書きたい描きたいひたすらかきたい。そんな修行中のケモノカキです。
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りっくすの現状
-小説- (一覧)
《執筆中》
光の救助隊
《一時停止中》
千年の祟り
デジタル⇔リアル
-エルソード-
りっくすx(OT) Lv45
イクサル(CE) Lv39
リクシル(SR) Lv36
ライックス(HM) Lv26
オフェン(エルス) Lv14
サイリクス(レイヴン)Lv20
-Wi-Fi-
ポケモン黒のフレコ:
3997-1954-2348
ゾロア欲しい人募集中
DSゲームの有名所はそれなりに。
ポケモン・おい森・マリカー・テトリス etc...
Wiiはスマブラオンリーで;
里親募集ポケモンリスト(製作中。。。)
ツヴァイ「…また同じ所かよ……。」
アインス「だって他に受けられる依頼が無かったし……。」
依頼を受け一旦基地に戻る途中、ツヴァイが文句を言う。
因みにドライはカフェで待っているとの事。
ツヴァイ「それにしても、フーディンの発言力って本当に大きいんだな……。」
そう、候補が限られたのはさっきの演説のせい。
もっと実力をつけないと他はダメとの事。
アインス「そりゃ最強の救助隊だから。」
フーディン「お褒めの言葉、感謝する。」
突然、後ろから声がした。
ツヴァイ「え…フーディン!!?」
第13話 「Re:F」
アインス「何でフーディンが……?」
アインスの方もかなり驚いている。
フーディンはこの世界では有名な奴、無理もないだろう。
フーディン「先程の演説の時だが、少し気になることがあってな。」
ツヴァイ「『気になること』…?」
フーディン「手短に聞こう。
お主、元々ポケモンではないな?」
ツヴァイ「え…何で…?」
更に驚くツヴァイ。
見るからに『図星』といった様子。
ツヴァイ「何でそれを…?」
フーディン「やはりか。
以前にもそのような者がおってな。
もしやと思ったが、そのようだな。」
何となくツヴァイが落ち着いてくる。
そして、フーディンの予想外な提案が。
フーディン「そこでだ。
お前たちに力を貸してやろうと思うのだが、どうだ?」
ツヴァイ「え…いきなり何で…?」
唐突な展開、混乱するツヴァイ。
そんな中、フーディンが話を進める。
フーディン「以前、各地で災害が多発するという異常現象があった。
そんな中、先程言った者が来て、世界を救った。
お前もその者と同じく世界を救う鍵になるかもしれん。
…というのもあるが……」
フーディンが一旦言葉を切る。
フーディン「…正直な所、わしが知らない事があるというのは、気持ちがいいものでは無い。」
ツヴァイ「え…?」
第一印象からは予想できない言葉。
驚きの連続で、未だにまともにしゃべれないツヴァイ。
アインス「うん、わかった!
これからよろしくね!」
ツヴァイ「ちょ、アインス!?」
そして軽はずみなアインス。
だが、確かに断る理由も思い付かない。
ツヴァイ「…まぁ、断る理由も無いしな。
これからよろしくたのむ。」
フーディン「分かった。
では、手掛かりになりそうな情報があれば、すぐに伝えよう。
では、わしらも急がしい身なの出な。
失礼させてもらおう。」
そういい、テレポートでその場を去る。
FLBほどの救助隊にもなれば、依頼も沢山来るのだろう。
羨ましい……。
アインス「ふぁあ、びっくりしたぁ。
まさかいきなりフーディンがくるなんて……。」
ツヴァイ「…その割には、やけに冷静だったよな……。」
ほとんどしゃべれなかったツヴァイとは、正に対極。
だが、チームとしてはそっちの方がいいのかもしれない。
アインス「とりあえず、救助の方行こ。」
ツヴァイ「…そうだな。
行くか。」
そして一行、再びちいさなもりへと向かう。
アインス「だって他に受けられる依頼が無かったし……。」
依頼を受け一旦基地に戻る途中、ツヴァイが文句を言う。
因みにドライはカフェで待っているとの事。
ツヴァイ「それにしても、フーディンの発言力って本当に大きいんだな……。」
そう、候補が限られたのはさっきの演説のせい。
もっと実力をつけないと他はダメとの事。
アインス「そりゃ最強の救助隊だから。」
フーディン「お褒めの言葉、感謝する。」
突然、後ろから声がした。
ツヴァイ「え…フーディン!!?」
第13話 「Re:F」
アインス「何でフーディンが……?」
アインスの方もかなり驚いている。
フーディンはこの世界では有名な奴、無理もないだろう。
フーディン「先程の演説の時だが、少し気になることがあってな。」
ツヴァイ「『気になること』…?」
フーディン「手短に聞こう。
お主、元々ポケモンではないな?」
ツヴァイ「え…何で…?」
更に驚くツヴァイ。
見るからに『図星』といった様子。
ツヴァイ「何でそれを…?」
フーディン「やはりか。
以前にもそのような者がおってな。
もしやと思ったが、そのようだな。」
何となくツヴァイが落ち着いてくる。
そして、フーディンの予想外な提案が。
フーディン「そこでだ。
お前たちに力を貸してやろうと思うのだが、どうだ?」
ツヴァイ「え…いきなり何で…?」
唐突な展開、混乱するツヴァイ。
そんな中、フーディンが話を進める。
フーディン「以前、各地で災害が多発するという異常現象があった。
そんな中、先程言った者が来て、世界を救った。
お前もその者と同じく世界を救う鍵になるかもしれん。
…というのもあるが……」
フーディンが一旦言葉を切る。
フーディン「…正直な所、わしが知らない事があるというのは、気持ちがいいものでは無い。」
ツヴァイ「え…?」
第一印象からは予想できない言葉。
驚きの連続で、未だにまともにしゃべれないツヴァイ。
アインス「うん、わかった!
これからよろしくね!」
ツヴァイ「ちょ、アインス!?」
そして軽はずみなアインス。
だが、確かに断る理由も思い付かない。
ツヴァイ「…まぁ、断る理由も無いしな。
これからよろしくたのむ。」
フーディン「分かった。
では、手掛かりになりそうな情報があれば、すぐに伝えよう。
では、わしらも急がしい身なの出な。
失礼させてもらおう。」
そういい、テレポートでその場を去る。
FLBほどの救助隊にもなれば、依頼も沢山来るのだろう。
羨ましい……。
アインス「ふぁあ、びっくりしたぁ。
まさかいきなりフーディンがくるなんて……。」
ツヴァイ「…その割には、やけに冷静だったよな……。」
ほとんどしゃべれなかったツヴァイとは、正に対極。
だが、チームとしてはそっちの方がいいのかもしれない。
アインス「とりあえず、救助の方行こ。」
ツヴァイ「…そうだな。
行くか。」
そして一行、再びちいさなもりへと向かう。
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Hey Guys!遊びにきたぜ! byグラエナ
グラエナ「Hey!遊びに来たぜ!光の救助隊の更新頑張ってるみたいだな」
キュウコン「レータたちにも頑張ってほしいけど、ツヴァイたちにとっては今がチャンスよね」
メガニウム「週一って決まってるけど、気合いいれて頑張ってね!」
キングドラ「今回はFLBのフーディンの話が見所か?いよいよ本格的になってきたな!」
ヘルガー「これからのツヴァイたちの活躍が楽しみなところだ」
エネコロロ「ツヴァイ、きっとあんたにも特別な力があるんだろうから、しっかり頑張りなさいよね!」
グラエナ「んじゃ、今日はちょっと短いけどこのへんで。See You Next Time!」
キュウコン「レータたちにも頑張ってほしいけど、ツヴァイたちにとっては今がチャンスよね」
メガニウム「週一って決まってるけど、気合いいれて頑張ってね!」
キングドラ「今回はFLBのフーディンの話が見所か?いよいよ本格的になってきたな!」
ヘルガー「これからのツヴァイたちの活躍が楽しみなところだ」
エネコロロ「ツヴァイ、きっとあんたにも特別な力があるんだろうから、しっかり頑張りなさいよね!」
グラエナ「んじゃ、今日はちょっと短いけどこのへんで。See You Next Time!」
やっぱ『(』多用中(ぁ
ドライ「はぁ……。」
ツヴァイ(…何か『構ってほしい』オーラが……)
「…どうしたんだよ。」
ドライ「ラノベ大会のさ、正直やたら短くなりそうな気配が……。」
ツヴァイ「だったらそっち集中しろ!
日記なんて書いてないで!」
ドライ「…そうすると『光の救助隊』も一時停止になるけど、ええの?」
ツヴァイ「うっ、やっぱ日記は続けてくれ……。」
ドライ「と、それはそれ、これはこれで。
元々こっちの方が先に始めたんやけどな、」
ツヴァイ「復活早!」
ドライ「なんつーか、『千年の祟り』の方書いてる内にそっちの方が面白くなってな。」
レータ「…それで私が両方兼用キャラになってるんだ。」
ツヴァイ「…ドライ、お前な……。」
ドライ「ついでに言うと、『光の救助隊』もゆくゆくは(以下自重」
ドライ「そーな、とりあえず元ゲームに出た設定・キャラはなるべく使って生きたいところやな。
オリジナル設定はなるべく少ない方が分かりやすいし。」
レータ「そういえばキュウコンの祟りの話もポケダンで有名になったよね。
やっぱそういうのも結構影響するんだ……。」
ツヴァイ「てか広場に色々詰め込みすぎだろ。
何でパッチールのカフェがあんだよ。」
ドライ「いや、色々削ってあるやろ?
道場とか連結の店とかな。」
レータ「ネイティオの鑑定所も無いけど、何か関係は……」
ドライ「無い。」
ツヴァイ「無いのかよ!」
ドライ「と、話が逸れたけど本編同様FLBが重役なのは間違いないからな。
というか、出した以上無視できへんし。」
ツヴァイ「という事で(どういう事だよ )、これからも『光の救助隊』もよろしくな!」
ツヴァイ(…何か『構ってほしい』オーラが……)
「…どうしたんだよ。」
ドライ「ラノベ大会のさ、正直やたら短くなりそうな気配が……。」
ツヴァイ「だったらそっち集中しろ!
日記なんて書いてないで!」
ドライ「…そうすると『光の救助隊』も一時停止になるけど、ええの?」
ツヴァイ「うっ、やっぱ日記は続けてくれ……。」
ドライ「と、それはそれ、これはこれで。
元々こっちの方が先に始めたんやけどな、」
ツヴァイ「復活早!」
ドライ「なんつーか、『千年の祟り』の方書いてる内にそっちの方が面白くなってな。」
レータ「…それで私が両方兼用キャラになってるんだ。」
ツヴァイ「…ドライ、お前な……。」
ドライ「ついでに言うと、『光の救助隊』もゆくゆくは(以下自重」
ドライ「そーな、とりあえず元ゲームに出た設定・キャラはなるべく使って生きたいところやな。
オリジナル設定はなるべく少ない方が分かりやすいし。」
レータ「そういえばキュウコンの祟りの話もポケダンで有名になったよね。
やっぱそういうのも結構影響するんだ……。」
ツヴァイ「てか広場に色々詰め込みすぎだろ。
何でパッチールのカフェがあんだよ。」
ドライ「いや、色々削ってあるやろ?
道場とか連結の店とかな。」
レータ「ネイティオの鑑定所も無いけど、何か関係は……」
ドライ「無い。」
ツヴァイ「無いのかよ!」
ドライ「と、話が逸れたけど本編同様FLBが重役なのは間違いないからな。
というか、出した以上無視できへんし。」
ツヴァイ「という事で(どういう事だよ )、これからも『光の救助隊』もよろしくな!」