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書きたい描きたいひたすらかきたい。そんな修行中のケモノカキです。
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2010年06月19日 (Sat)


こ れ は ひ ど い w
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2010年06月18日 (Fri)
とゆー事で例の色スイクン受け取ってきましたv
消防時代にガチャポンでスイクン当たって以来、3犬内ならスイクン一筋。

「受け取るの来週月曜になるかなー」とか思ってたけど今日の授業1つ休講なの思い出して急遽予定変更。
まー授業あってもサボるつもりだったけどね!(


あとは強制終了(380円×3枚)購入。
メインでも使えるし、他でも何か用とあるでしょ、こいつなら。



以下、あくまでも独り言。
結論出てる事はけもぷろサイトの方に載せるけど、結論に至らない事は独り言として載せていくべきなのかなー、と思い。
自分の考えを纏める意味合いも兼ねて。


とりあえず、現時点の問題は、突き止めれば1つなんですよねー。
「戦争周りをどうするか」。具体的には戦争自体の内容と、主人公の旅及び世界樹との関連付け。

前者、戦争理由は宗教戦争でほぼ確定なわけで。
+αで、宗教戦争は表向きの理由、裏の理由は世界樹の争奪戦という案は出しましたが、基本は宗教戦争。

問題はその戦争方面の粗筋というか流れというか……。
戦争をどういう形で終結させるか、はたまた戦争はストーリー最後まで終結させないか……。

とりあえず案は2つ
「途中から世界樹入手方面へシフト」。2勢力と世界樹がドンパチやってる間に主人公たちは裏ルートから世界樹侵攻。
「戦争の鉾先を世界樹に」。2勢力共に真の敵は世界樹と悟り、2勢力&主人公一行の共同戦線。

個人的には後者の方がよさそう、でも両勢力にどうやってその事を分からせるかが問題に……。


で、戦争と主人公一行との関連付けに関して、こっちの方が更に難しい…?
でも主人公が特別な存在と分かったら、その力を軍事利用しようという方向にならない気がしなくもない……。

ともあれ、とりあえずは何となくででも戦争の内容決めるべき…なのかな。。。
2010年06月17日 (Thu)
少し前の落書きの記事を書いてみる。



槍や剣の持ち手がおかしいのは途中の急な変更によるもの!
描いてる途中で「槍手前の方が見栄え良くないか?」って事になり変更、利き手が変な事に;

とりあえず羽根が面倒かった。
初心者のくせに薄く消しゴムをかけるとか手間掛けやがって。そこ描き込む暇あったらもっと枚数描けっての。。。


続きのは大分前の落書き(
2010年06月16日 (Wed)


自分、ドミノ倒し大好きなんけどなー。
今じゃめっきり見ぃへん;

古いビデオのが残ってるのが救い…なのかな?
どこかにドミノ倒しフルの動画上がって無いかなー……;
2010年06月15日 (Tue)
光と炎がぶつかり合う。
そして、炎が光を、打ち消す。

ファイヤー(…やはり、この者達は強い……。
      こやつらなら、あるいは……。)



第49話「先へと」



ツヴァイ「やった…のか…?」

煙が立ち込める中、ツヴァイが目をこらす。

ファイヤー「……完敗だ。
      お主らの覚悟、しかと見せてもらった。」
ツヴァイ「ファイヤー……」

辛うじて立ってはいるファイヤー。
だが、戦える状態でないのは見て明らか。

ファイヤー「…何をしておる、行かぬのか?」
ツヴァイ「…………。」

だが、ツヴァイの心配事は、別方向にあった。

ツヴァイ「…アインス……」
ファイヤー「…やはりあの者が心配か。
      さっきも言ったであろう、ただの過労だと。
      だが、ここの暑さは彼女にとって毒だろう、早く連れていくがよい。」
ツヴァイ「…だよね……。」

アインスを背負い、立ち去ろうとするツヴァイ。

ファイヤー「お主…ツヴァイと、言ったか?」
ツヴァイ「…? あぁ、そうだけど……。」

が、ファイヤーの言葉に足を止める。

ファイヤー「今一度問おう。
      何故お主はそこまで頑張れる?」
ツヴァイ「……救助隊、だからだ。」

何度もあった受け答え。
その答えは、常に同じ。

ファイヤー「ポケモンを助けるのが、お主の仕事だな?」
ツヴァイ「あぁ。」

続きも、同じく。

ファイヤー「お主が探してる者かは知らぬが、私と戦ったアブソルは『樹氷の森』に向かった。
      だが、最近樹氷の森から流れて来る冷気の様子がおかしい。何かあったのかもしれぬ。
      助けが必要な者もおるかもしれぬ。
      そのような者達の事も、頼めぬか?」
ツヴァイ「…分かった、
     どの道、アインスがほっとけないだろうけどな。
     俺を救助隊に誘ったのも、こいつだし。」

こんな悪条件な場所にも、自ら来たアインス。
「ポケモンを助けたい」という気持ちは、恐らく誰よりも上だろう。

ツヴァイ「情報ありがとうな。
     それじゃあ、俺は行かせてもらうぜ。」
ファイヤー「…お主らに、武運あれ。」

大きな関門だった、ファイヤー。
その姿に背をむけ、次なる場所「樹氷の森」へと、向かっていく。
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