書きたい描きたいひたすらかきたい。そんな修行中のケモノカキです。
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りっくすの現状
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ポケモン黒のフレコ:
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ゾロア欲しい人募集中
DSゲームの有名所はそれなりに。
ポケモン・おい森・マリカー・テトリス etc...
Wiiはスマブラオンリーで;
里親募集ポケモンリスト(製作中。。。)
ツヴァイ「な…何だ…?」
ファイヤー「我が最強の技で、決着をつけさせてもらう!」
まばゆい光が、ファイヤーに集まっていく。
ツヴァイ「な、何だ!?」
ファイヤー(ソーラービーム+火炎放射……)
第47話「全力の」
ツヴァイ(まだ何か来るのかよ…冗談じゃねぇよ……。
でも負けねぇ…もう負けられねぇ!)
ファイヤー「喰らうがいい…サーマルライナー!」
ファイヤーから、ツヴァイ目掛けて光が放たれる。
ツヴァイ(俺がどうにかしないと…なんだよな……。
じゃないと…仕事も…アインスも…!)
そう、ツヴァイが思った時。
戦況に、変化が起こった。
アインス「させない…!」
アインスが、ツヴァイとファイヤーの間に割って入る。
ツヴァイ「アインス!?」
アインス「ここは…私が止める!
ツヴァイにばかり…無茶はさせない…!」
光が、アインスに直撃する。
アインス「うわ…っ!!」
そして、吹き飛ばされたアインスがツヴァイと激突する。
ツヴァイ「大丈夫か…アインス…!」
ファイヤー「…自ら直撃を受けるとは、愚かな……。」
ツヴァイがアインスの方に寄る。
アインス「ツヴァイには…もう……
…私が…私が…!」
が、何かによってツヴァイが吹っ飛ばされる。
ツヴァイ「アインス…?」
アインス「うわああああああぁぁぁぁああ!!」
明らかにアインスの様子がおかしい。
と思うや否や、辺りに大量の木の葉が舞いはじめる。
ファイヤー(これは…!)
木の葉が渦巻く。
そして、ファイヤーの方に向かっていく。
ツヴァイ「リーフ…ストーム…?」
無数の木の葉が、ファイヤーに襲い掛かる。
そして、ツヴァイにも余波が……。
ファイヤー「っ……!」
ツヴァイ「うわ…っ!」
渦巻く木の葉の中、ツヴァイの意識は、途切れた。
ファイヤー「我が最強の技で、決着をつけさせてもらう!」
まばゆい光が、ファイヤーに集まっていく。
ツヴァイ「な、何だ!?」
ファイヤー(ソーラービーム+火炎放射……)
第47話「全力の」
ツヴァイ(まだ何か来るのかよ…冗談じゃねぇよ……。
でも負けねぇ…もう負けられねぇ!)
ファイヤー「喰らうがいい…サーマルライナー!」
ファイヤーから、ツヴァイ目掛けて光が放たれる。
ツヴァイ(俺がどうにかしないと…なんだよな……。
じゃないと…仕事も…アインスも…!)
そう、ツヴァイが思った時。
戦況に、変化が起こった。
アインス「させない…!」
アインスが、ツヴァイとファイヤーの間に割って入る。
ツヴァイ「アインス!?」
アインス「ここは…私が止める!
ツヴァイにばかり…無茶はさせない…!」
光が、アインスに直撃する。
アインス「うわ…っ!!」
そして、吹き飛ばされたアインスがツヴァイと激突する。
ツヴァイ「大丈夫か…アインス…!」
ファイヤー「…自ら直撃を受けるとは、愚かな……。」
ツヴァイがアインスの方に寄る。
アインス「ツヴァイには…もう……
…私が…私が…!」
が、何かによってツヴァイが吹っ飛ばされる。
ツヴァイ「アインス…?」
アインス「うわああああああぁぁぁぁああ!!」
明らかにアインスの様子がおかしい。
と思うや否や、辺りに大量の木の葉が舞いはじめる。
ファイヤー(これは…!)
木の葉が渦巻く。
そして、ファイヤーの方に向かっていく。
ツヴァイ「リーフ…ストーム…?」
無数の木の葉が、ファイヤーに襲い掛かる。
そして、ツヴァイにも余波が……。
ファイヤー「っ……!」
ツヴァイ「うわ…っ!」
渦巻く木の葉の中、ツヴァイの意識は、途切れた。
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