書きたい描きたいひたすらかきたい。そんな修行中のケモノカキです。
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りっくすの現状
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ゾロア欲しい人募集中
DSゲームの有名所はそれなりに。
ポケモン・おい森・マリカー・テトリス etc...
Wiiはスマブラオンリーで;
里親募集ポケモンリスト(製作中。。。)
何かやっぱり自分が拾うバトンってスルメさんの所からのが多い気がする……
…けどそんな細かい事は気にせず行こうか!
■今何食べたい??
□チョコレート
短っ!
でもまあいいか、こういうバトンも。
ラィは常に甘いものを求めてます。
…けどそんな細かい事は気にせず行こうか!
■今何食べたい??
□チョコレート
短っ!
でもまあいいか、こういうバトンも。
ラィは常に甘いものを求めてます。
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ブラックサンダーっておいしいよね(お菓子的な意味で
やっぱりサンダーさんは青より白より黒の方がいいよね(遊戯王的な意味で
んなこたどーでもいーとして( 、サンダー無事撃破っと。
んでついでに行動範囲が増えてだね……。
ともあれ伝説級を倒しちゃったからね。
後は察して(
では~~
やっぱりサンダーさんは青より白より黒の方がいいよね(遊戯王的な意味で
んなこたどーでもいーとして( 、サンダー無事撃破っと。
んでついでに行動範囲が増えてだね……。
ともあれ伝説級を倒しちゃったからね。
後は察して(
では~~
ツヴァイ「……ん…?」
気が付いたら見覚えがありすぎる場所、ドラッヘ基地で寝ていたツヴァイ。
ツヴァイ「サンダーは…一体……」
アインス「ツ…ツヴァイ…?」
そんなツヴァイに寄り添うアインス。
アインス「心配したんだからね…!
昨日も一昨日も…全然目覚まさなくて…!」
ツヴァイ「…そんなに寝てたのか……。」
自覚無し、当然と言えば当然だか。
アインス「あんな無茶して…もう……。」
ツヴァイ「…ごめん、アインス……。」
アインス「次からは…1匹で無茶しないでよね…!」
ツヴァイ「…あぁ、分かった。」
話が落ち着いた所で、ふと謎の書類が目に留まる。
ツヴァイ「…ところで、あれって…?」
アインス「あ、あれは──」
第31話「ランク」
ツヴァイ「え…『救助隊ランクのアップ』…?」
アインス「うん、ツヴァイがサンダーを倒した後にフーディンさんが来て、『ドラッヘ』の救助隊ランクを上げてくれたんだ!」
ツヴァイ「…ごめん、もっと分かりやすく言って。」
興奮してなのか緊張がとかれた安心感からなのか、アインスがいつにもましてテンパっている。
アインス「え…そんなに分かりづらい説明だった…?」
ツヴァイ「うん、とりあえず何か凄い事だってことしか……。」
アインス「っ~~~~~~;」
ドライ「…しゃーない、代わりにこっちが説明してやる。」
そこに
ドライが助け船を出す。
ドライ「要するに、救助隊『ドラッヘ』の救助隊ランクがノーマルランクから1個飛びしてシルバーランクになったゆー事や。」
ツヴァイ「え…?」
今度は逆に要約しすぎて分かりづらい説明が。
ドライ「つまり、お前がサンダーを倒したから行動範囲が広くなったゆー事や。」
ツヴァイ「え……??」
また分かりづらい説明が。
だがここまでの情報をツヴァイなりにまとめてみる。
ツヴァイ(えっと、俺がサンダーを倒してその後何かあって……。
で、救助隊ランクが上がって…行動範囲が広がって……。)
まとまっていく情報、行きつく結論。
ツヴァイ「…俺がサンダーを倒した功績から救助隊ランクが上がったって事か!」
アインス「最初からそう言ってるじゃん!」
変に早いアインスの反応。
そんな事を気にせず再び寝転がるツヴァイ。
ツヴァイ「それで、確かランクが上がると行ける場所が増えるんだよな…?」
アインス「だからさっきからそう……;」
ツヴァイ(この世界のどこかに、俺の過去を知る手掛かりがあるかもしれない……。
行ける範囲が広がれば、それだけ……
…何だか眠い…とりあえず寝るか……。)
よこで騒ぐアインスを無視して、ツヴァイは再び眠りについた。
気が付いたら見覚えがありすぎる場所、ドラッヘ基地で寝ていたツヴァイ。
ツヴァイ「サンダーは…一体……」
アインス「ツ…ツヴァイ…?」
そんなツヴァイに寄り添うアインス。
アインス「心配したんだからね…!
昨日も一昨日も…全然目覚まさなくて…!」
ツヴァイ「…そんなに寝てたのか……。」
自覚無し、当然と言えば当然だか。
アインス「あんな無茶して…もう……。」
ツヴァイ「…ごめん、アインス……。」
アインス「次からは…1匹で無茶しないでよね…!」
ツヴァイ「…あぁ、分かった。」
話が落ち着いた所で、ふと謎の書類が目に留まる。
ツヴァイ「…ところで、あれって…?」
アインス「あ、あれは──」
第31話「ランク」
ツヴァイ「え…『救助隊ランクのアップ』…?」
アインス「うん、ツヴァイがサンダーを倒した後にフーディンさんが来て、『ドラッヘ』の救助隊ランクを上げてくれたんだ!」
ツヴァイ「…ごめん、もっと分かりやすく言って。」
興奮してなのか緊張がとかれた安心感からなのか、アインスがいつにもましてテンパっている。
アインス「え…そんなに分かりづらい説明だった…?」
ツヴァイ「うん、とりあえず何か凄い事だってことしか……。」
アインス「っ~~~~~~;」
ドライ「…しゃーない、代わりにこっちが説明してやる。」
そこに
ドライが助け船を出す。
ドライ「要するに、救助隊『ドラッヘ』の救助隊ランクがノーマルランクから1個飛びしてシルバーランクになったゆー事や。」
ツヴァイ「え…?」
今度は逆に要約しすぎて分かりづらい説明が。
ドライ「つまり、お前がサンダーを倒したから行動範囲が広くなったゆー事や。」
ツヴァイ「え……??」
また分かりづらい説明が。
だがここまでの情報をツヴァイなりにまとめてみる。
ツヴァイ(えっと、俺がサンダーを倒してその後何かあって……。
で、救助隊ランクが上がって…行動範囲が広がって……。)
まとまっていく情報、行きつく結論。
ツヴァイ「…俺がサンダーを倒した功績から救助隊ランクが上がったって事か!」
アインス「最初からそう言ってるじゃん!」
変に早いアインスの反応。
そんな事を気にせず再び寝転がるツヴァイ。
ツヴァイ「それで、確かランクが上がると行ける場所が増えるんだよな…?」
アインス「だからさっきからそう……;」
ツヴァイ(この世界のどこかに、俺の過去を知る手掛かりがあるかもしれない……。
行ける範囲が広がれば、それだけ……
…何だか眠い…とりあえず寝るか……。)
よこで騒ぐアインスを無視して、ツヴァイは再び眠りについた。
何かスルメさんの所からバトン貰うの多い気がする(
…まぁいいか、んな細かい事は。
【猫的性格診断バトン?】
1.撫でられるのが好き
【×】 むしろ撫でたい(
2.甘えるのが好き
【○】 相手は選びますが(当然だ
3.抱っこされるのが好き
【×】 むしろ抱きしめたいレータw(
4.たくさんの人にかまってもらうのが好き
【×】 「たくさん」は流石に……
5.外出するのが嫌い
【×】 よほどの理由がないと字部からは出かけません(ブコレとk(
6.髪の毛をいじられるのが好き
【×】 いやどういう状況さそれ;
7.名前を呼ばれるとすぐに行く
【×】 相手によります
8.初めて見るものは怖い
【×】 むしろ興味津しn(
9.人間以外の動物が怖い
【×】 特にそういうの関係なく
10.よく転けたりドジを踏む
【×】 「よく」じゃないです「たまに」です
11.ぼーっとしてる事が多い
【×】 ぼーっとしてるっぽい時は色々考えてます逆に
12.知らない人でもすぐなつく
【×】 全然
13.ストーブの前にずっといる
【○】 寒いの大の苦手です
14.独りでいるのが嫌い
【×】 もう慣れた(
15.甘えられるなら誰でもいい
【×】 だから相手w(ry
16.みんなからのイメージが猫だった
【○】 とりあえずからばれさんから猫イメージいただきましたb
17.ついニャーと言ってしまう人
【×】 さすがにねーy(ry
18.どちらかと言うとMだ
【×】 どうなん…だろ……
19.しんどい事は耐えられない
【○】 悪く言えばわがまま(ぁ
20.身の回りの事はほぼ人任せだ
【×】 自分の事くらいは自分でします
【結果】
○が0〜4個の人
孤独に厳しく生きる冷静沈着な黒猫タイプ
○が5〜9個の人
数人の信頼できる人にしか自分を出さない攻撃的な虎猫タイプ
○が10〜14個の人
好きな時に好きな事しかしないマイペースな三毛猫タイプ
○が15〜20個の人
とにかく誰かに構ってもらいたい甘えたい白猫タイプ
【自分の結果】
黒猫
ブラッキーっすか自分て(違
確かに服も部屋もDEもPCも携帯もカバンもみーんな黒いですけども。。。
【指名】
ご自由に~
…まぁいいか、んな細かい事は。
【猫的性格診断バトン?】
1.撫でられるのが好き
【×】 むしろ撫でたい(
2.甘えるのが好き
【○】 相手は選びますが(当然だ
3.抱っこされるのが好き
【×】 むしろ抱きしめたいレータw(
4.たくさんの人にかまってもらうのが好き
【×】 「たくさん」は流石に……
5.外出するのが嫌い
【×】 よほどの理由がないと字部からは出かけません(ブコレとk(
6.髪の毛をいじられるのが好き
【×】 いやどういう状況さそれ;
7.名前を呼ばれるとすぐに行く
【×】 相手によります
8.初めて見るものは怖い
【×】 むしろ興味津しn(
9.人間以外の動物が怖い
【×】 特にそういうの関係なく
10.よく転けたりドジを踏む
【×】 「よく」じゃないです「たまに」です
11.ぼーっとしてる事が多い
【×】 ぼーっとしてるっぽい時は色々考えてます逆に
12.知らない人でもすぐなつく
【×】 全然
13.ストーブの前にずっといる
【○】 寒いの大の苦手です
14.独りでいるのが嫌い
【×】 もう慣れた(
15.甘えられるなら誰でもいい
【×】 だから相手w(ry
16.みんなからのイメージが猫だった
【○】 とりあえずからばれさんから猫イメージいただきましたb
17.ついニャーと言ってしまう人
【×】 さすがにねーy(ry
18.どちらかと言うとMだ
【×】 どうなん…だろ……
19.しんどい事は耐えられない
【○】 悪く言えばわがまま(ぁ
20.身の回りの事はほぼ人任せだ
【×】 自分の事くらいは自分でします
【結果】
○が0〜4個の人
孤独に厳しく生きる冷静沈着な黒猫タイプ
○が5〜9個の人
数人の信頼できる人にしか自分を出さない攻撃的な虎猫タイプ
○が10〜14個の人
好きな時に好きな事しかしないマイペースな三毛猫タイプ
○が15〜20個の人
とにかく誰かに構ってもらいたい甘えたい白猫タイプ
【自分の結果】
黒猫
ブラッキーっすか自分て(違
確かに服も部屋もDEもPCも携帯もカバンもみーんな黒いですけども。。。
【指名】
ご自由に~