書きたい描きたいひたすらかきたい。そんな修行中のケモノカキです。
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ポケモン黒のフレコ:
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ゾロア欲しい人募集中
DSゲームの有名所はそれなりに。
ポケモン・おい森・マリカー・テトリス etc...
Wiiはスマブラオンリーで;
里親募集ポケモンリスト(製作中。。。)
ツヴァイ「今度は俺の番だ!
ヒート・メタルクロー!!」
灼熱の爪が、ファイヤーに向かう。
ファイヤー「…捨て身の攻撃…何故お主はそこまで戦える……。」
ツヴァイ「救助隊だからだ!
困ってるポケモン達を助けるのが、俺達の仕事だからだ…!」
ファイヤー(……なるほど、こやつも…………)
第46話「双責任」
ツヴァイ「ここは、通してもらうからな。
喰らえ、ヒート・メタルクロー!」
灼熱の赤い爪が、ファイヤーに振り下ろされる。
ファイヤー「…だがこの程度……」
しかし結局は単調な軌道の攻撃、いとも簡単にかわされる。
が、
ツヴァイ「まだだ!
こいつも喰らっておけ!」
ファイヤー「!」
メタルクローの勢いでツヴァイが体を半回転、尻尾をファイヤーにたたきつける。
ファイヤー「っ…」
ツヴァイ「んでもって……」
そしてさらに半回転させ……
ツヴァイ「もういっちょ!
ヒート・メタルクロー!」
灼熱の爪を再び振り下ろす。
ファイヤー「くっ……」
重力も上乗せされた攻撃、流石のファイヤーも小さくは無いダメージを受ける。
ファイヤー(……こやつも、私と同じ、責任感から戦っている……。
ならば、これは意地と意地の勝負……
…こやつには悪いが、私も意地をはらせてもらう!)
「私にダメージを負わせるとは、お主中々の手練だな。
だが、それももうそこまでだ。」
ファイヤーに、まばゆい光が集まっていく。
ツヴァイ「な…何だ…?」
ファイヤー「我が最強の技で、決着をつけさせてもらう!」
ヒート・メタルクロー!!」
灼熱の爪が、ファイヤーに向かう。
ファイヤー「…捨て身の攻撃…何故お主はそこまで戦える……。」
ツヴァイ「救助隊だからだ!
困ってるポケモン達を助けるのが、俺達の仕事だからだ…!」
ファイヤー(……なるほど、こやつも…………)
第46話「双責任」
ツヴァイ「ここは、通してもらうからな。
喰らえ、ヒート・メタルクロー!」
灼熱の赤い爪が、ファイヤーに振り下ろされる。
ファイヤー「…だがこの程度……」
しかし結局は単調な軌道の攻撃、いとも簡単にかわされる。
が、
ツヴァイ「まだだ!
こいつも喰らっておけ!」
ファイヤー「!」
メタルクローの勢いでツヴァイが体を半回転、尻尾をファイヤーにたたきつける。
ファイヤー「っ…」
ツヴァイ「んでもって……」
そしてさらに半回転させ……
ツヴァイ「もういっちょ!
ヒート・メタルクロー!」
灼熱の爪を再び振り下ろす。
ファイヤー「くっ……」
重力も上乗せされた攻撃、流石のファイヤーも小さくは無いダメージを受ける。
ファイヤー(……こやつも、私と同じ、責任感から戦っている……。
ならば、これは意地と意地の勝負……
…こやつには悪いが、私も意地をはらせてもらう!)
「私にダメージを負わせるとは、お主中々の手練だな。
だが、それももうそこまでだ。」
ファイヤーに、まばゆい光が集まっていく。
ツヴァイ「な…何だ…?」
ファイヤー「我が最強の技で、決着をつけさせてもらう!」
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