書きたい描きたいひたすらかきたい。そんな修行中のケモノカキです。
カレンダー
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
りっくすの現状
-小説- (一覧)
《執筆中》
光の救助隊
《一時停止中》
千年の祟り
デジタル⇔リアル
-エルソード-
りっくすx(OT) Lv45
イクサル(CE) Lv39
リクシル(SR) Lv36
ライックス(HM) Lv26
オフェン(エルス) Lv14
サイリクス(レイヴン)Lv20
-Wi-Fi-
ポケモン黒のフレコ:
3997-1954-2348
ゾロア欲しい人募集中
DSゲームの有名所はそれなりに。
ポケモン・おい森・マリカー・テトリス etc...
Wiiはスマブラオンリーで;
里親募集ポケモンリスト(製作中。。。)
ツヴァイ「今回は、思いっきり行かせてもらうからな。
覚悟しとけよな、ファイヤー!」
第44話「炎激突」
ファイヤー「『覚悟』、か。
それを決めるのは、お主の方なのでは?」
ツヴァイ「でも今の状況じゃ、覚悟決めるのはお前の方だぜ?」
実力的には恐らくファイヤーの方が上、だが今押してるのはツヴァイの方。
その言葉もあながち嘘ではない。
ツヴァイ「それじゃあ、次行くぜ!
メタルクロー!」
一気に地を蹴り、間合いを詰める。
ファイヤー「…まさか私の力を忘れた訳ではなかろうな。」
だがまだ距離がある、間を詰める間にファイヤーがエネルギーを溜める。
ファイヤー「ゴッド――」
…が、それを早々見過ごすドラッヘではない。
ファイヤー「―っ!?」
アインス「え、当たった…?」
役目を終えた針が地に落ちる。
ファイヤー「てつのとげ…前の教訓は心得ているようだな。」
ツヴァイ「そう喋ってる暇はねぇぜ!」
その隙にメタルクローが炸裂する。
ファイヤー「っ……」
(この者達、予想以上に強い……
…もしかしたら、心のどこかでこの者達を侮っていたのかもしれぬのか…?)
空中でファイヤーが体勢を立て直し、再びツヴァイ達に向かう。
ファイヤー「……まさかな。
私はこの地の守護者、負けるわけにはいかぬ。
我が最強の技で、決着をつけてやろうぞ!」
覚悟しとけよな、ファイヤー!」
第44話「炎激突」
ファイヤー「『覚悟』、か。
それを決めるのは、お主の方なのでは?」
ツヴァイ「でも今の状況じゃ、覚悟決めるのはお前の方だぜ?」
実力的には恐らくファイヤーの方が上、だが今押してるのはツヴァイの方。
その言葉もあながち嘘ではない。
ツヴァイ「それじゃあ、次行くぜ!
メタルクロー!」
一気に地を蹴り、間合いを詰める。
ファイヤー「…まさか私の力を忘れた訳ではなかろうな。」
だがまだ距離がある、間を詰める間にファイヤーがエネルギーを溜める。
ファイヤー「ゴッド――」
…が、それを早々見過ごすドラッヘではない。
ファイヤー「―っ!?」
アインス「え、当たった…?」
役目を終えた針が地に落ちる。
ファイヤー「てつのとげ…前の教訓は心得ているようだな。」
ツヴァイ「そう喋ってる暇はねぇぜ!」
その隙にメタルクローが炸裂する。
ファイヤー「っ……」
(この者達、予想以上に強い……
…もしかしたら、心のどこかでこの者達を侮っていたのかもしれぬのか…?)
空中でファイヤーが体勢を立て直し、再びツヴァイ達に向かう。
ファイヤー「……まさかな。
私はこの地の守護者、負けるわけにはいかぬ。
我が最強の技で、決着をつけてやろうぞ!」
PR
この記事にコメントする