書きたい描きたいひたすらかきたい。そんな修行中のケモノカキです。
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里親募集ポケモンリスト(製作中。。。)
今午後6時半。
ギリギリで光の救助隊の原稿完成!
予約更新も完了っと。
やっぱこう光の救助隊とか千年の祟りとか自分の自由気ままに書いてるのは書きやすいです。
ギリギリで光の救助隊の原稿完成!
予約更新も完了っと。
やっぱこう光の救助隊とか千年の祟りとか自分の自由気ままに書いてるのは書きやすいです。
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今思ったんだけど、ドライって・・・ byメガニウム
メガニウム「こんばんは!遊びにきたよスフィア♪」
エネコロロ「ここではあいつはいねえだろ!(怒)」
グラエナ「相変わらず『光の救助隊』は頑張ってるな。ツヴァイ、その調子だぜ!」
キュウコン「千年の祟りはいよいよ再開するみたいだし、レータたちの活躍も楽しみにしてるからね^^」
キングドラ「ホント、千年の祟りの再開ずっと待ってたんだからな!わかってるだろうが言っておく。オレは千年の祟りの熟読者だ!!」
ヘルガー「私たち自体が常連なんだからいちいち言わなくてもいいだろ・・・(苦笑)」
エネコロロ「ツヴァイたちへの感想はまた今度な」
メガニウム「ところで今思ったんだけど・・・」
グラエナ「ドライに質問か?」
メガニウム「うん。ドライってプロフィールを見ると18歳ってあるよね。ってことは・・・高校3年生?」
ヘルガー「誕生日から計算してもそういうことになるな」
キングドラ「それがどうかしたのか?」
メガニウム「つまり、受験生・・・だよね?勉強のほうはどうしてるのかなぁって・・・」
一同「ああぁ・・・・・」
メガニウム「前にも話したように、私たちにとって普通の学校でやる勉強の成績で誰かを判断することはないけど、そうじゃなくて小説執筆に影響はないか心配なんだ」
ヘルガー「そうだな。確かにお前の言うとおりだ。メガニウム、その辺まで考えてるとはお前は優しいな」
エネコロロ「ちょ・・・ヘルガー!!」
グラエナ「焦りすぎだぜ?(苦笑)ヘルガーもツバサと同じ性質(たち)だっての忘れんなよ」
エネコロロ「そうだった・・・^^;」
キュウコン「真剣ね、エネコロロ」
エネコロロ「ち・・違う!うっさいわね!!」
キングドラ「余計なお世話だったか?でも、メガニウムが言うとおり、ドライたちを応援してるオレたちにとっては、ドライの体調やその他もろもろの事情は気がかりだからな」
キュウコン「癒やし系だけあって、メガニウムはみんなの体調面については人一倍気を遣うもんね」
メガニウム「ドライ、レータ、ツヴァイ、みんな体に気をつけて頑張ってね!応援してるわ^^」
エネコロロ「ここではあいつはいねえだろ!(怒)」
グラエナ「相変わらず『光の救助隊』は頑張ってるな。ツヴァイ、その調子だぜ!」
キュウコン「千年の祟りはいよいよ再開するみたいだし、レータたちの活躍も楽しみにしてるからね^^」
キングドラ「ホント、千年の祟りの再開ずっと待ってたんだからな!わかってるだろうが言っておく。オレは千年の祟りの熟読者だ!!」
ヘルガー「私たち自体が常連なんだからいちいち言わなくてもいいだろ・・・(苦笑)」
エネコロロ「ツヴァイたちへの感想はまた今度な」
メガニウム「ところで今思ったんだけど・・・」
グラエナ「ドライに質問か?」
メガニウム「うん。ドライってプロフィールを見ると18歳ってあるよね。ってことは・・・高校3年生?」
ヘルガー「誕生日から計算してもそういうことになるな」
キングドラ「それがどうかしたのか?」
メガニウム「つまり、受験生・・・だよね?勉強のほうはどうしてるのかなぁって・・・」
一同「ああぁ・・・・・」
メガニウム「前にも話したように、私たちにとって普通の学校でやる勉強の成績で誰かを判断することはないけど、そうじゃなくて小説執筆に影響はないか心配なんだ」
ヘルガー「そうだな。確かにお前の言うとおりだ。メガニウム、その辺まで考えてるとはお前は優しいな」
エネコロロ「ちょ・・・ヘルガー!!」
グラエナ「焦りすぎだぜ?(苦笑)ヘルガーもツバサと同じ性質(たち)だっての忘れんなよ」
エネコロロ「そうだった・・・^^;」
キュウコン「真剣ね、エネコロロ」
エネコロロ「ち・・違う!うっさいわね!!」
キングドラ「余計なお世話だったか?でも、メガニウムが言うとおり、ドライたちを応援してるオレたちにとっては、ドライの体調やその他もろもろの事情は気がかりだからな」
キュウコン「癒やし系だけあって、メガニウムはみんなの体調面については人一倍気を遣うもんね」
メガニウム「ドライ、レータ、ツヴァイ、みんな体に気をつけて頑張ってね!応援してるわ^^」
まぁ……
ドライ「おう、いつもコメントサンキューな!」
スフィア「…誰がボクはこっちに来ないと言った…?」
ツヴァイ「だからドライ、マスボとこっちの区切り線くらいしっかりやれ!」
スフィア「それで『千年の祟り』更新再開だけど、そうなると僕の出番もそろそろかな…?」
ドライ「…まぁ、詳しい所はノーコメントやけど、まぁハクタイの森で色々とな。
ついでに書くけど、『光の救助隊』はたとえ短くても毎週1話、これを目標に書いてるからな。
継続は力、それで長く書けるようになれればええんやないかな、ってな。」
ツヴァイ「って俺らのほうがついでかよ……。」
スフィア「って、ドライ受験生だったのか…?」
ドリア「ん、まぁ、ひっそりとな。
本人そっちそっちのけな話ばっかしとるけどな。
まぁ今少し特殊な状況やし、どっちとも問題あらへん思うよ。」
スフィア「そういや、勉強といえばPCSの最初でツバサのテストが酷かったみたいだね。
あれはクロスさんの学校成績と何か関k」
ドライ「その先言うな。」
ドライ「体は丈夫な方やし、そこは多分大丈夫や!
と、明日…もとい今日には『千年の祟り』の原稿も1つ上げられそうやしな。
ついでに『光の救助隊』も書きつつ、な。」
ツヴァイ「やっぱり俺らっがついでかよ……。」
スフィア「…誰がボクはこっちに来ないと言った…?」
ツヴァイ「だからドライ、マスボとこっちの区切り線くらいしっかりやれ!」
スフィア「それで『千年の祟り』更新再開だけど、そうなると僕の出番もそろそろかな…?」
ドライ「…まぁ、詳しい所はノーコメントやけど、まぁハクタイの森で色々とな。
ついでに書くけど、『光の救助隊』はたとえ短くても毎週1話、これを目標に書いてるからな。
継続は力、それで長く書けるようになれればええんやないかな、ってな。」
ツヴァイ「って俺らのほうがついでかよ……。」
スフィア「って、ドライ受験生だったのか…?」
ドリア「ん、まぁ、ひっそりとな。
本人そっちそっちのけな話ばっかしとるけどな。
まぁ今少し特殊な状況やし、どっちとも問題あらへん思うよ。」
スフィア「そういや、勉強といえばPCSの最初でツバサのテストが酷かったみたいだね。
あれはクロスさんの学校成績と何か関k」
ドライ「その先言うな。」
ドライ「体は丈夫な方やし、そこは多分大丈夫や!
と、明日…もとい今日には『千年の祟り』の原稿も1つ上げられそうやしな。
ついでに『光の救助隊』も書きつつ、な。」
ツヴァイ「やっぱり俺らっがついでかよ……。」