書きたい描きたいひたすらかきたい。そんな修行中のケモノカキです。
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りっくすの現状
-小説- (一覧)
《執筆中》
光の救助隊
《一時停止中》
千年の祟り
デジタル⇔リアル
-エルソード-
りっくすx(OT) Lv45
イクサル(CE) Lv39
リクシル(SR) Lv36
ライックス(HM) Lv26
オフェン(エルス) Lv14
サイリクス(レイヴン)Lv20
-Wi-Fi-
ポケモン黒のフレコ:
3997-1954-2348
ゾロア欲しい人募集中
DSゲームの有名所はそれなりに。
ポケモン・おい森・マリカー・テトリス etc...
Wiiはスマブラオンリーで;
里親募集ポケモンリスト(製作中。。。)
さて。
以前デュエルターミナルでハイスコアを叩き出したデッキ。
『懐柔不断』
魔轟神レイヴン
ジュラック・モノロフ
サイバー・ドラゴン(黒)
トラゴエディア
強制転移
終焉の焔
奈落の落とし穴
破邪の刻印
魔球の賄賂
リビングデッドの呼び声
A・O・J カタストル
氷結界の龍 ブリューナク
ブラクローズ・ドラゴン
こいつが更なるハイスコアを叩き出しやがりました。
『Seclet Duel』も再開予定なので、リハビリも兼ねてデュエル小説形式でデュエルログでも。
牛尾「この俺が相手してやるんだ、感謝しろよな。」
ラィ(はぁ…何でこいつなんやろ……。)
牛尾「ライディングデュエル、」
ラィ&牛尾「アクセラレーション!」
D-ホイールとデュエルボードが走り出す。(ラィはボードの方が好きです。バイクはゴツい感が。)
牛尾「俺のターン、ドロー!
X-セイバー アナペレラを攻撃表示で召喚!」
赤い鎧の女剣士が現れ、牛尾と併走する。
牛尾「カードを1枚セット、ターンエンドだ。」
ラィ「こっちのターン、ドロー。
貴様に『輝く闇』を見せてやろう。」
ラィが2体のモンスターを場に出す。
ラィ「特殊召喚、サイバー・ドラゴン-ブラック!
通常召喚、魔轟神レイヴン!」
牛尾「なにぃ!?
1ターン目に2体のモンスターを召喚だと!?」
黒く鈍い光を放つサイバー・ドラゴン。
光とも闇ともいえない『混沌』のモンスター、レイヴン。
その2体がアナペレラと対峙する。
ラィ「カードを1枚セット。
バトル!
サイバー・ドラゴンでアナペレラに攻撃!
エボリューション・バースト!!」
サイバー・ドラゴンがアナペレラに光線を放つ。
伏せカードが発動される事無く、直撃する。
アナペレラ:破壊
牛尾 LP4000⇒3700
ラィ「更にレイヴンでダイレクトアタック!
カオスフェザー・スラッシュ!!」
続けてレイヴンが牛尾に攻撃する。
牛尾 LP3700⇒2400
牛尾「ちぃ、屑の分際でこの俺にダメージを……。」
ラィ「こっちのターンは終了や!」
牛尾「俺のターン、ドロー!
リバースカード、オープン!
Sp-フリント!
このカードは相手よりスピード・カウンターが少ない場合に発動できる。(アドリブ設定)
装備モンスターは攻撃できず、攻撃力が300ポイントダウンする。
屑鉄になりな、サイバー・ドラゴン!」
鎖のような機械がサイバー・ドラゴンにまとわりつく。
牛尾「これでサイバー・ドラゴンは封じた!
戦士ダイ・グレファーを召喚だ!」
今度はマッチョでムサい剣士が現れる。
ラィ「『封じた』、か。
そりゃこっちのセリフや!」
牛尾「何!?」
ラィ「リバースカード、オープン!
トラップカード『奈落の落とし穴』!
このカードは召喚された攻撃力1500以上のモンスターを破壊し、ゲームから除外する!」
意気揚々と走るダイ・グレファー。
だが目の前の落とし穴に気づかず、奈落へと落ちる。
牛尾「なぁ…!?」
ラィ「さぁ、どうする?」
牛尾「ちぃ、ターンエンドだ。」
サイバー・ドラゴンを封じたものの、場が空でのターン移行。
ラィ「こっちのターン、ドロー。
レベル5・サイバー・ドラゴンにレベル2・魔轟神レイヴンをチューニング。」
サイバー・ドラゴンが星となり、レイヴンが光の輪になる。
フリントはシンクロ素材にする事は防げない。
かつ、装備モンスターが破壊されなければ次には装備できない。
ラィ「冷たい炎が、世界の全てを包み込む。
漆黒の花よ、開け!
シンクロ召喚!
現れよ、ブラックローズ・ドラゴン!」
赤と黒の薔薇の竜が姿を現す。
ラィ「ブラックローズ・ドラゴンの攻撃力は2400、貴様のライフも2400。
これがどういう事か、分かるか?」
牛尾「まさか…!」
ラィ「ブラックローズ・ドラゴンでダイレクトアタック!
ブラックローズ・フレア!!」
黒い炎が牛尾を襲う。
牛尾「うわあああぁぁぁあ!!?」
牛尾 LP2400⇒0
…ここまでの操作時間10秒以内。
諸々含めてスコア40800
ついに4万越えです^^
よし、我が新たなる最強デッキとして認めよう。
出るかどうかがランダムなのがアレですが……。
以前デュエルターミナルでハイスコアを叩き出したデッキ。
『懐柔不断』
魔轟神レイヴン
ジュラック・モノロフ
サイバー・ドラゴン(黒)
トラゴエディア
強制転移
終焉の焔
奈落の落とし穴
破邪の刻印
魔球の賄賂
リビングデッドの呼び声
A・O・J カタストル
氷結界の龍 ブリューナク
ブラクローズ・ドラゴン
こいつが更なるハイスコアを叩き出しやがりました。
『Seclet Duel』も再開予定なので、リハビリも兼ねてデュエル小説形式でデュエルログでも。
牛尾「この俺が相手してやるんだ、感謝しろよな。」
ラィ(はぁ…何でこいつなんやろ……。)
牛尾「ライディングデュエル、」
ラィ&牛尾「アクセラレーション!」
D-ホイールとデュエルボードが走り出す。(ラィはボードの方が好きです。バイクはゴツい感が。)
牛尾「俺のターン、ドロー!
X-セイバー アナペレラを攻撃表示で召喚!」
赤い鎧の女剣士が現れ、牛尾と併走する。
牛尾「カードを1枚セット、ターンエンドだ。」
ラィ「こっちのターン、ドロー。
貴様に『輝く闇』を見せてやろう。」
ラィが2体のモンスターを場に出す。
ラィ「特殊召喚、サイバー・ドラゴン-ブラック!
通常召喚、魔轟神レイヴン!」
牛尾「なにぃ!?
1ターン目に2体のモンスターを召喚だと!?」
黒く鈍い光を放つサイバー・ドラゴン。
光とも闇ともいえない『混沌』のモンスター、レイヴン。
その2体がアナペレラと対峙する。
ラィ「カードを1枚セット。
バトル!
サイバー・ドラゴンでアナペレラに攻撃!
エボリューション・バースト!!」
サイバー・ドラゴンがアナペレラに光線を放つ。
伏せカードが発動される事無く、直撃する。
アナペレラ:破壊
牛尾 LP4000⇒3700
ラィ「更にレイヴンでダイレクトアタック!
カオスフェザー・スラッシュ!!」
続けてレイヴンが牛尾に攻撃する。
牛尾 LP3700⇒2400
牛尾「ちぃ、屑の分際でこの俺にダメージを……。」
ラィ「こっちのターンは終了や!」
牛尾「俺のターン、ドロー!
リバースカード、オープン!
Sp-フリント!
このカードは相手よりスピード・カウンターが少ない場合に発動できる。(アドリブ設定)
装備モンスターは攻撃できず、攻撃力が300ポイントダウンする。
屑鉄になりな、サイバー・ドラゴン!」
鎖のような機械がサイバー・ドラゴンにまとわりつく。
牛尾「これでサイバー・ドラゴンは封じた!
戦士ダイ・グレファーを召喚だ!」
今度はマッチョでムサい剣士が現れる。
ラィ「『封じた』、か。
そりゃこっちのセリフや!」
牛尾「何!?」
ラィ「リバースカード、オープン!
トラップカード『奈落の落とし穴』!
このカードは召喚された攻撃力1500以上のモンスターを破壊し、ゲームから除外する!」
意気揚々と走るダイ・グレファー。
だが目の前の落とし穴に気づかず、奈落へと落ちる。
牛尾「なぁ…!?」
ラィ「さぁ、どうする?」
牛尾「ちぃ、ターンエンドだ。」
サイバー・ドラゴンを封じたものの、場が空でのターン移行。
ラィ「こっちのターン、ドロー。
レベル5・サイバー・ドラゴンにレベル2・魔轟神レイヴンをチューニング。」
サイバー・ドラゴンが星となり、レイヴンが光の輪になる。
フリントはシンクロ素材にする事は防げない。
かつ、装備モンスターが破壊されなければ次には装備できない。
ラィ「冷たい炎が、世界の全てを包み込む。
漆黒の花よ、開け!
シンクロ召喚!
現れよ、ブラックローズ・ドラゴン!」
赤と黒の薔薇の竜が姿を現す。
ラィ「ブラックローズ・ドラゴンの攻撃力は2400、貴様のライフも2400。
これがどういう事か、分かるか?」
牛尾「まさか…!」
ラィ「ブラックローズ・ドラゴンでダイレクトアタック!
ブラックローズ・フレア!!」
黒い炎が牛尾を襲う。
牛尾「うわあああぁぁぁあ!!?」
牛尾 LP2400⇒0
…ここまでの操作時間10秒以内。
諸々含めてスコア40800
ついに4万越えです^^
よし、我が新たなる最強デッキとして認めよう。
出るかどうかがランダムなのがアレですが……。
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『千年の祟り』再開だね! byキュウコン
キュウコン「こんばんは。千年の祟りが更新されてすぐに読んで、感想も書いたけど、こっちにも遊びに来たよ^^」
グラエナ「オレらってホント互いに常連だよな」
キュウコン「仲良しになったもんね!」
メガニウム「私たちにとっては、ドライたちあっての私たちとも言えるほどだもんね」
ヘルガー「今回は先に『光の救助隊』の感想を言うぞ」
エネコロロ「尺はちょっと短いのがあれだけど、やっぱちゃんと定期的に更新されてるのがいいわね」
ヘルガー「千年の祟りに比べると会話文が多いような気がするから、ツヴァイたちの心情が掴みやすいな」
エネコロロ「まあまだ本格的なバトルシーンに入ってないってのもあるかもしれないわね」
ヘルガー「アインスがピンチだが、次回が気になるな」
エネコロロ「アインス、しっかりしなさいよね!応援してるわよ!!」
キングドラ「にしても、ようやく『千年の祟り』が再開されたな」
メガニウム「うん。スフィアは出なかったけど・・・;;」
キングドラ「いいかげんにしろ(笑)千年の祟りについては本編のコメントはあっちで済ませたからな」
メガニウム「あとは、更新速度をなるべく上げて、レータたちに頑張ってほしいわね」
メガニウム「ところで、やっぱドライは受験生だったんだ?」
キングドラ「でも、察する辺りなんらかの関係で合格が決まってそうだな」
メガニウム「進学にせよ、就職にせよ、内定したのならある程度は安心よね」
グラエナ「それにしてもさすがはスフィア!よく見てるじゃないか」
キングドラ「ところでドリアって誰だ?」
グラエナ&キュウコン「さあ・・・・?遊戯王の小説のキャラじゃない?」
キングドラ「完全に声を合わせて言うなよ(苦笑)」
キュウコン「私たちシンクロしてるねグラエナ^^やっぱり私とグラエナって運命・・」
グラエナ「たぶん違うと思うぜ(苦笑)ちなみにPCSの目玉であるフルシンクロシステムってのは、フーディンの特性であるシンクロがいくらか参考になってるらしい」
キングドラ「聞いてねえ・・・(まあグラエナはグラエナで大変なわけだ(笑))」
メガニウム「ツバサとクロスは同一人物じゃないから一概にどうこうは言えないけど、スフィアの察するのは間違ってはいないよ」
ヘルガー「やはり作者が改名したのは『ツバサ=読者の分身』ってにしたかったわけだからな」
エネコロロ「個性のある主人公でありながら、読者の分身っちゃ難しい話ね」
メガニウム「まあね(苦笑)スフィアの言うことで間違いなく言えることは、ツバサも作者も学校の成績はあまりよくないのよ^^;」
メガニウム「ドライは体強いんだ?それなら安心ね^^」
キュウコン「それじゃあ次の更新もバッチリできそうだね!また遊びにくるから、更新頑張ってね!私たちも頑張るよ^^」
グラエナ「オレらってホント互いに常連だよな」
キュウコン「仲良しになったもんね!」
メガニウム「私たちにとっては、ドライたちあっての私たちとも言えるほどだもんね」
ヘルガー「今回は先に『光の救助隊』の感想を言うぞ」
エネコロロ「尺はちょっと短いのがあれだけど、やっぱちゃんと定期的に更新されてるのがいいわね」
ヘルガー「千年の祟りに比べると会話文が多いような気がするから、ツヴァイたちの心情が掴みやすいな」
エネコロロ「まあまだ本格的なバトルシーンに入ってないってのもあるかもしれないわね」
ヘルガー「アインスがピンチだが、次回が気になるな」
エネコロロ「アインス、しっかりしなさいよね!応援してるわよ!!」
キングドラ「にしても、ようやく『千年の祟り』が再開されたな」
メガニウム「うん。スフィアは出なかったけど・・・;;」
キングドラ「いいかげんにしろ(笑)千年の祟りについては本編のコメントはあっちで済ませたからな」
メガニウム「あとは、更新速度をなるべく上げて、レータたちに頑張ってほしいわね」
メガニウム「ところで、やっぱドライは受験生だったんだ?」
キングドラ「でも、察する辺りなんらかの関係で合格が決まってそうだな」
メガニウム「進学にせよ、就職にせよ、内定したのならある程度は安心よね」
グラエナ「それにしてもさすがはスフィア!よく見てるじゃないか」
キングドラ「ところでドリアって誰だ?」
グラエナ&キュウコン「さあ・・・・?遊戯王の小説のキャラじゃない?」
キングドラ「完全に声を合わせて言うなよ(苦笑)」
キュウコン「私たちシンクロしてるねグラエナ^^やっぱり私とグラエナって運命・・」
グラエナ「たぶん違うと思うぜ(苦笑)ちなみにPCSの目玉であるフルシンクロシステムってのは、フーディンの特性であるシンクロがいくらか参考になってるらしい」
キングドラ「聞いてねえ・・・(まあグラエナはグラエナで大変なわけだ(笑))」
メガニウム「ツバサとクロスは同一人物じゃないから一概にどうこうは言えないけど、スフィアの察するのは間違ってはいないよ」
ヘルガー「やはり作者が改名したのは『ツバサ=読者の分身』ってにしたかったわけだからな」
エネコロロ「個性のある主人公でありながら、読者の分身っちゃ難しい話ね」
メガニウム「まあね(苦笑)スフィアの言うことで間違いなく言えることは、ツバサも作者も学校の成績はあまりよくないのよ^^;」
メガニウム「ドライは体強いんだ?それなら安心ね^^」
キュウコン「それじゃあ次の更新もバッチリできそうだね!また遊びにくるから、更新頑張ってね!私たちも頑張るよ^^」
SSバッジコンプ!(関係無い
ドライ「おう、いつもコメントサンキューな!
お陰でここんところのコメエント数が異常や!(いい意味で」
レータ「最近のここの更新頻度もすごいけどね^^;」
ツヴァイ「お、『光の救助隊』の感想もきてるじゃねぇか!
よし、返事していこうぜ!」
ドライ「『Q1:尺が短いのはなぜ?』」
ツヴァイ「って何だその形式は?
ていうかそれお前向けだろ…?」
ドライ「『Q2:会話文が多い感が。』」
ツヴァイ「だからそれもお前向けだろ…?
ていうかそれ質問じゃないだろ……。」
ドライ「『Q3:アインスピンチ 次が気になる』」
ツヴァイ「だから…(諦」
ドライ「一応次は次で別視点に移行や。」
ツヴァイ「って何でそれだけ答える…?」
ドライ「でまぁ、向こうのは向こうので返信させてもらったから。」
ツヴァイ「ということはこっちでは割愛と?」
ドライ「まぁ、そうなるな。」
ツヴァイ(セーフ……。
向こうの話もこっちでされたら俺の出番が……。)
ドライ「ってドリアって…あ、誤植や^^;
『DORAI』と『DORIA』、1ヶ所入力ミスやな^^;
でも修正できんのよな、これが……。」
ツヴァイ「…何でだよ。」
ドライ「どうせ管理者権限でパスワード入れなくてもコメント削除できるから、そっちに頼ってコメントの方のパスワード、入れとらんかったんよな。
管理者権限で『削除』はできても『修正』はできんのよな……。」
ツヴァイ「…馬鹿……。」
ドライ「でまぁ、受験で大丈夫なのはまだ『多分』でなんけどな^^;
そういやシンクロゆーたらエーフィーの特性も……。」
レータ「え…?
…あ。」
ツヴァイ「…確か受身型の特性だったよな。」
ドライ「これは利用しない手は無いよな……。」
レータ(何か嫌な予感が……。)
ツヴァイ「って何か長くなったけど、これからも『光の救助隊』の応援よろしくな!」
レータ「『千年の祟り』のほうもね!」
ツヴァイ「だからお前は(ry」
お陰でここんところのコメエント数が異常や!(いい意味で」
レータ「最近のここの更新頻度もすごいけどね^^;」
ツヴァイ「お、『光の救助隊』の感想もきてるじゃねぇか!
よし、返事していこうぜ!」
ドライ「『Q1:尺が短いのはなぜ?』」
ツヴァイ「って何だその形式は?
ていうかそれお前向けだろ…?」
ドライ「『Q2:会話文が多い感が。』」
ツヴァイ「だからそれもお前向けだろ…?
ていうかそれ質問じゃないだろ……。」
ドライ「『Q3:アインスピンチ 次が気になる』」
ツヴァイ「だから…(諦」
ドライ「一応次は次で別視点に移行や。」
ツヴァイ「って何でそれだけ答える…?」
ドライ「でまぁ、向こうのは向こうので返信させてもらったから。」
ツヴァイ「ということはこっちでは割愛と?」
ドライ「まぁ、そうなるな。」
ツヴァイ(セーフ……。
向こうの話もこっちでされたら俺の出番が……。)
ドライ「ってドリアって…あ、誤植や^^;
『DORAI』と『DORIA』、1ヶ所入力ミスやな^^;
でも修正できんのよな、これが……。」
ツヴァイ「…何でだよ。」
ドライ「どうせ管理者権限でパスワード入れなくてもコメント削除できるから、そっちに頼ってコメントの方のパスワード、入れとらんかったんよな。
管理者権限で『削除』はできても『修正』はできんのよな……。」
ツヴァイ「…馬鹿……。」
ドライ「でまぁ、受験で大丈夫なのはまだ『多分』でなんけどな^^;
そういやシンクロゆーたらエーフィーの特性も……。」
レータ「え…?
…あ。」
ツヴァイ「…確か受身型の特性だったよな。」
ドライ「これは利用しない手は無いよな……。」
レータ(何か嫌な予感が……。)
ツヴァイ「って何か長くなったけど、これからも『光の救助隊』の応援よろしくな!」
レータ「『千年の祟り』のほうもね!」
ツヴァイ「だからお前は(ry」