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書きたい描きたいひたすらかきたい。そんな修行中のケモノカキです。
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2025年05月16日 (Fri)
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2009年10月03日 (Sat)
最近、昼が短くなってきましたね。


夕方、歯医者に行ったわけですが。
トレーナー1枚じゃ少し寒かったです。


もう冬が近いんですね。

自分は冬は苦手です。


自分は重装備というものが苦手で。
分厚い上着がもううっとうしいのなんの。

しかも寒いの自体苦手で……
…夏でもトレーナー着てる自分が異常なだけでしょうが(ぁ


というか、高3にもなってトレーナーってのもどうなんだろ……。
服装には特にずぼらなので……。
年中通して上下黒のLみたいな感じです……。



対して弟は年中通して半袖・半ズボン・草履。
こっちはこっちでアレだと思う(



と。
何か自分らしくない文になったような気が……。
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2009年10月02日 (Fri)
さて。


久々に賢者さんのHPを見て『Seclet Duel』も更新せねばと思っているラィです。(※賢者さんのHP:『更新代行者のTOP』 検索すれば多分出る)


でも、あれなんですよね。
『光の救助隊』と『千年の祟り』が……。
いや、自業自得ですけども……。


という事で、読み切りのが終わったら『Seclet Duel』再開します。
超スローペースでですが……。
他のが詰まったら気分転換程度に。

どれくらいの人が存在を知ってるか疑問ですが(テメ
一応デュエル小説です。
書き始めたのは相当前なので文がアレですが……。
2009年10月01日 (Thu)
さて。


7月・8月に引き続き9月も毎日更新!



はたしてそれを何人の方が見ているのかは分かりませんが(



カウンタはしっかり増えてるし、クロス(元・翼龍)さん、たまに裁きを下される者さんもコメントをくれますし、見てくれている方がいるのは間違いないのですが。


ともかく、この更新ペースを維持していきたいです。





で、本日東京都は都民の日で学校が休みだったわけですが。


何かやたら眠くてほぼ1日中寝てました(テメ


小説書け、俺……。
2009年09月30日 (Wed)
さて。

昨日の話ですが。



当ブログ、1500Hit!


おぉ!!



普段テキトーな日常のことくらいしか書いてないのに……。
というか、この内自分がどれくらい踏んだんだろ(ぁ


何はともあれありがとうございます!
こんなブログですが、これからもよろしくです^^
2009年09月29日 (Tue)
ツヴァイ「…また同じ所かよ……。」
アインス「だって他に受けられる依頼が無かったし……。」

依頼を受け一旦基地に戻る途中、ツヴァイが文句を言う。
因みにドライはカフェで待っているとの事。

ツヴァイ「それにしても、フーディンの発言力って本当に大きいんだな……。」

そう、候補が限られたのはさっきの演説のせい。
もっと実力をつけないと他はダメとの事。

アインス「そりゃ最強の救助隊だから。」
フーディン「お褒めの言葉、感謝する。」

突然、後ろから声がした。

ツヴァイ「え…フーディン!!?」



第13話 「Re:F」



アインス「何でフーディンが……?」

アインスの方もかなり驚いている。
フーディンはこの世界では有名な奴、無理もないだろう。

フーディン「先程の演説の時だが、少し気になることがあってな。」
ツヴァイ「『気になること』…?」
フーディン「手短に聞こう。
      お主、元々ポケモンではないな?」
ツヴァイ「え…何で…?」

更に驚くツヴァイ。
見るからに『図星』といった様子。

ツヴァイ「何でそれを…?」
フーディン「やはりか。
      以前にもそのような者がおってな。
      もしやと思ったが、そのようだな。」

何となくツヴァイが落ち着いてくる。
そして、フーディンの予想外な提案が。

フーディン「そこでだ。
      お前たちに力を貸してやろうと思うのだが、どうだ?」
ツヴァイ「え…いきなり何で…?」

唐突な展開、混乱するツヴァイ。
そんな中、フーディンが話を進める。

フーディン「以前、各地で災害が多発するという異常現象があった。
      そんな中、先程言った者が来て、世界を救った。
      お前もその者と同じく世界を救う鍵になるかもしれん。
      …というのもあるが……」

フーディンが一旦言葉を切る。

フーディン「…正直な所、わしが知らない事があるというのは、気持ちがいいものでは無い。」
ツヴァイ「え…?」

第一印象からは予想できない言葉。
驚きの連続で、未だにまともにしゃべれないツヴァイ。

アインス「うん、わかった!
     これからよろしくね!」
ツヴァイ「ちょ、アインス!?」

そして軽はずみなアインス。
だが、確かに断る理由も思い付かない。

ツヴァイ「…まぁ、断る理由も無いしな。
     これからよろしくたのむ。」
フーディン「分かった。
      では、手掛かりになりそうな情報があれば、すぐに伝えよう。
      では、わしらも急がしい身なの出な。
      失礼させてもらおう。」

そういい、テレポートでその場を去る。
FLBほどの救助隊にもなれば、依頼も沢山来るのだろう。
羨ましい……。

アインス「ふぁあ、びっくりしたぁ。
     まさかいきなりフーディンがくるなんて……。」
ツヴァイ「…その割には、やけに冷静だったよな……。」

ほとんどしゃべれなかったツヴァイとは、正に対極。
だが、チームとしてはそっちの方がいいのかもしれない。

アインス「とりあえず、救助の方行こ。」
ツヴァイ「…そうだな。
     行くか。」

そして一行、再びちいさなもりへと向かう。
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