書きたい描きたいひたすらかきたい。そんな修行中のケモノカキです。
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りっくすの現状
-小説- (一覧)
《執筆中》
光の救助隊
《一時停止中》
千年の祟り
デジタル⇔リアル
-エルソード-
りっくすx(OT) Lv45
イクサル(CE) Lv39
リクシル(SR) Lv36
ライックス(HM) Lv26
オフェン(エルス) Lv14
サイリクス(レイヴン)Lv20
-Wi-Fi-
ポケモン黒のフレコ:
3997-1954-2348
ゾロア欲しい人募集中
DSゲームの有名所はそれなりに。
ポケモン・おい森・マリカー・テトリス etc...
Wiiはスマブラオンリーで;
里親募集ポケモンリスト(製作中。。。)
最近、昼が短くなってきましたね。
夕方、歯医者に行ったわけですが。
トレーナー1枚じゃ少し寒かったです。
もう冬が近いんですね。
自分は冬は苦手です。
自分は重装備というものが苦手で。
分厚い上着がもううっとうしいのなんの。
しかも寒いの自体苦手で……
…夏でもトレーナー着てる自分が異常なだけでしょうが(ぁ
というか、高3にもなってトレーナーってのもどうなんだろ……。
服装には特にずぼらなので……。
年中通して上下黒のLみたいな感じです……。
対して弟は年中通して半袖・半ズボン・草履。
こっちはこっちでアレだと思う(
と。
何か自分らしくない文になったような気が……。
夕方、歯医者に行ったわけですが。
トレーナー1枚じゃ少し寒かったです。
もう冬が近いんですね。
自分は冬は苦手です。
自分は重装備というものが苦手で。
分厚い上着がもううっとうしいのなんの。
しかも寒いの自体苦手で……
…夏でもトレーナー着てる自分が異常なだけでしょうが(ぁ
というか、高3にもなってトレーナーってのもどうなんだろ……。
服装には特にずぼらなので……。
年中通して上下黒のLみたいな感じです……。
対して弟は年中通して半袖・半ズボン・草履。
こっちはこっちでアレだと思う(
と。
何か自分らしくない文になったような気が……。
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さて。
久々に賢者さんのHPを見て『Seclet Duel』も更新せねばと思っているラィです。(※賢者さんのHP:『更新代行者のTOP』 検索すれば多分出る)
でも、あれなんですよね。
『光の救助隊』と『千年の祟り』が……。
いや、自業自得ですけども……。
という事で、読み切りのが終わったら『Seclet Duel』再開します。
超スローペースでですが……。
他のが詰まったら気分転換程度に。
どれくらいの人が存在を知ってるか疑問ですが(テメ
一応デュエル小説です。
書き始めたのは相当前なので文がアレですが……。
久々に賢者さんのHPを見て『Seclet Duel』も更新せねばと思っているラィです。(※賢者さんのHP:『更新代行者のTOP』 検索すれば多分出る)
でも、あれなんですよね。
『光の救助隊』と『千年の祟り』が……。
いや、自業自得ですけども……。
という事で、読み切りのが終わったら『Seclet Duel』再開します。
超スローペースでですが……。
他のが詰まったら気分転換程度に。
どれくらいの人が存在を知ってるか疑問ですが(テメ
一応デュエル小説です。
書き始めたのは相当前なので文がアレですが……。
さて。
7月・8月に引き続き9月も毎日更新!
はたしてそれを何人の方が見ているのかは分かりませんが(
カウンタはしっかり増えてるし、クロス(元・翼龍)さん、たまに裁きを下される者さんもコメントをくれますし、見てくれている方がいるのは間違いないのですが。
ともかく、この更新ペースを維持していきたいです。
で、本日東京都は都民の日で学校が休みだったわけですが。
何かやたら眠くてほぼ1日中寝てました(テメ
小説書け、俺……。
7月・8月に引き続き9月も毎日更新!
はたしてそれを何人の方が見ているのかは分かりませんが(
カウンタはしっかり増えてるし、クロス(元・翼龍)さん、たまに裁きを下される者さんもコメントをくれますし、見てくれている方がいるのは間違いないのですが。
ともかく、この更新ペースを維持していきたいです。
で、本日東京都は都民の日で学校が休みだったわけですが。
何かやたら眠くてほぼ1日中寝てました(テメ
小説書け、俺……。
さて。
昨日の話ですが。
当ブログ、1500Hit!
おぉ!!
普段テキトーな日常のことくらいしか書いてないのに……。
というか、この内自分がどれくらい踏んだんだろ(ぁ
何はともあれありがとうございます!
こんなブログですが、これからもよろしくです^^
昨日の話ですが。
当ブログ、1500Hit!
おぉ!!
普段テキトーな日常のことくらいしか書いてないのに……。
というか、この内自分がどれくらい踏んだんだろ(ぁ
何はともあれありがとうございます!
こんなブログですが、これからもよろしくです^^
ツヴァイ「…また同じ所かよ……。」
アインス「だって他に受けられる依頼が無かったし……。」
依頼を受け一旦基地に戻る途中、ツヴァイが文句を言う。
因みにドライはカフェで待っているとの事。
ツヴァイ「それにしても、フーディンの発言力って本当に大きいんだな……。」
そう、候補が限られたのはさっきの演説のせい。
もっと実力をつけないと他はダメとの事。
アインス「そりゃ最強の救助隊だから。」
フーディン「お褒めの言葉、感謝する。」
突然、後ろから声がした。
ツヴァイ「え…フーディン!!?」
第13話 「Re:F」
アインス「何でフーディンが……?」
アインスの方もかなり驚いている。
フーディンはこの世界では有名な奴、無理もないだろう。
フーディン「先程の演説の時だが、少し気になることがあってな。」
ツヴァイ「『気になること』…?」
フーディン「手短に聞こう。
お主、元々ポケモンではないな?」
ツヴァイ「え…何で…?」
更に驚くツヴァイ。
見るからに『図星』といった様子。
ツヴァイ「何でそれを…?」
フーディン「やはりか。
以前にもそのような者がおってな。
もしやと思ったが、そのようだな。」
何となくツヴァイが落ち着いてくる。
そして、フーディンの予想外な提案が。
フーディン「そこでだ。
お前たちに力を貸してやろうと思うのだが、どうだ?」
ツヴァイ「え…いきなり何で…?」
唐突な展開、混乱するツヴァイ。
そんな中、フーディンが話を進める。
フーディン「以前、各地で災害が多発するという異常現象があった。
そんな中、先程言った者が来て、世界を救った。
お前もその者と同じく世界を救う鍵になるかもしれん。
…というのもあるが……」
フーディンが一旦言葉を切る。
フーディン「…正直な所、わしが知らない事があるというのは、気持ちがいいものでは無い。」
ツヴァイ「え…?」
第一印象からは予想できない言葉。
驚きの連続で、未だにまともにしゃべれないツヴァイ。
アインス「うん、わかった!
これからよろしくね!」
ツヴァイ「ちょ、アインス!?」
そして軽はずみなアインス。
だが、確かに断る理由も思い付かない。
ツヴァイ「…まぁ、断る理由も無いしな。
これからよろしくたのむ。」
フーディン「分かった。
では、手掛かりになりそうな情報があれば、すぐに伝えよう。
では、わしらも急がしい身なの出な。
失礼させてもらおう。」
そういい、テレポートでその場を去る。
FLBほどの救助隊にもなれば、依頼も沢山来るのだろう。
羨ましい……。
アインス「ふぁあ、びっくりしたぁ。
まさかいきなりフーディンがくるなんて……。」
ツヴァイ「…その割には、やけに冷静だったよな……。」
ほとんどしゃべれなかったツヴァイとは、正に対極。
だが、チームとしてはそっちの方がいいのかもしれない。
アインス「とりあえず、救助の方行こ。」
ツヴァイ「…そうだな。
行くか。」
そして一行、再びちいさなもりへと向かう。
アインス「だって他に受けられる依頼が無かったし……。」
依頼を受け一旦基地に戻る途中、ツヴァイが文句を言う。
因みにドライはカフェで待っているとの事。
ツヴァイ「それにしても、フーディンの発言力って本当に大きいんだな……。」
そう、候補が限られたのはさっきの演説のせい。
もっと実力をつけないと他はダメとの事。
アインス「そりゃ最強の救助隊だから。」
フーディン「お褒めの言葉、感謝する。」
突然、後ろから声がした。
ツヴァイ「え…フーディン!!?」
第13話 「Re:F」
アインス「何でフーディンが……?」
アインスの方もかなり驚いている。
フーディンはこの世界では有名な奴、無理もないだろう。
フーディン「先程の演説の時だが、少し気になることがあってな。」
ツヴァイ「『気になること』…?」
フーディン「手短に聞こう。
お主、元々ポケモンではないな?」
ツヴァイ「え…何で…?」
更に驚くツヴァイ。
見るからに『図星』といった様子。
ツヴァイ「何でそれを…?」
フーディン「やはりか。
以前にもそのような者がおってな。
もしやと思ったが、そのようだな。」
何となくツヴァイが落ち着いてくる。
そして、フーディンの予想外な提案が。
フーディン「そこでだ。
お前たちに力を貸してやろうと思うのだが、どうだ?」
ツヴァイ「え…いきなり何で…?」
唐突な展開、混乱するツヴァイ。
そんな中、フーディンが話を進める。
フーディン「以前、各地で災害が多発するという異常現象があった。
そんな中、先程言った者が来て、世界を救った。
お前もその者と同じく世界を救う鍵になるかもしれん。
…というのもあるが……」
フーディンが一旦言葉を切る。
フーディン「…正直な所、わしが知らない事があるというのは、気持ちがいいものでは無い。」
ツヴァイ「え…?」
第一印象からは予想できない言葉。
驚きの連続で、未だにまともにしゃべれないツヴァイ。
アインス「うん、わかった!
これからよろしくね!」
ツヴァイ「ちょ、アインス!?」
そして軽はずみなアインス。
だが、確かに断る理由も思い付かない。
ツヴァイ「…まぁ、断る理由も無いしな。
これからよろしくたのむ。」
フーディン「分かった。
では、手掛かりになりそうな情報があれば、すぐに伝えよう。
では、わしらも急がしい身なの出な。
失礼させてもらおう。」
そういい、テレポートでその場を去る。
FLBほどの救助隊にもなれば、依頼も沢山来るのだろう。
羨ましい……。
アインス「ふぁあ、びっくりしたぁ。
まさかいきなりフーディンがくるなんて……。」
ツヴァイ「…その割には、やけに冷静だったよな……。」
ほとんどしゃべれなかったツヴァイとは、正に対極。
だが、チームとしてはそっちの方がいいのかもしれない。
アインス「とりあえず、救助の方行こ。」
ツヴァイ「…そうだな。
行くか。」
そして一行、再びちいさなもりへと向かう。