忍者ブログ
2025.03│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
書きたい描きたいひたすらかきたい。そんな修行中のケモノカキです。
カレンダー
02 2025/03 04
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
りっくすの現状
Twitter ブログパーツ


-小説- (一覧
《執筆中》
光の救助隊

《一時停止中》
千年の祟り
デジタル⇔リアル


-エルソード-
りっくすx(OT) Lv45
イクサル(CE)  Lv39
リクシル(SR)  Lv36
ライックス(HM) Lv26
オフェン(エルス) Lv14
サイリクス(レイヴン)Lv20


-Wi-Fi-

ポケモン黒のフレコ:
3997-1954-2348
ゾロア欲しい人募集中

DSゲームの有名所はそれなりに。
ポケモン・おい森・マリカー・テトリス etc...
Wiiはスマブラオンリーで;

里親募集ポケモンリスト(製作中。。。)
2025年03月01日 (Sat)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2009年10月21日 (Wed)
さて。


中間テスト帰って来ました。




…はいそうですとっくにテスト期間終わってました。
ここには何も書きませんでしたがテスト終わってました。



で、まぁ結果。

これが自分の『普通』です。



現代文A 39点
現代文B 37点
英語   46点
英文法  45点
数学   18点
物理   40点


…はいこれが自分の『普通』です。
バクマン。の見吉並みの国語力で小説書いてるわけです。道理で読み切り苦戦するわけだ。
PR
この記事にコメントする
HN
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
大事なのはセンスなんじゃないか? byヘルガー
ヘルガー「今日は時間があるからな。もう1回参上だ」
エネコロロ「テストが終われば時間もたっぷりできるもんね」
ヘルガー「まあな。と言っても遊んでばかりはいられないわけだが・・・」

メガニウム「ドライもテストだったんだ?お疲れ様^^」
キングドラ「ははははは!お前そんな点数だったのか!笑えるな!」
キュウコン「ちょっとキングドラ・・・」
キングドラ「人の話は最後まで聞けっての。オレはそんなテストなんかで点数悪かろうが関係ねえと思うぜ」
ヘルガー「国語力が低いから小説どうのとか関係ないしな。大事なのはセンスだ。学校の勉強と小説のセンスは別物だ」
キングドラ「その通り。ドライ、気にすんな。オレはお前らを信じてるぜ!」


グラエナ「じゃあ代わりにツバサが現実世界でどれぐらい点数取ってるか予想点数書いてみるか?教科は簡略化しておくぜ」

国語 70前後  数学 よくて30台。悪けりゃ20前後
英語 60前後  化学 予測不能(=かなりやばい可能性あり)
物理 30前後  地理 50前後

グラエナ「まあこんなとこだろうな」
キュウコン「ツバサは理系なんだけど、文系科目のほうが得意なのよね(苦笑)」
グラエナ「そうなんだよな。ドライも物理があるってことは理系か?」
キュウコン「まあ何にせよテストがすべてじゃないよ。ツバサにもいつもそう言って励ましてあげてるもん♪」
メガニウム「最近は考えが変わったけど、以前はツバサも相当点数が悪いことに悩んでたからね」
エネコロロ「今はがらっと変わったってわけ。あいつの洞察力はテストの点数じゃなくて、そいつの本質を見抜くからね」
キングドラ「つまり、そのポケモンであるオレたちが言うんだからドライは間違いなくすごいってことだぜ!ちなみにクロスの奴はただのアホらしいぜ(笑)」
クロス「誰がただのアホだ(笑)」

ヘルガー「馬鹿みたいな話を長々と語って悪かったな。とにかく私たちが言いたいのは『大事なのはテストの点数ではない』ということだ」
キュウコン「レータ、ドライのこと励ましてあげてね。私も以前はツバサを励ましてあげると、ツバサはぎゅっとしてくれたよ♪」
エネコロロ「狐、自重しろ(怒)」
ヘルガー「こんなところで・・・キュウコン、お前は馬鹿か(苦笑)まあこいつの言ってることも理解してやってくれ。それじゃあまた遊びにくるからな。これからもお互い頑張っていこう!」
クロス 2009/10/21(Wed)21:15:49 編集
そちらもテストお疲れ様です^^
ツヴァイ「お、1日に2回もコメントを……。
     本当にありがとうな!」
ドライ「てかツヴァイ、こっちのことも考えろ……。
    今深夜0時やぞ……。」

ドライ「…まぁ、お察しの通りこっちも理系や。
    というか社会と古典が全然ダメやから必然的にこうなっただけやけどな……。」
ツヴァイ「でも数学も全然ダメじゃねぇか。」
ドライ「しゃーないやろ、こっち朝…ていうか午前中ずっと眠くてアカンゆうのに……。
    代わりに夜は色々書きやすいんけどな、ほどよくリミッターが外れて。」
ツヴァイ「『リミッターが外れて』…ってそんなので大丈夫なのかよ。」
ドライ「むしろ外れた方がいいんよ、こっちは。
    普段恥ずかしくて書けない文とかかけるし。」
ツヴァイ「…まぁ、何がどうであれ書けるならいいんだけどな……。」

ドライ「って話が逸れたな。
    それでも読み切りのがスローペースになってるのは事実なんよな。
    長さ的には千年の祟りの第1話~第7話くらいなんけどな。
    あっちは割り方速攻で書けたんけど、こっちは……。」
ツヴァイ「…まぁ、そこに国語力が関係してるかどうかは別問題としてな。
     それにしてもツバサの奴も数学が危ないみたいだな。
     化学も場合によっては……。」
ドライ「因みにこっちの最低点は保健の1点。
    その後地獄の書き取り課題がありましたとさ。」
ツヴァイ「え…………。」

ドライ「っと、まぁ時間もあれやしそろそろ。
    一応忠告しとくがレータに一度でもこっちを褒めるような言葉とか言われたら、
    俺自制効かなくなると思うぞ。」
ツヴァイ「怖っ…!」
ラィ 2009/10/22(Thu)00:23:59 編集
←No.238No.221No.237No.236No.228No.234No.218No.233No.231No.230No.229
ブログ内検索
最新コメント
[10/26 夕羽]
[10/26 りっくす]
[10/26 夕羽]
[10/04 りっくす]
[10/04 スルメ]