書きたい描きたいひたすらかきたい。そんな修行中のケモノカキです。
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りっくすの現状
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ゾロア欲しい人募集中
DSゲームの有名所はそれなりに。
ポケモン・おい森・マリカー・テトリス etc...
Wiiはスマブラオンリーで;
里親募集ポケモンリスト(製作中。。。)
※公式情報を基にした推測です。
さて。
特にネタも無いのでアルセウス神話をまじめに分析してみますか。
とりあえず基本情報まとめ。
・アルセウスが宇宙を作った
・アルセウスとアンノーンには深い関わりがあるらしい
・『プレート』が命の源
・『アルセウスの空間』というものが存在する
…意外と少ねぇ!
なので追加でアンノーンの基本情報も。
・シンボルポケモン
・それぞれの形(アルファベット)に意味がある(アンノーン図鑑・アンノーンノートに詳しく)
・アンノーンか大量にいる特別な空間がある(結晶塔の帝王より)
…ざっとこんな感じですかね。
とりあえずHGSSのアルセウスイベント・映画(ダークライ)から関係があるのは間違いないはず。
というか出てたよね、大量のアンノーン。
ディアルガとパルキアのバトルの時に。
まさかあの時からアルセウスとアンノーンの関係決まってた…?
更に言えば結晶塔の時のアンノーンの空間、あれがアルセウスの空間だったとか…?
アルセウス暴走直前でアンノーンも暴走気味だったとか……
…考えすぎか。
っと、話がそれてしまった。
とりあえず、プレートがポケモンのタイプの源の可能性が高い。
実際板持つだけで火力UPなんて何かミスティックな力の仕業としか思えない。
という事は、他のものも何か源が……。
そういやアンノーンには文字毎に意味が……
…まさかこいつらが?
もしそうだとすると、アルセウスの宇宙創造の時、まずアンノーンが創られ、それを元に宇宙を創造したとか…?
うん、そうなるとさっさとアンノーンノートを埋めたい。
でも自分こだわり性だからA~Z ?!の順に埋めたい……。
そうなると時間がかかる……。
それでも謎が1つ解けた気がする。
さて。
特にネタも無いのでアルセウス神話をまじめに分析してみますか。
とりあえず基本情報まとめ。
・アルセウスが宇宙を作った
・アルセウスとアンノーンには深い関わりがあるらしい
・『プレート』が命の源
・『アルセウスの空間』というものが存在する
…意外と少ねぇ!
なので追加でアンノーンの基本情報も。
・シンボルポケモン
・それぞれの形(アルファベット)に意味がある(アンノーン図鑑・アンノーンノートに詳しく)
・アンノーンか大量にいる特別な空間がある(結晶塔の帝王より)
…ざっとこんな感じですかね。
とりあえずHGSSのアルセウスイベント・映画(ダークライ)から関係があるのは間違いないはず。
というか出てたよね、大量のアンノーン。
ディアルガとパルキアのバトルの時に。
まさかあの時からアルセウスとアンノーンの関係決まってた…?
更に言えば結晶塔の時のアンノーンの空間、あれがアルセウスの空間だったとか…?
アルセウス暴走直前でアンノーンも暴走気味だったとか……
…考えすぎか。
っと、話がそれてしまった。
とりあえず、プレートがポケモンのタイプの源の可能性が高い。
実際板持つだけで火力UPなんて何かミスティックな力の仕業としか思えない。
という事は、他のものも何か源が……。
そういやアンノーンには文字毎に意味が……
…まさかこいつらが?
もしそうだとすると、アルセウスの宇宙創造の時、まずアンノーンが創られ、それを元に宇宙を創造したとか…?
うん、そうなるとさっさとアンノーンノートを埋めたい。
でも自分こだわり性だからA~Z ?!の順に埋めたい……。
そうなると時間がかかる……。
それでも謎が1つ解けた気がする。
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さて。
銀ではカントーに行くことすらできず。
クリスタルではエンテイとライコウをゲットできず。
今まで本編ゲームで見ることすらできなかったヤツ。

そいつとついに対峙!
何か少し感動……。

さてどうする!?

…すみませんマスターボール使わせてもらいます(テメ
流石に性格粘りたいので……。
無邪気なホウオウとか…絵的に、ねぇ。
なにはともあれ性格粘りも完了して念願のホウオウGET!

何か怖い(
そして姓名判断師へ直行。
粘りで一々ニックネームつけてたら時間かかりすぎるので名前付けてない状態だったので。

…どうなんだろ。
一応名前ネタを書きますとですね。
金の英語表記『GOLD』。
これだけだと少ないので金元素『Au』。
これを並び替えて『GODuLA』…ゴデュラ。
そんな感じです。
因みにルギアは『イービラス』。
銀の英語表記『SILVER』を並び替えて『EVILRS』…イービラス。
…『LR』を『ラ』と読むのが無茶とか言わないで……。
銀ではカントーに行くことすらできず。
クリスタルではエンテイとライコウをゲットできず。
今まで本編ゲームで見ることすらできなかったヤツ。
そいつとついに対峙!
何か少し感動……。
さてどうする!?
…すみませんマスターボール使わせてもらいます(テメ
流石に性格粘りたいので……。
無邪気なホウオウとか…絵的に、ねぇ。
なにはともあれ性格粘りも完了して念願のホウオウGET!
何か怖い(
そして姓名判断師へ直行。
粘りで一々ニックネームつけてたら時間かかりすぎるので名前付けてない状態だったので。
…どうなんだろ。
一応名前ネタを書きますとですね。
金の英語表記『GOLD』。
これだけだと少ないので金元素『Au』。
これを並び替えて『GODuLA』…ゴデュラ。
そんな感じです。
因みにルギアは『イービラス』。
銀の英語表記『SILVER』を並び替えて『EVILRS』…イービラス。
…『LR』を『ラ』と読むのが無茶とか言わないで……。
フーディン「さて、今日わしたちがここに来たのは他でもない。
例の『黒い何か』について皆に注意してほしいことがあるからだ。」
イオタ「しっかり聞いとけよな。
特にお前ら救助隊はな。」
第12話 「黒い力」
フーディン「ここにおる者の中にも、黒く染まった場所を見たことがある者がいるだろう。」
フーディンが本題に入る。
周りの者は、皆静聴。
フーディン「単刀直入に言おう。
あの場所には、なるべく入らないほうがいい。」
ツヴァイ(え?
でも、何で…?)
少し驚くツヴァイ。
確かに『黒い森』は無気味ではあったが、危険という感じでは……。
フーディン「確かに長居さえしなければ問題無いかも知れぬ。
だが、長居をすればその者もその『黒い力』に汚染される。」
アインス「え?
『汚染』ってどういう……。」
フーディンの話に対してアインスが質問する。
お前、どうやってそんな前に…?
フーディン「あぁ。
あの空間は『黒い力』に汚染された者によって作られる。
そしてその空間によって別の者が汚染される。
それが連鎖し今に至る、というわけだ。」
ツヴァイ(そういう事か……。
じゃああのオニドリルも……。)
ツヴァイの中で、何となくながら話が繋がっていく。
フーディン「汚染された者は正気を失う。
そういう者が増えれば逆に手間が増える。
故に、今後その土地に行かせる者を制限しようと思う。」
ツヴァイ「『制限』って、そんな事できる権力あるの…?」
ツヴァイがイオタに小声で聞く。
イオタ「権力は無い、でも発言力はある。
今まで何度フーディンの情報に頼られた事か……。」
ツヴァイ「…なるほど。」
フーディン「それと、『黒い力』にはまだ謎が多い。
救助隊の者もそれ以外の者も、注意してほしい。」
フーディンが話を締める。
ツヴァイの方に目を向けて。
ツヴァイ(え…?
気のせい…だよね?
俺じゃなくてイオタの方かもしれないし……。)
フーディン「わしからの話は以上だ。
それでは、失礼させてもらう。」
フーディンがテレポートでその場を去る。
一緒にいたリザードンとバンギラスと共に。
流石は『最強の救助隊』といったところか。
ツヴァイ「…そういや、フーディンってこの世界の事、何でも知ってるんだよな?」
イオタ「あ、あぁ、そう言われてる。」
念のための確認。
そして、ある1つの可能性。
ツヴァイ(だとしたら、俺の事も分かるかもしれない……。
俺が何でポケモンになったのかも…!)
例の『黒い何か』について皆に注意してほしいことがあるからだ。」
イオタ「しっかり聞いとけよな。
特にお前ら救助隊はな。」
第12話 「黒い力」
フーディン「ここにおる者の中にも、黒く染まった場所を見たことがある者がいるだろう。」
フーディンが本題に入る。
周りの者は、皆静聴。
フーディン「単刀直入に言おう。
あの場所には、なるべく入らないほうがいい。」
ツヴァイ(え?
でも、何で…?)
少し驚くツヴァイ。
確かに『黒い森』は無気味ではあったが、危険という感じでは……。
フーディン「確かに長居さえしなければ問題無いかも知れぬ。
だが、長居をすればその者もその『黒い力』に汚染される。」
アインス「え?
『汚染』ってどういう……。」
フーディンの話に対してアインスが質問する。
お前、どうやってそんな前に…?
フーディン「あぁ。
あの空間は『黒い力』に汚染された者によって作られる。
そしてその空間によって別の者が汚染される。
それが連鎖し今に至る、というわけだ。」
ツヴァイ(そういう事か……。
じゃああのオニドリルも……。)
ツヴァイの中で、何となくながら話が繋がっていく。
フーディン「汚染された者は正気を失う。
そういう者が増えれば逆に手間が増える。
故に、今後その土地に行かせる者を制限しようと思う。」
ツヴァイ「『制限』って、そんな事できる権力あるの…?」
ツヴァイがイオタに小声で聞く。
イオタ「権力は無い、でも発言力はある。
今まで何度フーディンの情報に頼られた事か……。」
ツヴァイ「…なるほど。」
フーディン「それと、『黒い力』にはまだ謎が多い。
救助隊の者もそれ以外の者も、注意してほしい。」
フーディンが話を締める。
ツヴァイの方に目を向けて。
ツヴァイ(え…?
気のせい…だよね?
俺じゃなくてイオタの方かもしれないし……。)
フーディン「わしからの話は以上だ。
それでは、失礼させてもらう。」
フーディンがテレポートでその場を去る。
一緒にいたリザードンとバンギラスと共に。
流石は『最強の救助隊』といったところか。
ツヴァイ「…そういや、フーディンってこの世界の事、何でも知ってるんだよな?」
イオタ「あ、あぁ、そう言われてる。」
念のための確認。
そして、ある1つの可能性。
ツヴァイ(だとしたら、俺の事も分かるかもしれない……。
俺が何でポケモンになったのかも…!)
さて。
1000Hitの時に「何か書く」とノリで言ってしまったわけですが。
この件、どうしようか(
実際書こうと思ったのですが。
どう終わらせればいいか分からないことになり。
そのまま今に至る、と。
…いっそこのままフェードアウト(殴飛
1000Hitの時に「何か書く」とノリで言ってしまったわけですが。
この件、どうしようか(
実際書こうと思ったのですが。
どう終わらせればいいか分からないことになり。
そのまま今に至る、と。
…いっそこのままフェードアウト(殴飛