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2010年01月04日 (Mon)
という事で試験的に設置しました、拍手ボタン。
いままでのコメントとは別に一言コメント、拍手数カウントをして、それでブログランキングに参加するというもの。

ただ、やっぱりこういうアイコンを置きたくない所とかあるんですよね、拍手アイコン。
例えば小説の目次とか。

ON・OFF機能があればいいんですが、今の所は無いようなので、あまし拍手ボタンの影響が無いようならとりあえず撤去の方向で。
なんにしろ、しばらく設置してどんなもんか様子見ますか。
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ツヴァイ、お前に感動した! byヘルガー
ヘルガー「光の救助隊と千年の祟りの特別編を読んだからコメントしにきたぞ」
エネコロロ「千年の祟りのコメントは別所にするからあとで確認しなさいよね」

グラエナ「まず、ネイティオのリピートに大爆笑!(笑)」
キュウコン「ゲームにあったネイティオの雰囲気をまさか初詣の場所に合わせてあんなふうにするなんて・・・ふふふっ・・・ははは!(思い出し笑い)」
エネコロロ「ツヴァイたち引くだろ(苦笑)」

キングドラ「光の救助隊の特別編は確か今回が初めてだよな。初めてとは思えない良い流れで読みやすかったぜ」
メガニウム「うん。ラィさんは日常の雰囲気を何気ないアクセントを加えて表現するのが上手だよ」
キングドラ「日常っていうと駄目な奴が書くと読んでてすぐ飽きちゃうもんな」
メガニウム「うん。そこに上手い味付け(?)ができるんだから、さすがだよね!」

エネコロロ「で、最大の見所はヘルガー・・・?」
ヘルガー「ツヴァイ、お前の優しさに感動した!」
エネコロロ「はははは・・・(苦笑)」

ヘルガー「願い事するようなこともなく、そしてぱっと思いついた願い・・・」

(もっと…アインス達と一緒にいられますように……。)

ヘルガー「ツヴァイ、お前は最高だ!この日常の雰囲気から、ここに結びつけるラィさんも最高だ!」
エネコロロ「は、はぁ・・・(苦笑)でも、確かにこういうアクセントは本当に上手よね。読み終わって心が温まったわ」


キングドラ「で、普通の日記の記事では、ラィさん・・・ってかドライでいいか。ドライがレータにべったりだったみたいだな(苦笑)」
キュウコン「レータはやっぱりモテモテだね!」
メガニウム「グレッシュが妬きそう・・・(苦笑)」
グラエナ「これからも光の救助隊と千年の祟り頑張ってくれよな!期待してるぜ!」
クロス 2010/01/05(Tue)09:09:33 編集
どんだけコメ返し滞納してた事か
ドライ「おう、感想サンキューな!」
ツヴァイ「ってどんだけ遅いんだよ!
     もう1週間近く放置だっただろこれ!!」

ドライ「にしても、うん、リーピートはRPGの定番やよな!
    行くべきところに『行かない』ってするとまた同じ選択肢とかな。」
ツヴァイ「いや、それ定番…なのか?
     というかあのネイティオ、少しは周りの事考えやがれ……。」
ドライ「にしても、まさかあのセリフがあそこまで合うなんて・・・ふふふっ・・・ははは!(思い出し笑い)」
ツヴァイ「コピペすんな!」
ドライ「まねっこと言ってくれw」
ツヴァイ「とりあえず笑うの止めろ!」

ドライ「にしても、そういや『光の救助隊』の特別編は初めてやな……。
    やっぱ『千年の祟り』と世界観が違うから、また別の感じのが書けるんよな。」
ツヴァイ「確か向こうは旅モノだったよな?
     対してこっちが特定場所を拠点にしてるから…だよな?」
ドライ「そーな、後は全体の雰囲気やな。
    『千年の祟り』シリアスな感じなのに対し『光の救助隊』はポケダンっぽい明るい感じ、ってな。
    にしても、軽く仕込んだネタには気づかなかったようやな^^」
ツヴァイ「…何仕込んだんだよ……。」
ドライ「ヒント:ヒトカゲ」
ツヴァイ「何だよそれ。」

ドライ「で、ツヴァイの願い事は元々別のの予定やったんけど、やっぱ暗い感じのはあれやから別のに変えた、って裏話がな。」
ツヴァイ「でも、それがよかったらしいし、よかったんじゃないか?」
ドライ「…その後、こっちとしては終わりが中途半端な感じがしたけど、特に気にならなかったみたいでよかった思うとったり。」

ツヴァイ「で、レータとべっとりってどういう事だよ……。」
ドライ「別にええやろ? それくらい。
    ゆー事で、これからも『光の救助隊』をよろしくな!」
ツヴァイ「レータの話の後で説得力ねぇよ……。」
ラィ 2010/01/11(Mon)00:41:43 編集
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