書きたい描きたいひたすらかきたい。そんな修行中のケモノカキです。
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りっくすの現状
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3997-1954-2348
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DSゲームの有名所はそれなりに。
ポケモン・おい森・マリカー・テトリス etc...
Wiiはスマブラオンリーで;
里親募集ポケモンリスト(製作中。。。)
アインス「はーいツヴァイ、あーん。」
ツヴァイ「だからもう大丈夫だっての!」
あれから数日、ツヴァイの怪我も完全に治った。
このやりとりも、段々恒例になってきた。
アインス「ほらドライもこっち来て。」
ドライ「って飛び火!?」
第32話「次依頼」
イオタ「…なるほどな。」
場所は移りいつものカフェ、イオタがツヴァイ達の話を聞き終える。
アインス「あのFLB直々の辞令だよ!
すごいでしょ!!」
イオタ「…まぁ、いい情報期待してるからな。」
アインス「冷たいなぁ、イオタ……。」
…確かにイオタにとって、ドラッヘのランクが上がってのメリットは多くはないが……。
イオタ「それより、依頼掲示板の方に行かなくていいのか?
依頼が待ってるぞ。」
アインス「そういやそうだった!
それじゃあまたね、イオタ!」
その言葉の後、アインスが出口に向かう。
ツヴァイ「…全く、しっかりしてくれよな……。」
イオタ「諦めな、昔からああだし……。」
アインス「ほらツヴァイ早く早く!」
依頼掲示板の前、そこでアインスが急かす。
ツヴァイ「少し待てっておい……。
ちょっとは俺達の事も――」
ドライ「おせーぞツヴァイ」
ツヴァイ「なっ……」
いつの間にか、ドライも掲示板の前に。
ツヴァイ(…何で俺だけ苦労してるんだろうな……。)
そう思いながら、ツヴァイも掲示板の場所に向かう。
アインス「ほら、これなんかいいんじゃない?」
ドライ「っておい、場所見ろ場所。
明かにやばいやろそれは……。」
アインス「え? そう?」
2つの反する意見、そこに追いついたツヴァイが割り込んで来る。
ツヴァイ「ってどんなやつなんだ?」
アインス「あ、ツヴァイ!
ここにある受けられる依頼の中で一番ランクが高いやつなんだけど……。」
そう言い、アインスが蔓の鞭で依頼書を指し示す。
ツヴァイ「…これか……」
ツヴァイもその依頼書に目を通す。
ツヴァイ「…よし、次はこれを受けるか!」
ドライ「っておいツヴァイお前は大丈夫だからって…!」
ツヴァイ「だからもう大丈夫だっての!」
あれから数日、ツヴァイの怪我も完全に治った。
このやりとりも、段々恒例になってきた。
アインス「ほらドライもこっち来て。」
ドライ「って飛び火!?」
第32話「次依頼」
イオタ「…なるほどな。」
場所は移りいつものカフェ、イオタがツヴァイ達の話を聞き終える。
アインス「あのFLB直々の辞令だよ!
すごいでしょ!!」
イオタ「…まぁ、いい情報期待してるからな。」
アインス「冷たいなぁ、イオタ……。」
…確かにイオタにとって、ドラッヘのランクが上がってのメリットは多くはないが……。
イオタ「それより、依頼掲示板の方に行かなくていいのか?
依頼が待ってるぞ。」
アインス「そういやそうだった!
それじゃあまたね、イオタ!」
その言葉の後、アインスが出口に向かう。
ツヴァイ「…全く、しっかりしてくれよな……。」
イオタ「諦めな、昔からああだし……。」
アインス「ほらツヴァイ早く早く!」
依頼掲示板の前、そこでアインスが急かす。
ツヴァイ「少し待てっておい……。
ちょっとは俺達の事も――」
ドライ「おせーぞツヴァイ」
ツヴァイ「なっ……」
いつの間にか、ドライも掲示板の前に。
ツヴァイ(…何で俺だけ苦労してるんだろうな……。)
そう思いながら、ツヴァイも掲示板の場所に向かう。
アインス「ほら、これなんかいいんじゃない?」
ドライ「っておい、場所見ろ場所。
明かにやばいやろそれは……。」
アインス「え? そう?」
2つの反する意見、そこに追いついたツヴァイが割り込んで来る。
ツヴァイ「ってどんなやつなんだ?」
アインス「あ、ツヴァイ!
ここにある受けられる依頼の中で一番ランクが高いやつなんだけど……。」
そう言い、アインスが蔓の鞭で依頼書を指し示す。
ツヴァイ「…これか……」
ツヴァイもその依頼書に目を通す。
ツヴァイ「…よし、次はこれを受けるか!」
ドライ「っておいツヴァイお前は大丈夫だからって…!」
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ツヴァイ、久しぶりだな byヘルガー
ヘルガー「久しぶりだな。復活したからまた遊びにきたぞ」
グラエナ「Hey!オレももちろんきたぜ!ツヴァイ、これからまた応援するからな」
キュウコン「今回は開始早々甘いシーンだね♪」
エネコロロ「ツヴァイ迷惑そうだけど…(苦笑)」
メガニウム「でもアインスの優しさやかわいさが強調されてていいよね」
キングドラ「久しぶりにイオタ登場だな。イオタの情報が今後ドラッヘにどう影響していくのかもまた楽しみだぜ」
フーディン「イオタってバトルの実力はどうなんだろうな」
ツバサ「それはいいから(笑)それより、今更だけどアインスとイオタって長い付き合いだよね」
ヘルガー「そうだな。話の雰囲気からすると幼馴染っぽいな」
グラエナ「あれ?最初のほうにイオタとアインスの関係みたいなの書いてあったっけか?」
キュウコン「次の以来はなんか危険そうだけど、大丈夫?」
グラエナ「ドライはずいぶん振り回されてるみたいだな。ドンマイ!」
フーディン「お前のその余計な一言がマジドンマイだろ(笑)」
メガニウム「次回の依頼の場所については何も記されてないね」
ツバサ「うん。さてどこに行くのやら…」
キングドラ「ストーリーはゲームをベースにはしてないから予測不能な展開が楽しめそうだな」
エネコロロ「アインス、次はあんたもバッチリ活躍できるよう頑張りなさいよ。応援してるわよ」
ヘルガー「ツヴァイとドライはあんまり無茶しすぎないようにな。じゃあ、また遊びにくるからな」
グラエナ「Hey!オレももちろんきたぜ!ツヴァイ、これからまた応援するからな」
キュウコン「今回は開始早々甘いシーンだね♪」
エネコロロ「ツヴァイ迷惑そうだけど…(苦笑)」
メガニウム「でもアインスの優しさやかわいさが強調されてていいよね」
キングドラ「久しぶりにイオタ登場だな。イオタの情報が今後ドラッヘにどう影響していくのかもまた楽しみだぜ」
フーディン「イオタってバトルの実力はどうなんだろうな」
ツバサ「それはいいから(笑)それより、今更だけどアインスとイオタって長い付き合いだよね」
ヘルガー「そうだな。話の雰囲気からすると幼馴染っぽいな」
グラエナ「あれ?最初のほうにイオタとアインスの関係みたいなの書いてあったっけか?」
キュウコン「次の以来はなんか危険そうだけど、大丈夫?」
グラエナ「ドライはずいぶん振り回されてるみたいだな。ドンマイ!」
フーディン「お前のその余計な一言がマジドンマイだろ(笑)」
メガニウム「次回の依頼の場所については何も記されてないね」
ツバサ「うん。さてどこに行くのやら…」
キングドラ「ストーリーはゲームをベースにはしてないから予測不能な展開が楽しめそうだな」
エネコロロ「アインス、次はあんたもバッチリ活躍できるよう頑張りなさいよ。応援してるわよ」
ヘルガー「ツヴァイとドライはあんまり無茶しすぎないようにな。じゃあ、また遊びにくるからな」
何だか滞納コメ返し(
ツヴァイ「おう、いつも感想サンキューな!」
ドライ「…やっぱそれ定型句になってるよな……。」
ツヴァイ「…いいだろ、別に……。」
ツヴァイ「ていうかアインスもなんなんだか……。
別にそこまでしてくれなくてもいいのにな……。」
ドライ「まったくや……。
何かこっちも巻き添え食らったし……。」
アインス「いいじゃん少しくらいは!」
ツファイ「っていつの間に!?」
ツヴァイ「そういや、確かにアインスとイオタってどういう関係なんだ?」
アインス「別にそんな深い関係じゃないよ。
ただカフェで偶然知り合っただけでさ。」
ツヴァイ「…何だ、そんなもんなのか。」
アインス「『何だ』って何よ!」
ツヴァイ「次の依頼場所…うん、あそこならかなりやりやすそうや!」
ドライ「…確かにお前はやりやすいやろうけどさ。
もう少し回りの事を考えて……;」
アインス「それじゃ、これからも応援よろしくね!」
ツヴァイ「…何かアインスピンポイントで応援されてるのは気のせいか…?」
ドライ「雷鳴の山の時にあまり活躍できなかったからや…?」
ドライ「…やっぱそれ定型句になってるよな……。」
ツヴァイ「…いいだろ、別に……。」
ツヴァイ「ていうかアインスもなんなんだか……。
別にそこまでしてくれなくてもいいのにな……。」
ドライ「まったくや……。
何かこっちも巻き添え食らったし……。」
アインス「いいじゃん少しくらいは!」
ツファイ「っていつの間に!?」
ツヴァイ「そういや、確かにアインスとイオタってどういう関係なんだ?」
アインス「別にそんな深い関係じゃないよ。
ただカフェで偶然知り合っただけでさ。」
ツヴァイ「…何だ、そんなもんなのか。」
アインス「『何だ』って何よ!」
ツヴァイ「次の依頼場所…うん、あそこならかなりやりやすそうや!」
ドライ「…確かにお前はやりやすいやろうけどさ。
もう少し回りの事を考えて……;」
アインス「それじゃ、これからも応援よろしくね!」
ツヴァイ「…何かアインスピンポイントで応援されてるのは気のせいか…?」
ドライ「雷鳴の山の時にあまり活躍できなかったからや…?」