書きたい描きたいひたすらかきたい。そんな修行中のケモノカキです。
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ポケモン・おい森・マリカー・テトリス etc...
Wiiはスマブラオンリーで;
里親募集ポケモンリスト(製作中。。。)
ツヴァイ「…とにかく行くしか無いな。」
アインス「…うん。」
町から大分遠くまで来た。
がらりと環境が変わっても、おかしくはない。
余程の変化でない限り。
第52話「異変と」
アインス「へっくちょい!」
あまりの寒さにくしゃみが1つ。
ツヴァイ「ほんと大丈夫が? アインス。」
アインス「う、うん大丈夫……。」
そう答えるアインス。
しかし、見るからに大丈夫ではない。
ツヴァイ「…俺が先に行く。」
アインス「何よ!
私じゃ頼りないっていうの!?」
ツヴァイ「あ、いや、そういうわけじゃ……。」
いつもと違う雰囲気のアインス。
ツヴァイも、戸惑いを隠せない。
アインス「…とにかく、先に進むんでしょ?
こんなとこで立ち止まらないで、早く行こうよ。」
ツヴァイ「ん、あぁ、そうだな。」
そんな一行の状態からか既に夜だからなのか、2匹は気付いていなかった。
白い雪が、真逆の色へと変化している事に。
アインス「…うん。」
町から大分遠くまで来た。
がらりと環境が変わっても、おかしくはない。
余程の変化でない限り。
第52話「異変と」
アインス「へっくちょい!」
あまりの寒さにくしゃみが1つ。
ツヴァイ「ほんと大丈夫が? アインス。」
アインス「う、うん大丈夫……。」
そう答えるアインス。
しかし、見るからに大丈夫ではない。
ツヴァイ「…俺が先に行く。」
アインス「何よ!
私じゃ頼りないっていうの!?」
ツヴァイ「あ、いや、そういうわけじゃ……。」
いつもと違う雰囲気のアインス。
ツヴァイも、戸惑いを隠せない。
アインス「…とにかく、先に進むんでしょ?
こんなとこで立ち止まらないで、早く行こうよ。」
ツヴァイ「ん、あぁ、そうだな。」
そんな一行の状態からか既に夜だからなのか、2匹は気付いていなかった。
白い雪が、真逆の色へと変化している事に。
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