書きたい描きたいひたすらかきたい。そんな修行中のケモノカキです。
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りっくすの現状
-小説- (一覧)
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光の救助隊
《一時停止中》
千年の祟り
デジタル⇔リアル
-エルソード-
りっくすx(OT) Lv45
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リクシル(SR) Lv36
ライックス(HM) Lv26
オフェン(エルス) Lv14
サイリクス(レイヴン)Lv20
-Wi-Fi-
ポケモン黒のフレコ:
3997-1954-2348
ゾロア欲しい人募集中
DSゲームの有名所はそれなりに。
ポケモン・おい森・マリカー・テトリス etc...
Wiiはスマブラオンリーで;
里親募集ポケモンリスト(製作中。。。)
とりあえずやり始めたからには全コース調査していきます。
・ポケトレ
ゴース×69
ムチュール×22
ワンリキー×7
ズバット×2
昼間からもゴースが出ます。
だからどうしたとかは言わないで;
・ダウジング
オボンのみ×22
きいろいかけら×20
キーのみ×15
わざマシン18(あまごい)×14
ピーピーエイド×10
すごいキズぐすり×9
ぎんのこな×5
まんたんのくすり×2
ピーピーエイダー×1
ピーピーリカバー×1
あまごいのマシンって需要ある物なのかな?(聞くな
うーん、自分の無知さがよく分かる……。
・ポケトレ
ゴース×69
ムチュール×22
ワンリキー×7
ズバット×2
昼間からもゴースが出ます。
だからどうしたとかは言わないで;
・ダウジング
オボンのみ×22
きいろいかけら×20
キーのみ×15
わざマシン18(あまごい)×14
ピーピーエイド×10
すごいキズぐすり×9
ぎんのこな×5
まんたんのくすり×2
ピーピーエイダー×1
ピーピーリカバー×1
あまごいのマシンって需要ある物なのかな?(聞くな
うーん、自分の無知さがよく分かる……。
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アインス「はぁ……はぁ……」
山の8合目辺りまで来た一行。
だが、その息は切れ切れである。
ツヴァイ「大丈夫か……アインス……?」
アインス「…もう…限界……。」
無理も無い、あの作戦で1番負担があるのはアインスだった。
ツヴァイ「…でも、アインスのお陰でここまで来れた……。
後は後ろで休んでな…アインス……。」
アインス「…うん、そうさせてもらおう…かな?」
第26話「頂上へ」
ドライ「はぁ…やっと…やな……。」
ツヴァイ「やっぱ…走って登山はキツいな……。」
ドライ「そらそやろ……。」
さっきよりも疲労状態な一行。
最後尾は、ついていくのがやっとなアインス。
アインス「ちょ…ちょっと待ってよ……。
そんなに早く…走れないってば……。」
ツヴァイ「なら、さっきの所で休んでればよかったじゃん。」
アインス「そんな…私1匹で待ってろって言うの…?」
何やら真剣な表情のアインス。
アインス「やっぱり、私できない……。
私だけ休んでるなんて…!」
ツヴァイ「アインス……。」
かける言葉が、見つからなかった。
アインス「それに、ここに来たいって言ったの、私だし。
私が最後まで行かなくてとうするの。」
ツヴァイ「…そういや、そうだったな。」
そして正論。
どっちも嘘ではないだろうが、恐らく後者の方が大きい。
ツヴァイ「それじゃあ行くか!
アインス、ドライ!!」
アインス「うん!」
ドライ「おう!」
そして一行、山頂へ。
ツヴァイ「着いた…ぜ……。」
1番乗りはツヴァイ。
山頂の平らな所に辿り着く。
アインス「この辺りで黒い雷を見たって噂だよね…?」
ドライ「確かそのはずや。」
しかし、辺り一面真っ黒、異変は無い。
いや、『真っ黒』という時点で異常ではあるが。
*「何者だ。」
どこからともなく…ではない。
空の方から、誰かの声が。
*「何者かと聞いておるのだ、答えよ!」
そして黒い閃光、噂に聞いた『黒い雷』。
アインス「私達は救助隊『ドラッヘ』!
『黒い雷』の噂を解明しに来た!」
*「そうか…なら話は早い。」
その声の主が、上空から姿を現す。
*「貴様らを、帰すわけにはいかぬ!」
黒い刺々した翼、鋭い嘴。
前に本で見たのを覚えてる、その種族名は……
ツヴァイ「…サンダー……。」
山の8合目辺りまで来た一行。
だが、その息は切れ切れである。
ツヴァイ「大丈夫か……アインス……?」
アインス「…もう…限界……。」
無理も無い、あの作戦で1番負担があるのはアインスだった。
ツヴァイ「…でも、アインスのお陰でここまで来れた……。
後は後ろで休んでな…アインス……。」
アインス「…うん、そうさせてもらおう…かな?」
第26話「頂上へ」
ドライ「はぁ…やっと…やな……。」
ツヴァイ「やっぱ…走って登山はキツいな……。」
ドライ「そらそやろ……。」
さっきよりも疲労状態な一行。
最後尾は、ついていくのがやっとなアインス。
アインス「ちょ…ちょっと待ってよ……。
そんなに早く…走れないってば……。」
ツヴァイ「なら、さっきの所で休んでればよかったじゃん。」
アインス「そんな…私1匹で待ってろって言うの…?」
何やら真剣な表情のアインス。
アインス「やっぱり、私できない……。
私だけ休んでるなんて…!」
ツヴァイ「アインス……。」
かける言葉が、見つからなかった。
アインス「それに、ここに来たいって言ったの、私だし。
私が最後まで行かなくてとうするの。」
ツヴァイ「…そういや、そうだったな。」
そして正論。
どっちも嘘ではないだろうが、恐らく後者の方が大きい。
ツヴァイ「それじゃあ行くか!
アインス、ドライ!!」
アインス「うん!」
ドライ「おう!」
そして一行、山頂へ。
ツヴァイ「着いた…ぜ……。」
1番乗りはツヴァイ。
山頂の平らな所に辿り着く。
アインス「この辺りで黒い雷を見たって噂だよね…?」
ドライ「確かそのはずや。」
しかし、辺り一面真っ黒、異変は無い。
いや、『真っ黒』という時点で異常ではあるが。
*「何者だ。」
どこからともなく…ではない。
空の方から、誰かの声が。
*「何者かと聞いておるのだ、答えよ!」
そして黒い閃光、噂に聞いた『黒い雷』。
アインス「私達は救助隊『ドラッヘ』!
『黒い雷』の噂を解明しに来た!」
*「そうか…なら話は早い。」
その声の主が、上空から姿を現す。
*「貴様らを、帰すわけにはいかぬ!」
黒い刺々した翼、鋭い嘴。
前に本で見たのを覚えてる、その種族名は……
ツヴァイ「…サンダー……。」
という事で試験的に設置しました、拍手ボタン。
いままでのコメントとは別に一言コメント、拍手数カウントをして、それでブログランキングに参加するというもの。
ただ、やっぱりこういうアイコンを置きたくない所とかあるんですよね、拍手アイコン。
例えば小説の目次とか。
ON・OFF機能があればいいんですが、今の所は無いようなので、あまし拍手ボタンの影響が無いようならとりあえず撤去の方向で。
なんにしろ、しばらく設置してどんなもんか様子見ますか。
いままでのコメントとは別に一言コメント、拍手数カウントをして、それでブログランキングに参加するというもの。
ただ、やっぱりこういうアイコンを置きたくない所とかあるんですよね、拍手アイコン。
例えば小説の目次とか。
ON・OFF機能があればいいんですが、今の所は無いようなので、あまし拍手ボタンの影響が無いようならとりあえず撤去の方向で。
なんにしろ、しばらく設置してどんなもんか様子見ますか。