書きたい描きたいひたすらかきたい。そんな修行中のケモノカキです。
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ポケモン・おい森・マリカー・テトリス etc...
Wiiはスマブラオンリーで;
里親募集ポケモンリスト(製作中。。。)
ツヴァイ「メタル…クロー!!」
ツヴァイの一撃が、ファイヤーに炸裂する。
ツヴァイ「これが…俺達の力だ!」
第40話「覚悟と」
アインス「『爆裂の種』…あってよかったよ……。」
ツヴァイの後ろで、アインスが呟く。
ツヴァイ「はぁ…はぁ……」
不意打ちながらも、一発食らわす。
だが不意打ち、そう何度も決まりはしない。
何より、ツヴァイの体力的に厳しい。
ツヴァイ「この程度で倒れはしないだろ…?
もっとかかってこい…いくらでも相手になってやる…!」
ファイヤー「言われずとも、そのつもりだ。」
崩れた体勢を立て直し、再び攻撃の体勢へ。
ツヴァイ(…流石に、もう限界か……?)
ファイヤー「お主らの努力は認めよう。
だが惜しかったな、力一つ及ばずだ。」
「力一つ」とはいうものの、力の差はやはり大きい。
それは、現状を見れば明らか。
ファイヤー「怨みは無い、だが無謀な試みによるいらぬ損失は与えたくは無い。
故に、ここは……」
直後、強い衝撃と共に、強い光に包まれる。
ツヴァイの一撃が、ファイヤーに炸裂する。
ツヴァイ「これが…俺達の力だ!」
第40話「覚悟と」
アインス「『爆裂の種』…あってよかったよ……。」
ツヴァイの後ろで、アインスが呟く。
ツヴァイ「はぁ…はぁ……」
不意打ちながらも、一発食らわす。
だが不意打ち、そう何度も決まりはしない。
何より、ツヴァイの体力的に厳しい。
ツヴァイ「この程度で倒れはしないだろ…?
もっとかかってこい…いくらでも相手になってやる…!」
ファイヤー「言われずとも、そのつもりだ。」
崩れた体勢を立て直し、再び攻撃の体勢へ。
ツヴァイ(…流石に、もう限界か……?)
ファイヤー「お主らの努力は認めよう。
だが惜しかったな、力一つ及ばずだ。」
「力一つ」とはいうものの、力の差はやはり大きい。
それは、現状を見れば明らか。
ファイヤー「怨みは無い、だが無謀な試みによるいらぬ損失は与えたくは無い。
故に、ここは……」
直後、強い衝撃と共に、強い光に包まれる。
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