書きたい描きたいひたすらかきたい。そんな修行中のケモノカキです。
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りっくすの現状
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DSゲームの有名所はそれなりに。
ポケモン・おい森・マリカー・テトリス etc...
Wiiはスマブラオンリーで;
里親募集ポケモンリスト(製作中。。。)
…はい昨日中に読み切り完成しませんでしたとさ。
いつになったら完成させるんだ俺は……。
もう中容は完成してるんですけどね。
そこの表現をどうするかで苦戦中。
やっぱ語彙力は必要なのね。
いつになったら完成させるんだ俺は……。
もう中容は完成してるんですけどね。
そこの表現をどうするかで苦戦中。
やっぱ語彙力は必要なのね。
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みんな強い自制心が働いているものだ byヘルガー
グラエナ「Hey!今日も遊びにきたぜ!」
キュウコン「ん?なんだかドライが読みきりのことで苦労してるみたいね・・・」
メガニウム「やっぱ大会とかの参加って大変よね。ドライにはなんとか頑張ってほしいわね」
ヘルガー「ところでやはり時が経つにつれてマスボの小説板の件であれこれ意見が出てるようだな」
エネコロロ「ほとんどの奴は管理してくれる人がいれば、そっちに行くとか?あたしたちはどうするわけ?」
キングドラ「さあな。まだ決定してねえよ」
ヘルガー「あの場所は非常に優良だからな。品の無い場所で小説を書くようなことは無いと思うが・・・」
エネコロロ「品格?何それ?ポリシーみたいな?」
キングドラ「そんなところじゃねえか?」
ヘルガー「品格というのも、やはり雰囲気の歪んだ場所での執筆は作品に悪影響を及ぼすからな」
グラエナ「だよな。それはあると思うぜ」
ヘルガー「ドライがレータに対して強い自制心が働いているように、やはり誰しもが自制心が働いているものだ」
キングドラ「つまり・・・?」
ヘルガー「おかしな場所で書けば、作品もおかしくなる、わかりやすく言うならこれだけだ」
キュウコン「やっぱり自然体でいれるところがいいなぁ♪」
エネコロロ「お前は自制心のかけらもなさそうだけどな(呆)」
グラエナ「キュウコンがそうならツバサも同じじゃないか?」
キングドラ「いや、あいつには相当強い自制心が働いていることは本編でもちょこっと出たじゃないか」
メガニウム「ドライのレータに対する自制心もハンパじゃないと思うけど・・・(笑)」
ヘルガー「決定ではないからまだ言えないが、言わんとしてることはわかったか?」
キュウコン「つまり自然体のほうが、ちょっと恥ずかしい文章とかも書けるってことだよね?」
エネコロロ「違うだろ(笑)」
メガニウム「ドライがリミッターが少し外れたほうが、恥ずかしがらずに良い文を書けるって言ったのと、似て無くはないけどね(笑)」
エネコロロ「いや、全然違うっつの(呆)」
ヘルガー「では、また遊びに来るぞ。レータ、ツヴァイ、お互い頑張ろうな!」
キュウコン「ん?なんだかドライが読みきりのことで苦労してるみたいね・・・」
メガニウム「やっぱ大会とかの参加って大変よね。ドライにはなんとか頑張ってほしいわね」
ヘルガー「ところでやはり時が経つにつれてマスボの小説板の件であれこれ意見が出てるようだな」
エネコロロ「ほとんどの奴は管理してくれる人がいれば、そっちに行くとか?あたしたちはどうするわけ?」
キングドラ「さあな。まだ決定してねえよ」
ヘルガー「あの場所は非常に優良だからな。品の無い場所で小説を書くようなことは無いと思うが・・・」
エネコロロ「品格?何それ?ポリシーみたいな?」
キングドラ「そんなところじゃねえか?」
ヘルガー「品格というのも、やはり雰囲気の歪んだ場所での執筆は作品に悪影響を及ぼすからな」
グラエナ「だよな。それはあると思うぜ」
ヘルガー「ドライがレータに対して強い自制心が働いているように、やはり誰しもが自制心が働いているものだ」
キングドラ「つまり・・・?」
ヘルガー「おかしな場所で書けば、作品もおかしくなる、わかりやすく言うならこれだけだ」
キュウコン「やっぱり自然体でいれるところがいいなぁ♪」
エネコロロ「お前は自制心のかけらもなさそうだけどな(呆)」
グラエナ「キュウコンがそうならツバサも同じじゃないか?」
キングドラ「いや、あいつには相当強い自制心が働いていることは本編でもちょこっと出たじゃないか」
メガニウム「ドライのレータに対する自制心もハンパじゃないと思うけど・・・(笑)」
ヘルガー「決定ではないからまだ言えないが、言わんとしてることはわかったか?」
キュウコン「つまり自然体のほうが、ちょっと恥ずかしい文章とかも書けるってことだよね?」
エネコロロ「違うだろ(笑)」
メガニウム「ドライがリミッターが少し外れたほうが、恥ずかしがらずに良い文を書けるって言ったのと、似て無くはないけどね(笑)」
エネコロロ「いや、全然違うっつの(呆)」
ヘルガー「では、また遊びに来るぞ。レータ、ツヴァイ、お互い頑張ろうな!」
疲れた←タイトル…?
ドライ「ふぁい、ほへんとありはほうごはいまふ。」
ツヴァイ「…何て?」
レータ「『はい、コメントありがとうございました。』…だって。」
ツヴァイ「すごいなお前!?」
ドライ「ゆーことで読み切り完成でこっちゃあ疲れて眠い。
今回休む。」
ツヴァイ「ちゃんとしゃべれるなら最初からそうしろ!」
ツヴァイ「で、いきなりマスボの話だけど、俺何も知らないんだよな、そっちの事……。」
イオタ「情報の事なら、オイラにお任せ!」
ツヴァイ「でたぁ!」
イオタ「お約束のリアクションいただきました。
それより、マスボの小説板は『"かも"くり!』というサイトが引き継ぐらしいぞ。
今現在マスターボールの小説板の1ページ目1番下の『ハルカ創作隊!』の作者、爆船さんのサイトだな。」
レータ「何か余計な事まで言ってた気が…(汗
とりあえず、『千年の祟り』はそっちに移行するみたいね。」
ツヴァイ「…なるほどね。
ていうかそれ、そのかもくりとやらへの勧誘なんじゃ…?」
イオタ「その点を本人は否定していない。」
ツヴァイ「ってホントかよそれ!?」
ツヴァイ「で、品格とか雰囲気とかがどうとか言ってるけど、どういう事だ?」
イオタ「要するにあれだな。
『あるところに町中落書きだらけ、犯罪が絶えない町があった。
しかしその落書きを全部消した途端、犯罪数は激減した。』
これと同じようなことだろうな。」
レータ「へぇ…例えがうまいね。」
イオタ「まぁ、一応情報屋だからな。」
ツヴァイ「にしても製作環境…ねぇ。
ドライの奴はそんなの気にしねぇとは思うけど……。」
レータ「いざとなったらこのブログに引きこもれるしね。」
ツヴァイ「『引きこもる』って…もっと他に表現方法無かったのか…?」
レータ「とにかく、『千年の祟り』更新再開らしいから、これからもよろしくね。」
イオタ「『光の救助隊』の方もよろしくな!」
ツヴァイ「お前はでしゃばるな脇役が!」
イオタ「酷!」
ツヴァイ「…何て?」
レータ「『はい、コメントありがとうございました。』…だって。」
ツヴァイ「すごいなお前!?」
ドライ「ゆーことで読み切り完成でこっちゃあ疲れて眠い。
今回休む。」
ツヴァイ「ちゃんとしゃべれるなら最初からそうしろ!」
ツヴァイ「で、いきなりマスボの話だけど、俺何も知らないんだよな、そっちの事……。」
イオタ「情報の事なら、オイラにお任せ!」
ツヴァイ「でたぁ!」
イオタ「お約束のリアクションいただきました。
それより、マスボの小説板は『"かも"くり!』というサイトが引き継ぐらしいぞ。
今現在マスターボールの小説板の1ページ目1番下の『ハルカ創作隊!』の作者、爆船さんのサイトだな。」
レータ「何か余計な事まで言ってた気が…(汗
とりあえず、『千年の祟り』はそっちに移行するみたいね。」
ツヴァイ「…なるほどね。
ていうかそれ、そのかもくりとやらへの勧誘なんじゃ…?」
イオタ「その点を本人は否定していない。」
ツヴァイ「ってホントかよそれ!?」
ツヴァイ「で、品格とか雰囲気とかがどうとか言ってるけど、どういう事だ?」
イオタ「要するにあれだな。
『あるところに町中落書きだらけ、犯罪が絶えない町があった。
しかしその落書きを全部消した途端、犯罪数は激減した。』
これと同じようなことだろうな。」
レータ「へぇ…例えがうまいね。」
イオタ「まぁ、一応情報屋だからな。」
ツヴァイ「にしても製作環境…ねぇ。
ドライの奴はそんなの気にしねぇとは思うけど……。」
レータ「いざとなったらこのブログに引きこもれるしね。」
ツヴァイ「『引きこもる』って…もっと他に表現方法無かったのか…?」
レータ「とにかく、『千年の祟り』更新再開らしいから、これからもよろしくね。」
イオタ「『光の救助隊』の方もよろしくな!」
ツヴァイ「お前はでしゃばるな脇役が!」
イオタ「酷!」