書きたい描きたいひたすらかきたい。そんな修行中のケモノカキです。
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りっくすの現状
-小説- (一覧)
《執筆中》
光の救助隊
《一時停止中》
千年の祟り
デジタル⇔リアル
-エルソード-
りっくすx(OT) Lv45
イクサル(CE) Lv39
リクシル(SR) Lv36
ライックス(HM) Lv26
オフェン(エルス) Lv14
サイリクス(レイヴン)Lv20
-Wi-Fi-
ポケモン黒のフレコ:
3997-1954-2348
ゾロア欲しい人募集中
DSゲームの有名所はそれなりに。
ポケモン・おい森・マリカー・テトリス etc...
Wiiはスマブラオンリーで;
里親募集ポケモンリスト(製作中。。。)
龍「…何か最近思うんだけどさ。」
ビャク「ん?何だ?」
龍「ここんとこ俺達完全に放置されてるよな。
というか、ここに来てくれてる人達の内俺達を知ってる人がどれくらいいるんだ?」
ビャク「…確かにな。
作者はポケモンより遊戯王の方が詳しいはずなのにな……。」
ドライ「いや、だって『千年の祟り』の方が書いてて楽しいからさ。」
龍「うわ!?
世界を混ぜるな!
てかそれが理由!?」
ドライ「あぁ、それが理由や。
『千年の祟り』が無事完結したら、そっちも進めてやるからさ。」
龍「それっていつになるんだよ……。」
ビャク「…それより、俺達の説明はいいのか?
こっちじゃ初めてだろ?」
ドライ「そーな、一応しとくか。
こいつらは最近完全放置な小説のキャラ共や。
ここの左にあるリンクの『精霊の町 3丁目』ゆー所に載せとる。
放置しすぎて次回更新分でのDTのスピードデュエルが古いルールとかいう状態や。」
龍「…酷い有り様だな……。」
ドライ「万が一『そっちも更新してくれ』とかいうコメントがあったら気まぐれにそっちも書こうかなとは思うとるよ。」
龍「万が一かよ!」
ドライ「いや、実際そんなもんだろ。」
龍「……(ショボン」
ビャク「ん?何だ?」
龍「ここんとこ俺達完全に放置されてるよな。
というか、ここに来てくれてる人達の内俺達を知ってる人がどれくらいいるんだ?」
ビャク「…確かにな。
作者はポケモンより遊戯王の方が詳しいはずなのにな……。」
ドライ「いや、だって『千年の祟り』の方が書いてて楽しいからさ。」
龍「うわ!?
世界を混ぜるな!
てかそれが理由!?」
ドライ「あぁ、それが理由や。
『千年の祟り』が無事完結したら、そっちも進めてやるからさ。」
龍「それっていつになるんだよ……。」
ビャク「…それより、俺達の説明はいいのか?
こっちじゃ初めてだろ?」
ドライ「そーな、一応しとくか。
こいつらは最近完全放置な小説のキャラ共や。
ここの左にあるリンクの『精霊の町 3丁目』ゆー所に載せとる。
放置しすぎて次回更新分でのDTのスピードデュエルが古いルールとかいう状態や。」
龍「…酷い有り様だな……。」
ドライ「万が一『そっちも更新してくれ』とかいうコメントがあったら気まぐれにそっちも書こうかなとは思うとるよ。」
龍「万が一かよ!」
ドライ「いや、実際そんなもんだろ。」
龍「……(ショボン」
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※番外編のみの追加設定:ラウドはポケモンの言葉が分かる
ドライ(ルカリオ)「さぁ始まりました千年の祟り 番外編1『脳内メーカー』!」
ラウド「誰だ!?」
ドライ「ブログで気ままに更新中のポケダン小説『光の救助隊』に近日登場予定、
作者分身キャラのドライや!」
レータ「…要するに、別世界のキャラって事だよね…?
それってアリなの…?」
ドライ「別にええやん、番外編だし。
それに、いずれは(強制終了」
グレッシュ「で、用って何だよ。」
ドライ「そやな。
向こうの方を知らない人もいるかもやから、そこも含めて説明させてもらうよ。
『千年の祟り』はマスターボールの小説板で連載しとる小説やな。
連載1ヶ月、プロローグ含めて11話目や。
んで、連載1ヶ月&100Hitゆー事で、番外編でもやってみっかって感じや。」
レータ「それはいいんだけど、何でこっちで?」
ドライ「あれやな。
向こうやと、これが使えんからな。」
そう言い、モニターを指差す。
ドライ「向こうやと画像データを使うのがむずいからな。」
ラウド「画像データ?
一体何を……」
ドライ「うそこメーカーの『脳内メーカー』や。」
ラウド「あー。
そういうのあったな。」
グレッシュ「脳内メーカー?
何だよそれ。」
レータ「あれでしょ?
名前を入れると、それから何かの計算をして、その人の脳内のイメージ図を作り出すっていう。」
グレッシュ「なんだそれ。」
ラウド「最近全然聞かないけど、なんでそれを?」
ドライ「しゃーないやろ。
他に思い付かなかったし。」
ラウド「色々あるだろ。
裏話とか座談会とかさ。」
ドライ「あー、そーな。
次の参考にさせてもらうわ。」
グレッシュ「次かよ!」
ドライ「で、本題なわけだが。
『千年の祟り』登場キャラで脳内メーカーをやってみました、と。」
そう言い、目の前のコンピューターをいじるドライ。
ドライ「まずはこっちの独断と偏見でラウドからや。」
モニターに、結果が映し出される。
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レータ「あれ?
意外とまとも……。
脳内メーカーってもっとアレな結果ばかりだと思ってたけど……。」
グレッシュ「ちっ、つまんねぇ。」
ラウド(セーフ……。)
ドライ「これにはこっちも驚いた。
普段はあれかもしれんが、やることはしっかりやる、で『働』。
そのためには手段を選ばない、で少し『悪』。
作者的には、お前はもっといじれる結果がほしかったな。」
ラウド「え…もしかしていじられフラグ…?」
グレッシュ「ボツシーンで既にいじられてるけどな。」
ラウド「あれノーカン!」
ドライ「驚いたゆーたら、レータのも予想以上の結果だったぞ。」
モニターの画像が切り替わる。

ドライ「あれやろ?
ロミに対する愛やろ?」
レータ「え、うん、多分。」
(脳内メーカーって、こんなに当たるものの…?)
グレッシュ「やっぱレータすげぇ!」
ラウド「奇跡って続くもんなんだな……。」
ドライ「でも奇跡はここまでや。
次、グレッシュ。」

ドライ「数多の欲を神秘のベールに包み……」
ラウド「…なるほど。
お前、そういう……」
グレッシュ「勝手な事言うなァ!」
グレッシュがラウドに飛び掛かる。
ラウド「おっと。」
ラウドが、近くにあったトリデプスドールを盾にする。
それにより、グレッシュが弾かれる。
グレッシュ「ちぃ。」
グレッシュが着地する。
その時、何かのボタンを踏む。
グレッシュ「…ん?」
モニターに、別の画像が表示される。
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ラウド「…………。」
レータ「…………。」
グレッシュ「…………。」
ドライ「っ~~~~~~」
一同沈黙。
恐らくこの中で最もアレな結果。
ドライ「分かってるとは思うけど…あくまで『脳内メーカー』は遊びツールやからな……。
この結果はキャラ設定とか作者自身の脳内とは一切関係ないからな……。」
ドライ(ルカリオ)「さぁ始まりました千年の祟り 番外編1『脳内メーカー』!」
ラウド「誰だ!?」
ドライ「ブログで気ままに更新中のポケダン小説『光の救助隊』に近日登場予定、
作者分身キャラのドライや!」
レータ「…要するに、別世界のキャラって事だよね…?
それってアリなの…?」
ドライ「別にええやん、番外編だし。
それに、いずれは(強制終了」
グレッシュ「で、用って何だよ。」
ドライ「そやな。
向こうの方を知らない人もいるかもやから、そこも含めて説明させてもらうよ。
『千年の祟り』はマスターボールの小説板で連載しとる小説やな。
連載1ヶ月、プロローグ含めて11話目や。
んで、連載1ヶ月&100Hitゆー事で、番外編でもやってみっかって感じや。」
レータ「それはいいんだけど、何でこっちで?」
ドライ「あれやな。
向こうやと、これが使えんからな。」
そう言い、モニターを指差す。
ドライ「向こうやと画像データを使うのがむずいからな。」
ラウド「画像データ?
一体何を……」
ドライ「うそこメーカーの『脳内メーカー』や。」
ラウド「あー。
そういうのあったな。」
グレッシュ「脳内メーカー?
何だよそれ。」
レータ「あれでしょ?
名前を入れると、それから何かの計算をして、その人の脳内のイメージ図を作り出すっていう。」
グレッシュ「なんだそれ。」
ラウド「最近全然聞かないけど、なんでそれを?」
ドライ「しゃーないやろ。
他に思い付かなかったし。」
ラウド「色々あるだろ。
裏話とか座談会とかさ。」
ドライ「あー、そーな。
次の参考にさせてもらうわ。」
グレッシュ「次かよ!」
ドライ「で、本題なわけだが。
『千年の祟り』登場キャラで脳内メーカーをやってみました、と。」
そう言い、目の前のコンピューターをいじるドライ。
ドライ「まずはこっちの独断と偏見でラウドからや。」
モニターに、結果が映し出される。
レータ「あれ?
意外とまとも……。
脳内メーカーってもっとアレな結果ばかりだと思ってたけど……。」
グレッシュ「ちっ、つまんねぇ。」
ラウド(セーフ……。)
ドライ「これにはこっちも驚いた。
普段はあれかもしれんが、やることはしっかりやる、で『働』。
そのためには手段を選ばない、で少し『悪』。
作者的には、お前はもっといじれる結果がほしかったな。」
ラウド「え…もしかしていじられフラグ…?」
グレッシュ「ボツシーンで既にいじられてるけどな。」
ラウド「あれノーカン!」
ドライ「驚いたゆーたら、レータのも予想以上の結果だったぞ。」
モニターの画像が切り替わる。
ドライ「あれやろ?
ロミに対する愛やろ?」
レータ「え、うん、多分。」
(脳内メーカーって、こんなに当たるものの…?)
グレッシュ「やっぱレータすげぇ!」
ラウド「奇跡って続くもんなんだな……。」
ドライ「でも奇跡はここまでや。
次、グレッシュ。」
ドライ「数多の欲を神秘のベールに包み……」
ラウド「…なるほど。
お前、そういう……」
グレッシュ「勝手な事言うなァ!」
グレッシュがラウドに飛び掛かる。
ラウド「おっと。」
ラウドが、近くにあったトリデプスドールを盾にする。
それにより、グレッシュが弾かれる。
グレッシュ「ちぃ。」
グレッシュが着地する。
その時、何かのボタンを踏む。
グレッシュ「…ん?」
モニターに、別の画像が表示される。
ラウド「…………。」
レータ「…………。」
グレッシュ「…………。」
ドライ「っ~~~~~~」
一同沈黙。
恐らくこの中で最もアレな結果。
ドライ「分かってるとは思うけど…あくまで『脳内メーカー』は遊びツールやからな……。
この結果はキャラ設定とか作者自身の脳内とは一切関係ないからな……。」
さて。
以前小説を更に書くという話をしましたが。
結局他サイトの投稿小説として書き始めました(ぁ
下手にリンク張って叩かれるのはあれなので検索で探してほしいのですが。
《マスターボール》という大手ポケモンファンサイトにです。
そこの小説投稿掲示板の《千年の祟り》というやつ。
タイトルが暗いのは気にしないで……。
以前小説を更に書くという話をしましたが。
結局他サイトの投稿小説として書き始めました(ぁ
下手にリンク張って叩かれるのはあれなので検索で探してほしいのですが。
《マスターボール》という大手ポケモンファンサイトにです。
そこの小説投稿掲示板の《千年の祟り》というやつ。
タイトルが暗いのは気にしないで……。
いや、まず自分に言いたい。
こんな駄文にどんだけ時間かけてんだ、と。
第1話と第2話で1ヶ月以上空いてるぞ……。
で、新キャラまとめ。
ツヴァイ(ヒトカゲ♂)
主人公。ポケダンの鉄則「元人間」。
行くあても無いので、アインスと救助隊をやる事に。
一人称は「俺(変更完了!(殴 )」、口癖は「よし」「いっけぇ!」。
アインス(チコリータ♀)
ちいさなもりで修業していた。
ツヴァイと一緒に救助隊をやる事に。
一人称は「私」、好きな花は「グラシデアの花」。
とまぁ、大体こんな感じでグダグダっと。
それにしても。
まさか最初がこんなに書きにくいとは思わなかった……。
本家ゲームだと「かくかくしかじか」で進んでた主人公の経緯説明シーン。
少し間違えると嫌~な空気になりそうで。
で、合体技ですが。
ポケモンのアニメで色々合体技とかやってたりするし(ルギア爆誕の水素爆発とか)、それくらいは色々やっていこうかと。
あまり長く書きすぎるのもあれなのでここら辺でノシ
こんな駄文にどんだけ時間かけてんだ、と。
第1話と第2話で1ヶ月以上空いてるぞ……。
で、新キャラまとめ。
ツヴァイ(ヒトカゲ♂)
主人公。ポケダンの鉄則「元人間」。
行くあても無いので、アインスと救助隊をやる事に。
一人称は「俺(変更完了!(殴 )」、口癖は「よし」「いっけぇ!」。
アインス(チコリータ♀)
ちいさなもりで修業していた。
ツヴァイと一緒に救助隊をやる事に。
一人称は「私」、好きな花は「グラシデアの花」。
とまぁ、大体こんな感じでグダグダっと。
それにしても。
まさか最初がこんなに書きにくいとは思わなかった……。
本家ゲームだと「かくかくしかじか」で進んでた主人公の経緯説明シーン。
少し間違えると嫌~な空気になりそうで。
で、合体技ですが。
ポケモンのアニメで色々合体技とかやってたりするし(ルギア爆誕の水素爆発とか)、それくらいは色々やっていこうかと。
あまり長く書きすぎるのもあれなのでここら辺でノシ