取られるとキツいです……。



・ドラグニティ

いや、組めれば強いとは思うんですけどね。
自分のカード不足が憎い……。

という事で今はパス。



と、色々書いたわけですが。

検証中に間違えてデステニースキャン用のカードをデッキ用の時にスキャンしてしまい(ぁ
そのときのスキャンカードはサイバー・ドラゴン(黒)。
生憎サイバー・ツインを持ち合わせておらず。

仕方なくデステニー用のカードのモノフ・レイヴン、エクストラのカタストル・ブリューナク・黒薔薇をスキャンし。
トラゴと転移が入った奴(名前忘れた)を使ったところ。



SCORE:39700



…え?
今までの苦労は…?
というか、これ、今まででも最高記録……

…ランダム欄のデッキ、侮り難し……。
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2009年10月14日 (Wed)
ちょっと気になったことがあって。


調べてみたら。




うん、やっぱ「わじマニア」評判悪いんですね(殴



自分はとやかく言える立場ではないですが。
まぁ、うん、自分もアレだと思います、あれは……。





それはさておき読み切りの加筆中。
やっぱり簡略化しすぎたっぽい。

というか、よく考えたら読み切りって書いたの7年振り……。
小5の時に学校課題で書いたのだけだった……。
…道理で感覚つかめないと思ったら(言い訳
2009年10月13日 (Tue)
さて。


マスボのラノベ大会用の読み切り書いてるわけですが。



どうにも簡略化しすぎた気が(ぁ



特に他の方のを読ませていただいてるとそう思うんですよね。
1万字どころか2万字3万時とか行きそうなのがたくさん……。
それに対して自分のはかなり短めになりそうな……。
やたら自分のが浮いてる気がします……。


とりあえず参加したからには書き上げます。なんとしてでも。
目標の「10月前半」まであと丸2日程。
『光の救助隊』の原稿遅れるかもです……。
2009年10月13日 (Tue)
ツヴァイ「で、またここなんだよな……。」

一行、またしてもあの場所に。
やたらと縁がある、ちいさなもり。

ツヴァイ「…こういうの、小説的に大丈夫なのか?」
ドライ「それを言うなよ……。」





第15話「再び森」





ツヴァイ「しかも、だよ。」

森の中を進む一行。
そのグダグダな空気の中、ツヴァイが話を切り出す。

ツヴァイ「何か慣れてきたからか、こいつら全然相手になんねーし…っと火の粉!」

突撃してきたオニスズメを火の粉で追い払う。
集まると大変だが、こうして1匹1匹対処すれば何の苦も無い。

アインス「でも、それだけ実力がついたって事じゃない?」
ツヴァイ「…ならいいんだけどな……。」
ドライ「ていうか、こっち必要無いんや…?」

実際、敵のほとんどはツヴァイとアインスで片付いている。
以前苦戦したのが嘘のように。

アインス「とにかく、早いとこ終わらせようよ。
     難しい依頼じゃないんだしさ。」
ツヴァイ「…その依頼だけどさ。
     よく考えたらかなり難しくないか?」
アインス「え?
     何で?
     ただそのリングを探すだけでしょ?」

そう、前回の『救出』とは違い『物探し』。
危険は無い筈……。

ツヴァイ「その『捜す』のが問題なんだよ。
     この森、どんだけ広いと思ってるんだ?」
アインス「あ……。」

忘れていた肝心な事。
この広い森で小さなリングを探すのがどれだけ大変か……。

ドライ「…お前ら、何の準備もしてなかったのか…?」
アインス「う、うん……。」

準備なんて、一切していない。
それはツヴァイもアインスも同じ。

ツヴァイ「って、お前は何かあるのか…?」
ドライ「あぁ、あるよ。」

ドライがバッグから何やら眼鏡を取り出す。

ドライ「『見通し眼鏡』、これをかければそこら一体を見通せる。
    ただ、1つしかないんよな……。」
アインス「さっすがぁ!」ツヴァイ「…問題解決、か。
     それじゃ、眼鏡係頼むよ。」
ドライ「おっけー。」
アインス「じゃあ早く行こ!」

そう言い、アインスが走り出す。

が、突然。
アインスの姿が消える。

ツヴァイ「え…?
     な、何が…?」

ツヴァイが、アインスがいた所に駆け寄る。
地面にある変な模様を気にもとめずに。

ドライ「ばっ…止ま――」

言い終わらない内にツヴァイもそこからいなくなる。

ドライ「…『ワープスイッチ』、踏んだ奴を近くのどこかに飛ばす。
    あいつら、事を面倒にしやがって……。」

前来た時にはこんな物は無かった。
来る度に地形が変わるという、謎が多い土地……

ドライ「…『不思議のダンジョン』、やっぱ一筋縄にはいかないか……。」
2009年10月12日 (Mon)
さて。

我が相棒、携帯端末の調子が少し悪いです……。



携帯端末:解約済みでオフラインの携帯電話。
親が機種変して使わなくなった方の携帯電話。
『電話』ではないので『携帯端末』。


コイツの充電の調子が少し悪いです。
小説書くのは主にコイツでなので小さくないダメージ。
というわけでもなかったり(何が言いたい


電池式のポータブル充電器も持ってたり。
電池はエネループを使い。
電池がヤバくなったらコイツで充電。


うん、エネループすばらしい。



…あれ?
最初何の話だっけ…?(テメ
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