書きたい描きたいひたすらかきたい。そんな修行中のケモノカキです。
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ポケモン・おい森・マリカー・テトリス etc...
Wiiはスマブラオンリーで;
里親募集ポケモンリスト(製作中。。。)
幻影の覇者のZさんかわいいです(ネタバレ
そんな事考えつつ調査調査っと。
・ポケトレ
バルビート×52
マッスグマ×22
ケムッソ×11
エネコ×8
イルミーゼ×4
ジグザグマ×3
特に言う事無し(
次!
・ポケトレ
ズリのみ×56
オッカのみ×12
ザロクのみ×8
リュガのみ×7
ネコブのみ×5
ナナのみ×4
タポルのみ×4
イトケのみ×4
ソクノのみ×3
ブリーのみ×1
半減系はHGSSでいらないと思うほど手に入るし…微妙…かな。
そんな事考えつつ調査調査っと。
・ポケトレ
バルビート×52
マッスグマ×22
ケムッソ×11
エネコ×8
イルミーゼ×4
ジグザグマ×3
特に言う事無し(
次!
・ポケトレ
ズリのみ×56
オッカのみ×12
ザロクのみ×8
リュガのみ×7
ネコブのみ×5
ナナのみ×4
タポルのみ×4
イトケのみ×4
ソクノのみ×3
ブリーのみ×1
半減系はHGSSでいらないと思うほど手に入るし…微妙…かな。
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アインス「はーいツヴァイ、あーん。」
ツヴァイ「だからもう大丈夫だっての!」
あれから数日、ツヴァイの怪我も完全に治った。
このやりとりも、段々恒例になってきた。
アインス「ほらドライもこっち来て。」
ドライ「って飛び火!?」
第32話「次依頼」
イオタ「…なるほどな。」
場所は移りいつものカフェ、イオタがツヴァイ達の話を聞き終える。
アインス「あのFLB直々の辞令だよ!
すごいでしょ!!」
イオタ「…まぁ、いい情報期待してるからな。」
アインス「冷たいなぁ、イオタ……。」
…確かにイオタにとって、ドラッヘのランクが上がってのメリットは多くはないが……。
イオタ「それより、依頼掲示板の方に行かなくていいのか?
依頼が待ってるぞ。」
アインス「そういやそうだった!
それじゃあまたね、イオタ!」
その言葉の後、アインスが出口に向かう。
ツヴァイ「…全く、しっかりしてくれよな……。」
イオタ「諦めな、昔からああだし……。」
アインス「ほらツヴァイ早く早く!」
依頼掲示板の前、そこでアインスが急かす。
ツヴァイ「少し待てっておい……。
ちょっとは俺達の事も――」
ドライ「おせーぞツヴァイ」
ツヴァイ「なっ……」
いつの間にか、ドライも掲示板の前に。
ツヴァイ(…何で俺だけ苦労してるんだろうな……。)
そう思いながら、ツヴァイも掲示板の場所に向かう。
アインス「ほら、これなんかいいんじゃない?」
ドライ「っておい、場所見ろ場所。
明かにやばいやろそれは……。」
アインス「え? そう?」
2つの反する意見、そこに追いついたツヴァイが割り込んで来る。
ツヴァイ「ってどんなやつなんだ?」
アインス「あ、ツヴァイ!
ここにある受けられる依頼の中で一番ランクが高いやつなんだけど……。」
そう言い、アインスが蔓の鞭で依頼書を指し示す。
ツヴァイ「…これか……」
ツヴァイもその依頼書に目を通す。
ツヴァイ「…よし、次はこれを受けるか!」
ドライ「っておいツヴァイお前は大丈夫だからって…!」
ツヴァイ「だからもう大丈夫だっての!」
あれから数日、ツヴァイの怪我も完全に治った。
このやりとりも、段々恒例になってきた。
アインス「ほらドライもこっち来て。」
ドライ「って飛び火!?」
第32話「次依頼」
イオタ「…なるほどな。」
場所は移りいつものカフェ、イオタがツヴァイ達の話を聞き終える。
アインス「あのFLB直々の辞令だよ!
すごいでしょ!!」
イオタ「…まぁ、いい情報期待してるからな。」
アインス「冷たいなぁ、イオタ……。」
…確かにイオタにとって、ドラッヘのランクが上がってのメリットは多くはないが……。
イオタ「それより、依頼掲示板の方に行かなくていいのか?
依頼が待ってるぞ。」
アインス「そういやそうだった!
それじゃあまたね、イオタ!」
その言葉の後、アインスが出口に向かう。
ツヴァイ「…全く、しっかりしてくれよな……。」
イオタ「諦めな、昔からああだし……。」
アインス「ほらツヴァイ早く早く!」
依頼掲示板の前、そこでアインスが急かす。
ツヴァイ「少し待てっておい……。
ちょっとは俺達の事も――」
ドライ「おせーぞツヴァイ」
ツヴァイ「なっ……」
いつの間にか、ドライも掲示板の前に。
ツヴァイ(…何で俺だけ苦労してるんだろうな……。)
そう思いながら、ツヴァイも掲示板の場所に向かう。
アインス「ほら、これなんかいいんじゃない?」
ドライ「っておい、場所見ろ場所。
明かにやばいやろそれは……。」
アインス「え? そう?」
2つの反する意見、そこに追いついたツヴァイが割り込んで来る。
ツヴァイ「ってどんなやつなんだ?」
アインス「あ、ツヴァイ!
ここにある受けられる依頼の中で一番ランクが高いやつなんだけど……。」
そう言い、アインスが蔓の鞭で依頼書を指し示す。
ツヴァイ「…これか……」
ツヴァイもその依頼書に目を通す。
ツヴァイ「…よし、次はこれを受けるか!」
ドライ「っておいツヴァイお前は大丈夫だからって…!」
「5ds」で検索したらエグゼのツインリーダーズが引っ掛かったw
なんて事は置いといて。
先週完全忘れてたゴッズ感想。
今週分は後日。多分明日あたりにでも。
いつものごとくネタバレありなので続きで。
もう先週のだし見た人多いだろうけど^^;
なんて事は置いといて。
先週完全忘れてたゴッズ感想。
今週分は後日。多分明日あたりにでも。
いつものごとくネタバレありなので続きで。
もう先週のだし見た人多いだろうけど^^;