書きたい描きたいひたすらかきたい。そんな修行中のケモノカキです。
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りっくすの現状
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ポケモン・おい森・マリカー・テトリス etc...
Wiiはスマブラオンリーで;
里親募集ポケモンリスト(製作中。。。)
さて、一段落っと。
アインスの成長時のシーンがツヴァイのより地味な気がするけど気にしない(おま
で、「不思議のダンジョン」編。一応ポケモン小説ではなくポケダン小説なのでダンジョンパートも重要気味。
というか罠に変わる地形にハウスに道具に不思議な玉…一気に出しすぎた気がする(
まぁ、次からはここまで過激にはならない予定です。ダンジョンパートは。
さて、まだ使ってないダンジョン要素は……
・タネ
・ダンジョン内カクレオン商店
・グミ
・かしこさ
・連結技
…ぱっと思いついたのはこれくらいですね。
んじゃ、次書きますか。
ではでは~
アインスの成長時のシーンがツヴァイのより地味な気がするけど気にしない(おま
で、「不思議のダンジョン」編。一応ポケモン小説ではなくポケダン小説なのでダンジョンパートも重要気味。
というか罠に変わる地形にハウスに道具に不思議な玉…一気に出しすぎた気がする(
まぁ、次からはここまで過激にはならない予定です。ダンジョンパートは。
さて、まだ使ってないダンジョン要素は……
・タネ
・ダンジョン内カクレオン商店
・グミ
・かしこさ
・連結技
…ぱっと思いついたのはこれくらいですね。
んじゃ、次書きますか。
ではでは~
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ちゃんと更新したみたいだな byグラエナ
グラエナ「Hey!また遊びにきたぜ!」
キュウコン「こっちにコメントするのって結構久しぶり?」
キングドラ「いや、そうでもないだろ(笑)」
ヘルガー「最近は平日はなかなかこれないから、コメントが久しぶりに感じるのかもしれんな」
グラエナ「で、今回も光の救助隊更新できたみたいだな。毎週火曜日いつも楽しみにさせてもらってるぜ!」
エネコロロ「今回はアインスの成長のお話だったわね。まさか『どくのこな』を覚えるとは予想外な形の成長だったわよ」
メガニウム「それにしても、ツヴァイはずいぶん強くなったわよね」
グラエナ「ポケダン小説だけあって、確かにいろんな要素を出してるよな」
キュウコン「ゲームでは面白いけど、小説として文で表現するのは相当難しいよね」
グラエナ「それなのに、文でもきっちり場面を頭の中に描いてくれるドライ(ラィさんって言ったほうがいいのか?)は立派なもんだぜ」
メガニウム「アインスの手料理なんて言葉も出てきたわね。ツヴァイ楽しみなんじゃないかな?^^」
ヘルガー「仲間の手料理が嬉しくないわけがないだろう」
キングドラ「次回そのシーンが書かれるのかはちょっと微妙だが、そんな穏やかなシーンがあってもいいと思うぜ」
グラエナ「千年の祟りと違って、光の救助隊はもともとシリアス感なしのコメディ的お話だけどな」
キュウコン「それにしても、ドライ(=ラィさん)は、小説で企画してるものがいっぱいあるんだね」
メガニウム「でも、今は現時点の更新が一番大事だよ。って、言わなくてもわかってるよね(苦笑)」
グラエナ「千年の祟り共々、次回の光の救助隊の更新楽しみにしてるぜ!See You Next Time!!」
キュウコン「こっちにコメントするのって結構久しぶり?」
キングドラ「いや、そうでもないだろ(笑)」
ヘルガー「最近は平日はなかなかこれないから、コメントが久しぶりに感じるのかもしれんな」
グラエナ「で、今回も光の救助隊更新できたみたいだな。毎週火曜日いつも楽しみにさせてもらってるぜ!」
エネコロロ「今回はアインスの成長のお話だったわね。まさか『どくのこな』を覚えるとは予想外な形の成長だったわよ」
メガニウム「それにしても、ツヴァイはずいぶん強くなったわよね」
グラエナ「ポケダン小説だけあって、確かにいろんな要素を出してるよな」
キュウコン「ゲームでは面白いけど、小説として文で表現するのは相当難しいよね」
グラエナ「それなのに、文でもきっちり場面を頭の中に描いてくれるドライ(ラィさんって言ったほうがいいのか?)は立派なもんだぜ」
メガニウム「アインスの手料理なんて言葉も出てきたわね。ツヴァイ楽しみなんじゃないかな?^^」
ヘルガー「仲間の手料理が嬉しくないわけがないだろう」
キングドラ「次回そのシーンが書かれるのかはちょっと微妙だが、そんな穏やかなシーンがあってもいいと思うぜ」
グラエナ「千年の祟りと違って、光の救助隊はもともとシリアス感なしのコメディ的お話だけどな」
キュウコン「それにしても、ドライ(=ラィさん)は、小説で企画してるものがいっぱいあるんだね」
メガニウム「でも、今は現時点の更新が一番大事だよ。って、言わなくてもわかってるよね(苦笑)」
グラエナ「千年の祟り共々、次回の光の救助隊の更新楽しみにしてるぜ!See You Next Time!!」
遅ばせながら
ツヴァイ「お、コメントありがとうな!
ていうか、やっぱりあっち優先なんだな……。」
ドライ「まぁたまにででもコメントあるとやる気出るし、間隔空いても大概平気なんけどな。
元々人気ブログって感じでもないし^^;」
ツヴァイ「にしてもあれだな。
やっぱり少しづつでも強くなっていかないとな!」
ドライ「…まぁ、そうやないと話進まないからな^^;」
ツヴァイ「…そりゃそうだけどさ……。」
ドライ「で、まぁ夕飯シーンはちょい勘弁やな;
正直『千年の祟り』でかなりネタ使い果たしてるからな、そういうののは;」
ツヴァイ「ってそんなんで大丈夫なのかよ連載……。
ネタ出なかったら連載続かないだろ?」
ドライ「…まぁ、使い切ったのはコメディーネタ、連載陽のネタはとりあえず大丈夫や。」
ツヴァイ「『とりあえず』って……。」
ドライ「でまぁ、企画中の上2つ、タイトル見ての通り続編に近いな、過去編の。」
ツヴァイ「『過去編』って…もうそんなところまで考えてんのかよ……。」
ドライ「まぁ、逆に過去編をある程度考えてその内容を本編に反映してった方が楽やからな。
こっちの方がやりやすい。」
ツヴァイ「…まぁ、本編更新してれば問題ないんだけどさ……。
というかこのコメ返し、こんなグダグダでいいのか…?」
ていうか、やっぱりあっち優先なんだな……。」
ドライ「まぁたまにででもコメントあるとやる気出るし、間隔空いても大概平気なんけどな。
元々人気ブログって感じでもないし^^;」
ツヴァイ「にしてもあれだな。
やっぱり少しづつでも強くなっていかないとな!」
ドライ「…まぁ、そうやないと話進まないからな^^;」
ツヴァイ「…そりゃそうだけどさ……。」
ドライ「で、まぁ夕飯シーンはちょい勘弁やな;
正直『千年の祟り』でかなりネタ使い果たしてるからな、そういうののは;」
ツヴァイ「ってそんなんで大丈夫なのかよ連載……。
ネタ出なかったら連載続かないだろ?」
ドライ「…まぁ、使い切ったのはコメディーネタ、連載陽のネタはとりあえず大丈夫や。」
ツヴァイ「『とりあえず』って……。」
ドライ「でまぁ、企画中の上2つ、タイトル見ての通り続編に近いな、過去編の。」
ツヴァイ「『過去編』って…もうそんなところまで考えてんのかよ……。」
ドライ「まぁ、逆に過去編をある程度考えてその内容を本編に反映してった方が楽やからな。
こっちの方がやりやすい。」
ツヴァイ「…まぁ、本編更新してれば問題ないんだけどさ……。
というかこのコメ返し、こんなグダグダでいいのか…?」