大学云々

さーて、久々に（　大学の話。



昨日サークル見学行ってきました。
イラストのサークルで。

ただこう、その場で描くのではなく毎月１つお題出してその絵を各自描いてきて、それを発表しあうとの事で。
そうなると活動時間内にやる事はトランプその他諸々とｗ

で、自分は何やってたかというと。
デュエルしてたわけで（

デュアル炎を対人で回すのはあましなかったな今思うと。。。
その前は弟と数回やっただけで。

やっぱり思うのが、このデッキ除去が足りない。
主に魔法・罠の。
スタン増やすかなぁ…賄賂入れるかなぁ……。



もうひとつ。
明日はＣＧ授業じゃあ！

イラレ＆フォトショの授業とＨＴＭＬ周りの授業が。
Ｗｅｂの教科書分厚いし多いし……；

そういや最近絵描いて無かったな（
よし、描くか。
でも何描こうか……；

多岐多用ＴＡＳさん

ＴＡＳさんというとアクションゲームという強い自分です（
この発想は無かった。

ピタゴラ装置

こういうの大好きですうん。
でもまさかまとめてある動画があるとは…素晴らしい……。

ポケダン小説 光の救助隊 第４１話「敗北感」

ツヴァイ「……………………。」

見覚えある部屋、見覚えある藁ベッド。
気が付いた時、ツヴァイはそこにいた。

ツヴァイ「…負けた…のか……。」



第４１話「敗北感」



ツヴァイ「……………………。」
アインス「……………………。」

流れる、重い空気。
無理も無い、ドラッヘが味わう初めての「敗北」。

ツヴァイ「負けたん…だよな。」
アインス「うん……。」

変わらない重い空気。
そんな中、ツヴァイが立ち上がる。

ツヴァイ「…行かないと……」
アインス「…ツヴァイ…？」

そして、出口の方に向かっていく。

ツヴァイ「助けを待っている奴がいるんだ……。
　　　　　行かないで…どうするっていうんだよ！」

やっぱりツヴァイの足はふらついている、だが足を止める事は無い。

アインス「ツヴァイ……。」
ツヴァイ「これは俺の勝手だ…別について来なくてもいいからな……。」

そのまま部屋を出るツヴァイ。
それを、放って置けないのがアインス。

アインス「待って、私も行く！」
ツヴァイ「…アインス……」
アインス「私達２匹で救助隊『ドラッヘ』でしょ？
　　　　　なら私も行かなくちゃ、元々ツヴァイを救助隊に誘ったのは私だし。」
ツヴァイ「…そういやそうだったよな。
　　　　　なら行こうぜ！ 救助に、ファイヤーを倒しに！」

募集絵が

何だか意気消沈気味でｓ（

結局前描いてた絵は没に。新たに描いてます。
今度のはＲＰＧツクールっぽいっていうかＲＰＧツクールのとおなじグラを使用して云々