書きたい描きたいひたすらかきたい。そんな修行中のケモノカキです。
カレンダー
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
りっくすの現状
-小説- (一覧)
《執筆中》
光の救助隊
《一時停止中》
千年の祟り
デジタル⇔リアル
-エルソード-
りっくすx(OT) Lv45
イクサル(CE) Lv39
リクシル(SR) Lv36
ライックス(HM) Lv26
オフェン(エルス) Lv14
サイリクス(レイヴン)Lv20
-Wi-Fi-
ポケモン黒のフレコ:
3997-1954-2348
ゾロア欲しい人募集中
DSゲームの有名所はそれなりに。
ポケモン・おい森・マリカー・テトリス etc...
Wiiはスマブラオンリーで;
里親募集ポケモンリスト(製作中。。。)
ツヴァイ「で、さぁ。」
目の前には、黒い山。
そんな場所で、ツヴァイが話を切り出す。
ツヴァイ「本当に、行くのか?」
アインス「決まってるじゃん!
それに、今更引き返せないじゃん!」
…やはり行かないといけないらしい。
アインス「救助隊『ドラッヘ』、出動!」
ドライ「…救助依頼やないけどな……。」
第24話「黒い雷」
ツヴァイ「それにしても、あれだな。」
道中、ツヴァイが呟く。
ツヴァイ「…不気味だ。」
アインス「…そう?」
アインスが軽い気持ちで返事をする。
だが実際は、殆どの者は『異常』と感じる状況。
ツヴァイ「だってまだ誰とも遭遇してないだろ?
山に来るまでも、来てからも。
小さな森の時の事を考えれば、どう考えても異常だろ?」
アインス「そうかなぁ?」
ツヴァイ「…この鈍感が……。」
とか言ってる間も、何も起きない。
その事が、逆に不安を煽る。
ツヴァイ「で、どうなんだよ。」
ツヴァイが後ろのドライに聞く。
見通しメガネ装備、周りの状況は把握済み。
ドライ「あぁ、もう囲まれてるな。」
ツヴァイ「って…えぇっ!?」
唐突すぎる展開。
不気味だとは思っていたが、既に囲まれてるだなんて予想していなかった。
アインス「ど…どうするの!?」
ツヴァイ「切り替え早いなお前!」
手短につっこみ、シンキングタイム。
ツヴァイ(どうする…?
『囲まれてる』って言うくらいだ、多分敵数は多い……。
ひのこカッター…? いや、あれは全方位攻撃は出来ない……。
一体どうすれば……
…全方位攻撃…?)
ふと、1つのアイデアが。
ツヴァイ(確かさっき買った道具の効果は……。
それにタイプ相性諸々……
…いける!)
シンキングタイム終了。
結果、1つの解決策が。
ツヴァイ「…一気に駆け抜けるぞ。
だから俺の作戦、聞いてくれ。」
目の前には、黒い山。
そんな場所で、ツヴァイが話を切り出す。
ツヴァイ「本当に、行くのか?」
アインス「決まってるじゃん!
それに、今更引き返せないじゃん!」
…やはり行かないといけないらしい。
アインス「救助隊『ドラッヘ』、出動!」
ドライ「…救助依頼やないけどな……。」
第24話「黒い雷」
ツヴァイ「それにしても、あれだな。」
道中、ツヴァイが呟く。
ツヴァイ「…不気味だ。」
アインス「…そう?」
アインスが軽い気持ちで返事をする。
だが実際は、殆どの者は『異常』と感じる状況。
ツヴァイ「だってまだ誰とも遭遇してないだろ?
山に来るまでも、来てからも。
小さな森の時の事を考えれば、どう考えても異常だろ?」
アインス「そうかなぁ?」
ツヴァイ「…この鈍感が……。」
とか言ってる間も、何も起きない。
その事が、逆に不安を煽る。
ツヴァイ「で、どうなんだよ。」
ツヴァイが後ろのドライに聞く。
見通しメガネ装備、周りの状況は把握済み。
ドライ「あぁ、もう囲まれてるな。」
ツヴァイ「って…えぇっ!?」
唐突すぎる展開。
不気味だとは思っていたが、既に囲まれてるだなんて予想していなかった。
アインス「ど…どうするの!?」
ツヴァイ「切り替え早いなお前!」
手短につっこみ、シンキングタイム。
ツヴァイ(どうする…?
『囲まれてる』って言うくらいだ、多分敵数は多い……。
ひのこカッター…? いや、あれは全方位攻撃は出来ない……。
一体どうすれば……
…全方位攻撃…?)
ふと、1つのアイデアが。
ツヴァイ(確かさっき買った道具の効果は……。
それにタイプ相性諸々……
…いける!)
シンキングタイム終了。
結果、1つの解決策が。
ツヴァイ「…一気に駆け抜けるぞ。
だから俺の作戦、聞いてくれ。」
PR
この記事にコメントする
Hey!今回は次回が楽しみになるお話だな byグラエナ
グラエナ「Hey!お約束のオレたち参上!火曜といえば光の救助隊以外何がある!?言ってみろ!」
キュウコン「何もない!!」
ヘルガー「お前ら、それで新ネタか・・・(呆)」
メガニウム「ツヴァイはいろいろと大変だね。千年の祟りのレータに比べると、別な意味で苦労してるよ(苦笑)」
エネコロロ「アインスって意外と天然と言うか、鈍感なところあるのね」
キングドラ「まあそれもドラッヘの魅力じゃないか。なあ、アインス?」
エネコロロ「聞くなよ(笑)」
キュウコン「それにしてもドライは冷静だね」
グラエナ「囲まれてるはずなのに、なんかドライがふざけてるだけな気がするのは気のせいか?」
メガニウム「それ失礼でしょ(笑)」
エネコロロ「ツヴァイが思いついた作戦っていったい・・・?」
キングドラ「オレは読めたぜ!なっツヴァイ!」
ヘルガー「お前絶対わからないだろ(笑)ってか何故ツヴァイに聞く?(笑)」
グラエナ「こんな奴らだけど、これからも光の救助隊応援してるからな!」
ヘルガー&キングドラ「お前に『こんな奴ら』呼ばわりされたくねえ!(苦笑)」
キュウコン&メガニウム「ははは・・・(苦笑)」
エネコロロ「次回の更新も楽しみにしてるわよ。ツヴァイ、頑張りなさいよね!」
キュウコン「何もない!!」
ヘルガー「お前ら、それで新ネタか・・・(呆)」
メガニウム「ツヴァイはいろいろと大変だね。千年の祟りのレータに比べると、別な意味で苦労してるよ(苦笑)」
エネコロロ「アインスって意外と天然と言うか、鈍感なところあるのね」
キングドラ「まあそれもドラッヘの魅力じゃないか。なあ、アインス?」
エネコロロ「聞くなよ(笑)」
キュウコン「それにしてもドライは冷静だね」
グラエナ「囲まれてるはずなのに、なんかドライがふざけてるだけな気がするのは気のせいか?」
メガニウム「それ失礼でしょ(笑)」
エネコロロ「ツヴァイが思いついた作戦っていったい・・・?」
キングドラ「オレは読めたぜ!なっツヴァイ!」
ヘルガー「お前絶対わからないだろ(笑)ってか何故ツヴァイに聞く?(笑)」
グラエナ「こんな奴らだけど、これからも光の救助隊応援してるからな!」
ヘルガー&キングドラ「お前に『こんな奴ら』呼ばわりされたくねえ!(苦笑)」
キュウコン&メガニウム「ははは・・・(苦笑)」
エネコロロ「次回の更新も楽しみにしてるわよ。ツヴァイ、頑張りなさいよね!」