書きたい描きたいひたすらかきたい。そんな修行中のケモノカキです。
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
りっくすの現状
-小説- (一覧)
《執筆中》
光の救助隊
《一時停止中》
千年の祟り
デジタル⇔リアル
-エルソード-
りっくすx(OT) Lv45
イクサル(CE) Lv39
リクシル(SR) Lv36
ライックス(HM) Lv26
オフェン(エルス) Lv14
サイリクス(レイヴン)Lv20
-Wi-Fi-
ポケモン黒のフレコ:
3997-1954-2348
ゾロア欲しい人募集中
DSゲームの有名所はそれなりに。
ポケモン・おい森・マリカー・テトリス etc...
Wiiはスマブラオンリーで;
里親募集ポケモンリスト(製作中。。。)
さて。
既に昨日以前の話ですが。
読み切りの間封印してたSS本編やってました。
そしてまだ取ってなかったバッジ2つゲット、バッジコンプ!
グリーンでやたら苦戦しました……。
で、速攻ゲームフリークへ。
GBプレイヤーGET!
まさかDSで旧BGMを聞けるとは……。
で、ためしにそのままGTSに行ったのですが。
まさかのGB版アレンジw
いや、建物内だけでしたが。
まさかのサプライズ。
既に昨日以前の話ですが。
読み切りの間封印してたSS本編やってました。
そしてまだ取ってなかったバッジ2つゲット、バッジコンプ!
グリーンでやたら苦戦しました……。
で、速攻ゲームフリークへ。
GBプレイヤーGET!
まさかDSで旧BGMを聞けるとは……。
で、ためしにそのままGTSに行ったのですが。
まさかのGB版アレンジw
いや、建物内だけでしたが。
まさかのサプライズ。
PR
さて。
以前デュエルターミナルでハイスコアを叩き出したデッキ。
『懐柔不断』
魔轟神レイヴン
ジュラック・モノロフ
サイバー・ドラゴン(黒)
トラゴエディア
強制転移
終焉の焔
奈落の落とし穴
破邪の刻印
魔球の賄賂
リビングデッドの呼び声
A・O・J カタストル
氷結界の龍 ブリューナク
ブラクローズ・ドラゴン
こいつが更なるハイスコアを叩き出しやがりました。
『Seclet Duel』も再開予定なので、リハビリも兼ねてデュエル小説形式でデュエルログでも。
牛尾「この俺が相手してやるんだ、感謝しろよな。」
ラィ(はぁ…何でこいつなんやろ……。)
牛尾「ライディングデュエル、」
ラィ&牛尾「アクセラレーション!」
D-ホイールとデュエルボードが走り出す。(ラィはボードの方が好きです。バイクはゴツい感が。)
牛尾「俺のターン、ドロー!
X-セイバー アナペレラを攻撃表示で召喚!」
赤い鎧の女剣士が現れ、牛尾と併走する。
牛尾「カードを1枚セット、ターンエンドだ。」
ラィ「こっちのターン、ドロー。
貴様に『輝く闇』を見せてやろう。」
ラィが2体のモンスターを場に出す。
ラィ「特殊召喚、サイバー・ドラゴン-ブラック!
通常召喚、魔轟神レイヴン!」
牛尾「なにぃ!?
1ターン目に2体のモンスターを召喚だと!?」
黒く鈍い光を放つサイバー・ドラゴン。
光とも闇ともいえない『混沌』のモンスター、レイヴン。
その2体がアナペレラと対峙する。
ラィ「カードを1枚セット。
バトル!
サイバー・ドラゴンでアナペレラに攻撃!
エボリューション・バースト!!」
サイバー・ドラゴンがアナペレラに光線を放つ。
伏せカードが発動される事無く、直撃する。
アナペレラ:破壊
牛尾 LP4000⇒3700
ラィ「更にレイヴンでダイレクトアタック!
カオスフェザー・スラッシュ!!」
続けてレイヴンが牛尾に攻撃する。
牛尾 LP3700⇒2400
牛尾「ちぃ、屑の分際でこの俺にダメージを……。」
ラィ「こっちのターンは終了や!」
牛尾「俺のターン、ドロー!
リバースカード、オープン!
Sp-フリント!
このカードは相手よりスピード・カウンターが少ない場合に発動できる。(アドリブ設定)
装備モンスターは攻撃できず、攻撃力が300ポイントダウンする。
屑鉄になりな、サイバー・ドラゴン!」
鎖のような機械がサイバー・ドラゴンにまとわりつく。
牛尾「これでサイバー・ドラゴンは封じた!
戦士ダイ・グレファーを召喚だ!」
今度はマッチョでムサい剣士が現れる。
ラィ「『封じた』、か。
そりゃこっちのセリフや!」
牛尾「何!?」
ラィ「リバースカード、オープン!
トラップカード『奈落の落とし穴』!
このカードは召喚された攻撃力1500以上のモンスターを破壊し、ゲームから除外する!」
意気揚々と走るダイ・グレファー。
だが目の前の落とし穴に気づかず、奈落へと落ちる。
牛尾「なぁ…!?」
ラィ「さぁ、どうする?」
牛尾「ちぃ、ターンエンドだ。」
サイバー・ドラゴンを封じたものの、場が空でのターン移行。
ラィ「こっちのターン、ドロー。
レベル5・サイバー・ドラゴンにレベル2・魔轟神レイヴンをチューニング。」
サイバー・ドラゴンが星となり、レイヴンが光の輪になる。
フリントはシンクロ素材にする事は防げない。
かつ、装備モンスターが破壊されなければ次には装備できない。
ラィ「冷たい炎が、世界の全てを包み込む。
漆黒の花よ、開け!
シンクロ召喚!
現れよ、ブラックローズ・ドラゴン!」
赤と黒の薔薇の竜が姿を現す。
ラィ「ブラックローズ・ドラゴンの攻撃力は2400、貴様のライフも2400。
これがどういう事か、分かるか?」
牛尾「まさか…!」
ラィ「ブラックローズ・ドラゴンでダイレクトアタック!
ブラックローズ・フレア!!」
黒い炎が牛尾を襲う。
牛尾「うわあああぁぁぁあ!!?」
牛尾 LP2400⇒0
…ここまでの操作時間10秒以内。
諸々含めてスコア40800
ついに4万越えです^^
よし、我が新たなる最強デッキとして認めよう。
出るかどうかがランダムなのがアレですが……。
以前デュエルターミナルでハイスコアを叩き出したデッキ。
『懐柔不断』
魔轟神レイヴン
ジュラック・モノロフ
サイバー・ドラゴン(黒)
トラゴエディア
強制転移
終焉の焔
奈落の落とし穴
破邪の刻印
魔球の賄賂
リビングデッドの呼び声
A・O・J カタストル
氷結界の龍 ブリューナク
ブラクローズ・ドラゴン
こいつが更なるハイスコアを叩き出しやがりました。
『Seclet Duel』も再開予定なので、リハビリも兼ねてデュエル小説形式でデュエルログでも。
牛尾「この俺が相手してやるんだ、感謝しろよな。」
ラィ(はぁ…何でこいつなんやろ……。)
牛尾「ライディングデュエル、」
ラィ&牛尾「アクセラレーション!」
D-ホイールとデュエルボードが走り出す。(ラィはボードの方が好きです。バイクはゴツい感が。)
牛尾「俺のターン、ドロー!
X-セイバー アナペレラを攻撃表示で召喚!」
赤い鎧の女剣士が現れ、牛尾と併走する。
牛尾「カードを1枚セット、ターンエンドだ。」
ラィ「こっちのターン、ドロー。
貴様に『輝く闇』を見せてやろう。」
ラィが2体のモンスターを場に出す。
ラィ「特殊召喚、サイバー・ドラゴン-ブラック!
通常召喚、魔轟神レイヴン!」
牛尾「なにぃ!?
1ターン目に2体のモンスターを召喚だと!?」
黒く鈍い光を放つサイバー・ドラゴン。
光とも闇ともいえない『混沌』のモンスター、レイヴン。
その2体がアナペレラと対峙する。
ラィ「カードを1枚セット。
バトル!
サイバー・ドラゴンでアナペレラに攻撃!
エボリューション・バースト!!」
サイバー・ドラゴンがアナペレラに光線を放つ。
伏せカードが発動される事無く、直撃する。
アナペレラ:破壊
牛尾 LP4000⇒3700
ラィ「更にレイヴンでダイレクトアタック!
カオスフェザー・スラッシュ!!」
続けてレイヴンが牛尾に攻撃する。
牛尾 LP3700⇒2400
牛尾「ちぃ、屑の分際でこの俺にダメージを……。」
ラィ「こっちのターンは終了や!」
牛尾「俺のターン、ドロー!
リバースカード、オープン!
Sp-フリント!
このカードは相手よりスピード・カウンターが少ない場合に発動できる。(アドリブ設定)
装備モンスターは攻撃できず、攻撃力が300ポイントダウンする。
屑鉄になりな、サイバー・ドラゴン!」
鎖のような機械がサイバー・ドラゴンにまとわりつく。
牛尾「これでサイバー・ドラゴンは封じた!
戦士ダイ・グレファーを召喚だ!」
今度はマッチョでムサい剣士が現れる。
ラィ「『封じた』、か。
そりゃこっちのセリフや!」
牛尾「何!?」
ラィ「リバースカード、オープン!
トラップカード『奈落の落とし穴』!
このカードは召喚された攻撃力1500以上のモンスターを破壊し、ゲームから除外する!」
意気揚々と走るダイ・グレファー。
だが目の前の落とし穴に気づかず、奈落へと落ちる。
牛尾「なぁ…!?」
ラィ「さぁ、どうする?」
牛尾「ちぃ、ターンエンドだ。」
サイバー・ドラゴンを封じたものの、場が空でのターン移行。
ラィ「こっちのターン、ドロー。
レベル5・サイバー・ドラゴンにレベル2・魔轟神レイヴンをチューニング。」
サイバー・ドラゴンが星となり、レイヴンが光の輪になる。
フリントはシンクロ素材にする事は防げない。
かつ、装備モンスターが破壊されなければ次には装備できない。
ラィ「冷たい炎が、世界の全てを包み込む。
漆黒の花よ、開け!
シンクロ召喚!
現れよ、ブラックローズ・ドラゴン!」
赤と黒の薔薇の竜が姿を現す。
ラィ「ブラックローズ・ドラゴンの攻撃力は2400、貴様のライフも2400。
これがどういう事か、分かるか?」
牛尾「まさか…!」
ラィ「ブラックローズ・ドラゴンでダイレクトアタック!
ブラックローズ・フレア!!」
黒い炎が牛尾を襲う。
牛尾「うわあああぁぁぁあ!!?」
牛尾 LP2400⇒0
…ここまでの操作時間10秒以内。
諸々含めてスコア40800
ついに4万越えです^^
よし、我が新たなる最強デッキとして認めよう。
出るかどうかがランダムなのがアレですが……。
アインス「あれ…ここは…?」
見慣れた…ようで見慣れていない場所。
アインス「ツヴァイ…?ドライ…?」
…返事は無い。
近くに誰かがいる気配は無い。
ガサガサ……
アインス「え…?」
…訂正。
近くに『ドラッヘの』誰かがいる気配は無い。
オニスズメ「また来やがったな!」
アインス「で…出たぁ!」
光の救助隊 第16話「一番手」
アインス「で…出たぁ!」
軽くトラウマ、オニスズメ軍団。
アインス「っ、はっぱカッター!」
はっぱカッターで応戦する。
だが、敵数が多い。
完全に止めることは、出来ない。
オニスズメ「その程度か!?」
アインス「うっ…やっぱり無理……。」
早々な諦め。
踵を返し、逃げの構え。
オニスズメ「逃がすかァ!」
アインス(うぅ…やっぱりツヴァイがいないと…私……。)
今まではツヴァイがいたから撃退できた。
だが、今はそのツヴァイがいない。
アインス(ううん、そんなんじゃ駄目……。
ツヴァイに頼らなくてもいいように…もっと強くならなきゃ…!)
意を決し、オニスズメ軍団に向き直る。
アインス(…やっぱ無理!)
だが、その決意もはかなく崩れる。
再び逃げの態勢へ。
アインス(ううっ…どうしよう……。)
オニスズメ「待てェ!!」
相変わらずオニスズメ軍団は追ってくる。
逃げるので精一杯、反撃する余裕は無い。
そして、開けた場所に出る。
アインス「はぁ…はぁ……。
ここは…?」
見た事も無い場所。
森の中とは思えない場所。
森の中でありながら、木が1本も生えていない空間。
アインス「ってそんな場合じゃ無かった!
早くツヴァイ達と合流しないと…!」
止まった歩みを再び進める。
が。
既に逃げる事は不可能に近かった。
アインス「え…な…何…?」
上空から、大量のオニスズメ達が降ってきた。
見慣れた…ようで見慣れていない場所。
アインス「ツヴァイ…?ドライ…?」
…返事は無い。
近くに誰かがいる気配は無い。
ガサガサ……
アインス「え…?」
…訂正。
近くに『ドラッヘの』誰かがいる気配は無い。
オニスズメ「また来やがったな!」
アインス「で…出たぁ!」
光の救助隊 第16話「一番手」
アインス「で…出たぁ!」
軽くトラウマ、オニスズメ軍団。
アインス「っ、はっぱカッター!」
はっぱカッターで応戦する。
だが、敵数が多い。
完全に止めることは、出来ない。
オニスズメ「その程度か!?」
アインス「うっ…やっぱり無理……。」
早々な諦め。
踵を返し、逃げの構え。
オニスズメ「逃がすかァ!」
アインス(うぅ…やっぱりツヴァイがいないと…私……。)
今まではツヴァイがいたから撃退できた。
だが、今はそのツヴァイがいない。
アインス(ううん、そんなんじゃ駄目……。
ツヴァイに頼らなくてもいいように…もっと強くならなきゃ…!)
意を決し、オニスズメ軍団に向き直る。
アインス(…やっぱ無理!)
だが、その決意もはかなく崩れる。
再び逃げの態勢へ。
アインス(ううっ…どうしよう……。)
オニスズメ「待てェ!!」
相変わらずオニスズメ軍団は追ってくる。
逃げるので精一杯、反撃する余裕は無い。
そして、開けた場所に出る。
アインス「はぁ…はぁ……。
ここは…?」
見た事も無い場所。
森の中とは思えない場所。
森の中でありながら、木が1本も生えていない空間。
アインス「ってそんな場合じゃ無かった!
早くツヴァイ達と合流しないと…!」
止まった歩みを再び進める。
が。
既に逃げる事は不可能に近かった。
アインス「え…な…何…?」
上空から、大量のオニスズメ達が降ってきた。
さて。
ポケモンでは全く使わず。
おい森でも全く使わず。
ロックマンゼクス アドベントやって気づいた。
Rボタンが全く効かない。
マ…マジかよ……。
いや、普段全く使いませんが。
このRボタン、復活してくれ……。
ポケモンでは全く使わず。
おい森でも全く使わず。
ロックマンゼクス アドベントやって気づいた。
Rボタンが全く効かない。
マ…マジかよ……。
いや、普段全く使いませんが。
このRボタン、復活してくれ……。