台風ぱわぁ

さーて。



台風接近により明日学校休み！



何しようか何しようか。

…いや、既に決まってるわけですが。


小説書かんと……。



読み切りの締め切りは今月中。

目標は今月前半に完成。


できることなら明日中に完成させたいです……。

ポケダン小説 光の救助隊 第１４話 「カフェ」

ツヴァイ「…でさぁ。」

ドライ回収のため一旦カフェに来た一行。
ついでに今回の依頼人のアブソルとの待ち合わせもここでだ。

ツヴァイ「何で寝てるんだよ……。」
イオタ「何か、椅子に座った途端に、ね。
　　　　よほど眠かったんじゃ――」
ツヴァイ「起きやがれぇ！！」

ツヴァイが、朝と同じ方法でドライを起こそうとする。
『火の粉』という強行手段で。

イオタ「―っておい！
　　　　水鉄砲！」

…が、イオタの水に消される。
ついでにツヴァイもその餌食に。

イオタ「考え無しに火を使うな！
　　　　店が燃える！」
ツヴァイ「ぷしゅうぅぅ」

うん、３すくみって怖いね……。

アブソル（…こんな方たちで、大丈夫なのだろうか…？）





第１４話 「カフェ」





アインス「落とし物？」
アブソル「はい、『災いリング』という物なのですが……。」

場所は同じくパッチールのカフェ。
そこで、依頼人のアブソルから話が。

ツヴァイ「『災いリング』って…？」

こっちの世界に関しては無知な奴、ツヴァイが聞く。
既に満身創痍なのは気のせいだろう。

イオタ「…それも知らないのかよ……。
　　　　『災いリング』ってのは珍しい道具の１つでな。
　　　　それを持ったアブソルに危害を加えると、そいつは呪われることがある。
　　　　そんな護身用のレアアイテムだ。」

イオタが説明する。
流石は情報屋、その情報力は計り知れない。

アブソル「…その通りです。
　　　　　それを、以前ちいさなもりで無くしてしまいまして……。
　　　　　私は戦いが苦手なので、あれが無いと……」

アブソルの言葉が止まる。
確かに『呪い』と聞けば手が出しづらい。
護身アイテムとしてはかなり優秀なのだろう。

アインス「分かった！
　　　　　それを探してくればいいんだね！」
アブソル「はい。
　　　　　『呪いをかけるアイテム』とは言っても、アブソルが持っていなければただの金属の輪。
　　　　　アブソル以外が触れても持っても何の害もありません。」

話が大分まとまってきた。
アインス「それじゃ、早く行こ！ツヴァイ！」
ツヴァイ「だな。
　　　　　っとその前に……」

ツヴァイが行く準備にかかる。
やろうとして、止められた作業。

ツヴァイ「起きやがれぇ！」

ツヴァイがドライの椅子を思いっきり蹴る。
まだ寝てやがるよコイツ……。

ドライ「ｚｚｚ……」

そして起きないドライ。
どうすりゃ起きるんだよコイツ……。

アブソル（…本当にこの方達で大丈夫なのか…？）

図鑑埋め

え？バトルタワー１００連勝？
な、何の話だっけ…？（殴



とりあえず今は図鑑埋めにハマり中。
久々にエメラルドもプレイしつつ。



しかし凄いな。
エメラルドプレイ時間、約２０時間半だとよ。
プラチナのプレイ時間も８０時間ほど。

そんな自分がポケモン小説書き始めた途端いきなりやり込め始めたんだもんな……。
ハマればとことんやるんだな、自分。

因みにソウルシルバーのプレイ時間は９０時間越え。
今までに比べりゃ超やりこんでます。



で、図鑑も２００種類を超え。
目指せコンプリート。


…という事でポケモン交換募集中。
最近は１Ｖリオルも余り始めてます。

エグゼ新作

なぁ……


ロックマンエグゼの新作だとぉ！！・


ロックマンエグゼ オペレート シューティングスター


ＥＸＥ１のリメイク＆追加要素らしいです。
あーなるほど、リメイクという形で来たか……。


ＥＸＥ１は本編シリーズ中唯一未クリアなので丁度よかったかな、と。
ただ、金が、ねぇ……。

ちなみにＥＸＥ１は『日暮さんの先輩を探せ』とかそんな感じので止まってます。
…何がどうなんだっけ？



で、このリメイク。
基本はＥＸＥ１準拠のようで。
セリフボックスの形とか『ＡＤＤ』機能とか。

ただし『ＡＤＤ』機能の仕組みが変更されているらしいですね、画像見る限り。
あとはＥＸＥ１時代には無かった『＊』もあるそうで。


ＰＡとかチップとかはどうなんだろ。
やっぱドリソよりゼータソード？



どの道余裕が出来次第買うかもです。

図鑑そろいつつ

色々やってる間に日が変わってしまった……。


マスボのWi-Fi交換掲示板にてひつじーさんとポケモン交換しました。
ありがとうございました！

ルナトーンはバージョン上入手不可だったので……。