書きたい描きたいひたすらかきたい。そんな修行中のケモノカキです。
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りっくすの現状
-小説- (一覧)
《執筆中》
光の救助隊
《一時停止中》
千年の祟り
デジタル⇔リアル
-エルソード-
りっくすx(OT) Lv45
イクサル(CE) Lv39
リクシル(SR) Lv36
ライックス(HM) Lv26
オフェン(エルス) Lv14
サイリクス(レイヴン)Lv20
-Wi-Fi-
ポケモン黒のフレコ:
3997-1954-2348
ゾロア欲しい人募集中
DSゲームの有名所はそれなりに。
ポケモン・おい森・マリカー・テトリス etc...
Wiiはスマブラオンリーで;
里親募集ポケモンリスト(製作中。。。)
ツヴァイ「アインスおまえは……。」
少し呆れ気味でアインスに寄る。
しかし、アインスは反省の色を見せずに言葉を返す。
アインス「あ、ツヴァイ!
面白い事聞いちゃった!」
ツヴァイ「…何だよ。」
何だか嫌な予感がする。
だが一応聞いてみる。
アインス「何か『黒い雷』をみたポケモンがいるんだって!
面白そうだし、見に行ってみようよ!」
ツヴァイ(…やっぱりな……。)
第23話「うわさ」
イオタ「あぁ、その話か。
やっぱり噂って広まるんだな……。」
場所は変わってパッチールのカフェ。
もはや作戦会議の定番の場所。
アインス「じゃあ、あの噂は本当なの?」
イオタ「…オイラも実際見たわけじゃないから断言はできないけどな……。
でもその場所が『雷鳴の山』って辺り、本当な可能性は高いな。」
アインス「じゃあさ!」
テンションが上がるアインス。
こいつに振り回されるのは、もう慣れた。
アインス「次そこ行こうよ!
場所も分かったしさ!」
ツヴァイ「…またそんな思いつきで……。」
『雷鳴の山』…名前だけでも何だか危険な感じがする。
アインス「でも面白そうじゃん!
それに、色んなとこ見たらツヴァイの記憶も戻るかもしれないしさ!」
ツヴァイ「…お前…そこまで考えて…?」
アインス「ううん、今思いついた!」
ツヴァイ「…お前は……。」
そして異常なほど素直、それにも少し慣れてきた。
イオタ「…ま、オイラは止めねぇけどな。
そのかわり、そこで何があったかとか、後で教えてくれよな。」
アインス「うん、分かった!」
イオタ「それで今の分チャラだからな。」
…そういえばコイツ情報屋だっけか…?
アインス「じゃあ早く行こ、ツヴァイ!」
ツヴァイ「ん、あ、おう。」
…どうしてもまとまりがない。
だが、妙に上手くやってきている、これからも何とかなりそうな気がする。
ツヴァイ「…そういや、ドライは?」
ドライ「zzz……」
ツヴァイ「またかよ!?」
少し呆れ気味でアインスに寄る。
しかし、アインスは反省の色を見せずに言葉を返す。
アインス「あ、ツヴァイ!
面白い事聞いちゃった!」
ツヴァイ「…何だよ。」
何だか嫌な予感がする。
だが一応聞いてみる。
アインス「何か『黒い雷』をみたポケモンがいるんだって!
面白そうだし、見に行ってみようよ!」
ツヴァイ(…やっぱりな……。)
第23話「うわさ」
イオタ「あぁ、その話か。
やっぱり噂って広まるんだな……。」
場所は変わってパッチールのカフェ。
もはや作戦会議の定番の場所。
アインス「じゃあ、あの噂は本当なの?」
イオタ「…オイラも実際見たわけじゃないから断言はできないけどな……。
でもその場所が『雷鳴の山』って辺り、本当な可能性は高いな。」
アインス「じゃあさ!」
テンションが上がるアインス。
こいつに振り回されるのは、もう慣れた。
アインス「次そこ行こうよ!
場所も分かったしさ!」
ツヴァイ「…またそんな思いつきで……。」
『雷鳴の山』…名前だけでも何だか危険な感じがする。
アインス「でも面白そうじゃん!
それに、色んなとこ見たらツヴァイの記憶も戻るかもしれないしさ!」
ツヴァイ「…お前…そこまで考えて…?」
アインス「ううん、今思いついた!」
ツヴァイ「…お前は……。」
そして異常なほど素直、それにも少し慣れてきた。
イオタ「…ま、オイラは止めねぇけどな。
そのかわり、そこで何があったかとか、後で教えてくれよな。」
アインス「うん、分かった!」
イオタ「それで今の分チャラだからな。」
…そういえばコイツ情報屋だっけか…?
アインス「じゃあ早く行こ、ツヴァイ!」
ツヴァイ「ん、あ、おう。」
…どうしてもまとまりがない。
だが、妙に上手くやってきている、これからも何とかなりそうな気がする。
ツヴァイ「…そういや、ドライは?」
ドライ「zzz……」
ツヴァイ「またかよ!?」
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いつもの火曜に俺、参上! byフーディン
フーディン「よう!遊びに・・・」
ヘルガー「“あくのはどう”」
フーディン「のわぁ~!やな感じ~!!」
キングドラ「タイトルに名前出しといて開始5秒でさよならか!(笑)」
キュウコン「今回も光の救助隊更新されたね!相変わらずの流れがよかったよ」
メガニウム「前にも言ってるけど、千年の祟りとは全然雰囲気が違うところがいいよね」
グラエナ「それだけドライが豊富な技術を持ってるってことだよな」
エネコロロ「今回は次回以降の繋ぎの話だったけど、今回のがあるから次回以降に思いを馳せることができるわね」
ヘルガー「そうだな。雷鳴の山となれば、激しい戦闘があるかもしれんな」
キングドラ「雷鳴の山・・・もしかして・・・」
グラエナ「どうしたんだ?」
キングドラ「いや、何でもねえ。せっかくのネタもオレが謝って使っちまったら本編で使えないからな」
一同「は?」
グラエナ「それにしても“まねっこ”特集もやったみたいだな!」
キュウコン「特集なのかなぁ・・・(苦笑)」
キングドラ「“まねっこ”は光の救助隊本編から、コメントする時までドライにとっては定番の技だからな」
エネコロロ「小説とかには応用が利きやすい使いやすい技よね」
ヘルガー「次回の光の救助隊の更新楽しみにしているぞ。ツヴァイ、頑張ってくれ!」
メガニウム「アインス、しっかりツヴァイを支えてあげてね!」
ヘルガー「“あくのはどう”」
フーディン「のわぁ~!やな感じ~!!」
キングドラ「タイトルに名前出しといて開始5秒でさよならか!(笑)」
キュウコン「今回も光の救助隊更新されたね!相変わらずの流れがよかったよ」
メガニウム「前にも言ってるけど、千年の祟りとは全然雰囲気が違うところがいいよね」
グラエナ「それだけドライが豊富な技術を持ってるってことだよな」
エネコロロ「今回は次回以降の繋ぎの話だったけど、今回のがあるから次回以降に思いを馳せることができるわね」
ヘルガー「そうだな。雷鳴の山となれば、激しい戦闘があるかもしれんな」
キングドラ「雷鳴の山・・・もしかして・・・」
グラエナ「どうしたんだ?」
キングドラ「いや、何でもねえ。せっかくのネタもオレが謝って使っちまったら本編で使えないからな」
一同「は?」
グラエナ「それにしても“まねっこ”特集もやったみたいだな!」
キュウコン「特集なのかなぁ・・・(苦笑)」
キングドラ「“まねっこ”は光の救助隊本編から、コメントする時までドライにとっては定番の技だからな」
エネコロロ「小説とかには応用が利きやすい使いやすい技よね」
ヘルガー「次回の光の救助隊の更新楽しみにしているぞ。ツヴァイ、頑張ってくれ!」
メガニウム「アインス、しっかりツヴァイを支えてあげてね!」
「無題」という名の有題(何(2回目
ツヴァイ「おう、いつも感想ありがとうな!
やっぱ弱点2倍はキツいよな……。」
ドライ「しかもタイプ一致で+1.5倍…計3倍やからな……。」
ツヴァイ「にしても、俺はよく知らないけど、そこまで元のゲーム準拠なのか?」
ドライ「まーな。
大体ポケダンの救助隊・探検隊のクリア後辺りの世界をイメージしてくれれば大体間違いないからな。」
ツヴァイ「…そこまで言い切るか……。」
ドライ「やから本編ゲームをやった人はイメージしやすいところもあるけど、やっぱ何となくでも先が分かっちゃうのは難点やな;」
ツヴァイ「等価交換、ってやつだな。」
ドライ「と、あれやな。
まねっことかのトリッキーな技は特に小説で面白い動きをするからな。」
ツヴァイ「…そこまでなの…か…?」
ドライ「そーや。
使い方によっちゃ、攻撃から防御、サポートとかもう色々と──」
ツヴァイ「語るな。
長くなりそうで嫌だ;」
やっぱ弱点2倍はキツいよな……。」
ドライ「しかもタイプ一致で+1.5倍…計3倍やからな……。」
ツヴァイ「にしても、俺はよく知らないけど、そこまで元のゲーム準拠なのか?」
ドライ「まーな。
大体ポケダンの救助隊・探検隊のクリア後辺りの世界をイメージしてくれれば大体間違いないからな。」
ツヴァイ「…そこまで言い切るか……。」
ドライ「やから本編ゲームをやった人はイメージしやすいところもあるけど、やっぱ何となくでも先が分かっちゃうのは難点やな;」
ツヴァイ「等価交換、ってやつだな。」
ドライ「と、あれやな。
まねっことかのトリッキーな技は特に小説で面白い動きをするからな。」
ツヴァイ「…そこまでなの…か…?」
ドライ「そーや。
使い方によっちゃ、攻撃から防御、サポートとかもう色々と──」
ツヴァイ「語るな。
長くなりそうで嫌だ;」